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【甦れ】ファイアーモリブレム26【勇士たち】
[613]森崎名無しさん：2011/02/06(日) 15:48:45 ID:??? シュートを撃たなくてもいいポジション→ スペード2
[614]森崎名無しさん：2011/02/06(日) 15:49:47 ID:??? シュートを撃たなくてもいいポジション→ クラブ7
[615]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/02/06(日) 15:50:23 ID:??? シュートを撃たなくてもいいポジション→ スペード2 ＞スペード・クラブ→『パンサーダイビング・B』(消費250 +13 パンチング属性 味方がフォローしやすい) ※アベルがさらに『パンサーダイビング・B』を習得しました！ 先着『1名』様で一気に判定をお願いします パオラの新技→!card パオラの新スキル→!card ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します 【必殺技】 ダイヤ→必殺セーブ『セイブザマケドニア』(消費300 +15 キャッチ属性) ハート→必殺セーブ『ドラゴンキャッチ』(消費150 +7 キャッチ属性) スペード→必殺セーブ『マイペースセービング』(消費200 +8 キャッチ属性 バランス矯正) クラブ→必殺飛び出し『ワイバーンファング』(消費200 +10 吹っ飛び係数4) JOKER→？？？ 【スキル】 ダイヤ→スキル『平衡感覚』バランス崩れにるペナが-1、転倒時によるペナが-4に軽減 ハート→スキル『冷静な判断』(一対一時の判断ペナを消去) スペード→スキル『鋭いパンチング』パンチング時1/4で+3 クラブ→スキル『鋭いキャッチング』キャッチ時1/4で+3 JOKER→？？？
[616]森崎名無しさん：2011/02/06(日) 15:51:03 ID:??? パオラの新技→ ダイヤ6 パオラの新スキル→ ハート9
[617]森崎名無しさん：2011/02/06(日) 15:58:10 ID:??? 燃費はあれだが 支援込みでも森崎のがんばり超えてるなこれｗ
[618]森崎名無しさん：2011/02/06(日) 16:04:30 ID:??? 前半アベル、後半パオラ、両方ガス欠で森崎？w
[619]森崎名無しさん：2011/02/06(日) 16:08:57 ID:??? 普通に現実的なローテだなｗ 見上さんがブチキレそうな気もするがｗ
[620]森崎名無しさん：2011/02/06(日) 16:18:30 ID:??? 森崎「どうしてこうなった」
[621]森崎名無しさん：2011/02/06(日) 16:33:08 ID:??? 「やっぱり俺の居場所は戦場にしかないんだ…！」
[622]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/02/06(日) 16:51:54 ID:??? >>617 森崎：セーブ力24+指揮4+支援最大15+がんばり10=53 パオラ：セーブ力30+指揮2+支援最大7+セイブ15=54 実際の試合での指揮値はチームで平等なので、それを考慮すると49：52… さらに森崎は1/4で-3の病気持ちかつ両者とも『冷静な判断』持ち… も、森崎…まだだ。まだお前にも技発展のターンが待っているぞ…！ >>618 あ、なんだ。原作通り第3キーパーで安定できそうですね……ってそりゃないぜ〜 >>619 最後の試合でそれをやった暁には…下手をすれば代表落ちの危機ですねｗ >>620-621 森崎にとっての最終章はやはりサッカーとなっていますからね。なんとか立ち向かっていって欲しいです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ パオラの新技→ ダイヤ6→必殺セーブ『セイブザマケドニア』(消費300 +15 キャッチ属性) パオラの新スキル→ ハート9→スキル『冷静な判断』(一対一時の判断ペナを消去) ※パオラが『セイブザマケドニア』『冷静な判断』を習得しました。 多くのスポーツはその身体能力を持って行われるものではあるが 本人のメンタルの振れ幅により、大きく形を変えてしまうものである。 今回のセービング練習では、その差が大きく露呈してしまったと言っても過言ではないだろう。 まずは普通のボールを使い、のびのびと体を動かすアベル、パオラ、ミディアの3人。 これまでの辛く険しい戦いの思い出、そしてこれからの展望を語り合いながら汗を流す。 パオラ「ところでアベルさん。妹……エストとはうまくいっているのでしょうか？」
[623]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/02/06(日) 16:54:00 ID:??? アベル「あ…は、はい。お陰さまでもう……いつも彼女の笑顔に元気づけてもらってますよ」 アベルの照れくさそうにもはにかむ姿に、パオラは満足そうに笑顔で頷く。 パオラ「あの子が前線で危険な目に遭う前にこの戦いを終わらせることができそうでなによりです。 アベルさん。これからもどうかエストのことをよろしくお願い致しますね」 アベル「はい。俺は騎士として…一人の男として、彼女を守っていきたいと思っていますから」 パオラ「エストもあなたのような素晴らしい騎士とめぐり合うことができて本当によかったと思っていることでしょう…」 アベル「それを言うなら、貴女も素敵な出会いに恵まれたじゃないですか？」 パオラ「…？」 アベル「やだなぁ、バーツのことですよ。アイツ、ちょっと頭に血がのぼりやすくて 喧嘩っ早いし、不器用で妙に乙女ちっくなところとかあったりするけど… 俺が言うのも変なんですが、アイツはいい男ですよ。俺が保証します」 彼の聞き手を安心させる柔らかな口調を聞き、パオラは確信する。 きっとこの青年と自分はとてもウマが合っているのだろう。 面食いだが、人の内面をしっかり捉える賢いあの子が惹かれたのだ。 この人になら安心してエストを任せることが出来る。 パオラ「アベルさん…約束してください。この戦い、必ず生きて帰りましょう。 あなたとはもっと、いろんな話をしてみたい…… エストのこと、バーツのこと、それ以外のことも、もっと、もっと……」 アベル「ええ。楽しみですよ。平和な世の中になった後…… 俺やエスト、そしてパオラさんとバーツ。きっと互いの自慢話が絶えない賑やかなことになっていることでしょう」
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0ch BBS 2007-01-24