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【甦れ】ファイアーモリブレム26【勇士たち】
[696]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 22:57:05 ID:??? 指揮もあるからオグマかな? バーツへの支援もあるし
[697]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 23:01:29 ID:??? リンダにあげたいところだが、既にメインイベントは終わっている・・・ オグマが妥当かな。リフとかにあげても意味ないよね?w
[698]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/02/21(月) 23:06:28 ID:??? ノルンマネージャーからのプレゼント→ ダイヤ6 >ダイヤ・ハート→マスタープルフ ============ ノルンから渡されたのは、以前シッシェルからももらったことのある緑色の輝きを放つ勲章だった。 森崎「これは確か…」 ノルン「マスタープルフですね。下級職の人を上級職に上げてくれるステキな勲章です! こんな最終決戦の時に渡されても、あんまりありがたみとか無いかもしれないですけどね」 たははと後ろ頭を掻いて申し訳なさそうにするノルンに対して森崎は… ☆どうしますか? Aそんなことないよ。ありがとう(素直にお礼を言う) B確かにあまりありがたくないなぁ(苦言をこぼす) Cそれなら他にも何かくれないか?(さらに物資を要求してみる) D…悪いけどこれは受け取れない(あえてもらった道具を突き返してみる) Eこんな道具なんかより…そうだ、君が欲しい(冗談を言ってみる) Fその他(好きな行動、台詞をお書きください) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[699]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 23:09:33 ID:+tc6QqgQ A
[700]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 23:10:17 ID:dxkul45w E これ既婚者かつ妻行方不明で言ったんだよなw
[701]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 23:12:37 ID:iU5mMm16 A
[702]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 23:15:12 ID:??? ……オグマがいたか。普通に必要だな
[703]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 23:18:00 ID:??? プルフはマリアに使ってリザーブの回復量あげるのもありかな しかし誰に使うにせよ、渡す機会を作ってやる必要があるな いっそのこと2部までとっておくか?
[704]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/02/22(火) 00:10:56 ID:??? >Aそんなことないよ。ありがとう(素直にお礼を言う) 森崎「(最後の決戦前だからこそ、能力を底上げしてくれるこのアイテムは貴重なんだっての)」 思わず小躍りしたくなる喜びを直隠しつつ、森崎はノルンにお礼を言った。 森崎「そんなことないよ。ありがとう」 ノルン「いえいえ。こんなことでしかお役に立てなくて申し訳ないですって」 努めて明るく振舞うノルンを見て、思わず森崎も落ち込んでいたのを忘れてにこりと微笑む。 森崎「(謙虚だけど明るくていい子だな。こんな子が南葛のマネージャーだったら 俺のサッカー生活ももう少し充実感を抱けたりしたのかな…?)」 本人たちは平等を心がけてはいるようだったが、どう見ても翼を贔屓していた 南葛の女子マネージャー陣のことを思い出し、森崎は溜息をつく。 アラン「さて、それではそろそろ作戦行動に移るとするか。 フレイ殿、ノルンの弓兵隊を引き連れて門前へと兵に集合をかけてくれ」 フレイ「はっ。それではマルス王子、森崎殿。次に会うときはメディウス討伐の後になることを願っておりますぞ」 ドドドドドド…… 森崎「アランさんにフレイさんにノルンか。アリティアの人たちってみんなあんな風に気のいい人達ばかりなのかな?」 武器を取り、ドルーア城へと進軍していくアランたちを見送りながら、森崎は何気なくつぶやく。 マルス「以前の森崎の仲間たちはどうだったんだい?」
[705]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/02/22(火) 00:12:50 ID:??? 森崎「…アカネイアカップやアリティアカップで相対して大体察しはつくだろ? どっちがより高みに昇れるかどうかを争うだけの血で血で洗うような仲の連中ばっかりさ」 マルス「本当にそうかい?君のような仲間のことをよく考えられる人が… 誰も信用できずに孤独だったわけじゃ無いんだろう?」 森崎「……まぁ、そう言われてみればそうなんだけどな」 森崎に取っての一番の親友とも言ってもよい存在。 共に南葛SCでの全国小学校サッカー大会において存在感を顕にした、中山政男という一人の少年。 華々しく一流の道を歩き続ける翼や若林たちと違い、 苦労に苦労を重ねて現在の実力と地位を手に入れた彼のことだけは、森崎は手放しで信頼の念を置いていた。 マルス「その中山という少年は、森崎に取って本当に大事な存在なんだね」 森崎「ま、まぁな…」 マルス「どんなことがあっても…たとえ自分の身を傷つけても守っていきたい。共に歩んでいきたい。 そんな存在が側にいてくれれば…それだけで心強くなれる。 僕も…君にとってのそんな存在になれるようにもう少し頑張ってみようかな」 森崎「……相変わらず恥ずかしい台詞を惜しげもなく言い切る奴だぜお前は……」
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0ch BBS 2007-01-24