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銀河シュナイダー伝説３ 〜小星篇〜
[149]銀河シュナイダー伝説：2011/02/07(月) 22:42:02 ID:SLaJqYA2 Ａ．変更無しで試合再開！ シュナイダー「よし！みんなこのまま勝つぞ！」 一同「おーーー！」 怪我をしてしまったという憂いは残るものの、先制点を上げた事で士気の高くなった一同は気合を 改めて入れるように声を張り上げる。 〜〜〜 そして前半１１分。止まっている時計の中、ボールは一旦センターサークルに置かれる。 ディハルト（…何も出来ないまま失点か。だが、まだ予想の範囲内！） シュナイダーの圧倒的な攻撃力を知るディハルト。彼はリヒトシュヴェルトの中での攻撃面での 司令塔兼ストライカー、そしてドリブラーであり、試合再開のホイッスルと共に単身突破を試みる！
[150]銀河シュナイダー伝説：2011/02/07(月) 22:43:41 ID:SLaJqYA2 シュナイダー「正面突破！？ちい。オレの怪我を利用して体力を削るつもりか？） どうしますか？ Ａ．もちろんタックルに向う。 Ｂ．ガッツ切れが怖いのでスルー。 Ｃ．その他 先にＩＤ表示で２票入ったものを選択します。 シュナイダーガッツ ６４０／９２０ タックル値２２＋（負傷ペナ−１） 怪我中なのでガッツ消費が1.5倍となります。
[151]森崎名無しさん：2011/02/07(月) 22:46:15 ID:GzZsM/7E B つか、シュナイダーは万全でも守備参加を控えるべきだ、本当は。
[152]森崎名無しさん：2011/02/07(月) 23:02:30 ID:b9DKt8tQ B
[153]銀河シュナイダー伝説：2011/02/08(火) 00:18:18 ID:z4TCNdus >>151 そうですね。ナンバー２がいないという状態ですし。完全分業にしないと結構厳しいと思います。 Ｂ．ガッツ切れが怖いのでスルー。 シュナイダー（…仕方がない） 目の前にボールがあるのに取りにいけないというストレスもあるのだが、大切なのは個人の満足 ではなく、チームの勝利であることを知るシュナイダーはあえて動かずディハルトの脇を通り過ぎる。 ディハルト（ふっ。悪くない選択だ。だがボールに固執しないストライカーは怖くはない！） そんな事を思いながらドリブルを続けていると… メッツァ「ライン際から離れたくはないんだが」 ボルド「守備重視だしね」 普段はあまり守備に積極的ではないメッツァとボルドがタイミングよく両翼から囲いに向う！
[154]銀河シュナイダー伝説：2011/02/08(火) 00:19:40 ID:z4TCNdus ディハルト「止めれるものなら止めてみろ！」 ディハルト ドリブル２６＋!card ボルド タックル２０＋（人数補正＋１）＋!card メッツァ タックル２１＋（人数補正＋１）＋!card お１人様１行ずつ!cardのスペースを抜きコピペってください。 ※ディハルトのカードがダイヤでシュツルムカバレリーとなり＋２の補正を得ます。 『攻撃陣−守備陣』が ≧２ ドリブル突破！ ＝１ こぼれ球はカーニ有利でカルツと競り合い！ ＝０ こぼれ球はランダムバウンド！！ランダム！ ＝−１こぼれ球はカルツ有利でカーニと競り合い！ ≦−２ ボールを奪取！ となります。
[155]森崎名無しさん：2011/02/08(火) 00:20:10 ID:??? ディハルト ドリブル２６＋ スペード8
[156]森崎名無しさん：2011/02/08(火) 00:21:11 ID:??? ボルド タックル２０＋（人数補正＋１）＋ ハート5 これはこの二人のタックルが低いだけか
[157]森崎名無しさん：2011/02/08(火) 00:27:23 ID:??? メッツァ タックル２１＋（人数補正＋１）＋ クラブ8
[158]銀河シュナイダー伝説：2011/02/08(火) 00:54:12 ID:z4TCNdus >>156 いえ、名無しのＭＦとして２０は普通ですね。 敵名無しのＤＦファーベルもタックル値は２１しかありませんし。 メッツァは、自身もいっているとおりパス特化型なのでタックルは平均的です。 （ただし、空戦がそこそこいけるのでパスカットは比較的上手です） 今回は最初に書いているとおり、ディハルトのドリブルが高いのですね。それでもシュート超特化の シュナイダーと同じ数値しかないというのが、シュナイダーの能力の高さ…というよりも、 彼のサッカーへかける情熱です。 ディハルト ドリブル２６＋スペード8＝３４ ボルド タックル２０＋（人数補正＋１）＋ハート5＝２６ メッツァ タックル２１＋（人数補正＋１）＋クラブ8＝３０ ≧２ ドリブル突破！ ディハルト「甘い！！」 ドリブルが巧くなればなるほど、ボールが地上に落ちることは少ない。髪の長い野性味溢れる 青年は足の甲でボールを器用に制御しながらボルドのチャージを軽くジャンプでいなし、 続くメッツァの滑空タックルを逆にもぐりこむように避ける。 メッツァ（ちぃ！やはりオレの力では時間稼ぎがせいぜいか…）
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0ch BBS 2007-01-24