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銀河シュナイダー伝説3 〜小星篇〜
[365]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 23:21:41 ID:??? いくつか質問させてください。 1:>>358の「この選択」ってのはBのこと? つまり、今の時点でもう第三勢力は無理? 2:「無制限のクレジットカード」は、使用した分だけ家にダメージを与える? それとも、このカードを取得してしまった段階でダメージを与える? もし前者なら、他の選択肢に対して明らかに優位だと思うんだけど。
[366]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 23:22:41 ID:??? いや、多分内容的に考えて第三勢力はAだと思う。クレカは分からんけど。 爵位があってこそ、勢力にもなれると思うし。
[367]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 23:23:54 ID:VAj2/0I+ A
[368]銀シュナ:2011/02/13(日) 23:28:41 ID:javySh5k >>365 説明不足でしたね、失礼しました。>>366さんのいわれるとおり今回の選択を選んだ事で 第3勢力を立ち上げる事が可能になりました。封じられたルートはマリーを略奪?して 同盟やフェザーンに亡命するルートです。 2についてはまだノーコメントで。ただ、追加の補足にあるように基本的に自由に使える仕送りのほかに 休日のランチや着ている服、嗜好品など、自由に使える以外のお金というのは常について回ります。 いくらでも使っていいのであれば、人はその誘惑に抗えるでしょうか?
[369]365:2011/02/13(日) 23:36:15 ID:??? 回答感謝です。了解しました。 蝙蝠の汚名を受けてなお金髪の小僧に付くにしても、 第三勢力を立てるにしても、やはり政治はいるな。裏工作はシェスターに頼る手もあるが、 政治は自分で持つべきだと思う。一提督ではやはりいられない道だよ。 あと、ざっくり調べてみたんだが、ライハンルト貴下の主要提督には明確に爵位を持った貴族はいない。 唯一の爵位関係者はヒルダで、彼女については「他に道はなかったからノーカン」とのことのようだし、 このルートを選んだ時点でラインハルトとの距離は非常に微妙なものになったと思う。 (個人的には、マリー→アンネローゼルートで何とか成らないか、と思っている。 ラインハルトは某男爵夫人には友好的だったしね)
[370]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 23:44:47 ID:lm35kcyc B 余り上げ過ぎると経済的に後々まずいが、今のままではステータスが足りない。
[371]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 23:46:35 ID:??? 政治や外交は(今のところ)50までは100マルクで+2できるな サッカー関連能力よりかは安く上げられる それに使うなら収入を増やした方がいいだろうが……どれだけにするかが考えものか
[372]銀河シュナイダー伝説:2011/02/14(月) 00:18:05 ID:VzO7b3KA >>362 はい。このルートに入って裏工作も政治力も上げないのは、毒蛇の群れに裸で居座るのよりも 危険です。 >>364 没落貴族ほど物笑いの種はないですから…あまり無茶な出費は控えた方がいいと思います。 タダでさえ荘園収入がないので赤になりやすいですし。 >>369 はい。主要な配下に爵位もちがいないことは確認済みです。 で、それ以外の中立の貴族たちや、友好的な貴族たちにも孺子さんはかなり辛らつですよ。 マリーンドルフさんが生き残れたのは初期に自身の有能性を証明できたから& 自身の家系以外を…たとえ懇意にしているものであっても生贄の羊として売り飛ばす事に 躊躇しない非情さを持ち合わせていたからですし。 ただ自身で道を選べなかったからノーカンというのとはかなり異なると思います。 ちなみに、もう一つの回答、『…使用限度額無しのクレジットカードをくれ!』を選んだ場合 しぶしぶは許可するでしょうが父親からの心象は最悪に近くなると思います。 >>370 そうですね。経済力を圧迫しすぎて自滅。っとならない程度であればある程度増やす事が 正解だと思います。 >>371 はい。サッカー能力に関係しない能力については値段は安めに設定してます。
[373]銀河シュナイダー伝説:2011/02/14(月) 00:19:17 ID:VzO7b3KA B.折角だから4000マルクにして欲しい。 シュナイダー「それではお言葉に甘えて多少の賃上げを交渉したい」 ルディ「多少でいいのか?」 シュナイダー「はい。この屋敷の収入源は主に証券周りの金利、それに父上の役所仕事です。 父上が引退し、兄上の屋敷へ行くのであればこの屋敷の収入源は激減します。 メイド2人に執事1人、庭師2人にコック長。これらの賃金をまかなった後に残る金銭は 微々たる物。贅沢は敵です」 意外とシュナイダー家の懐事情に詳しい事を発表するシュナイダー。父、ルディはその言葉を 聞くと喜色満面に頷く。 ルディ「私の教育は…いや、これはカール自身の才だな。カールの才は私の見込み以上のようだ。 安心してシュナイダー家を継がせる事が出来る。今から軍人の道を閉ざして家督を継ぐ貴族としての 勉強をしないか?なに、軍人の階級であれば予備役としていくらでも上がっていく。 ベルンハルトとマリーの力があれば20代の閣下だって夢ではない。どうだ?」 シュナイダー「……いえ。残念ですが私は私が思っている以上に士官学校を好んでいるようです」 純粋たる貴族としての道を選ぶのであれば父親の提案も最もなものである。しかし、シュナイダーは どういうわけかそれを丁寧に断るとそろそろ眠ろうかと別室へと移動するのだった。 〜〜〜
[374]銀河シュナイダー伝説:2011/02/14(月) 00:20:20 ID:VzO7b3KA 帝国暦477年4月 イベント! そして1週間後。ついにお披露目の式典が始まる。 シュナイダー(そういえば…オレは父上に出席するかどうか返事をしただろうか?) どう答えましたか? A.式典に出席する。 B.式典に出席しない。 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。
[375]森崎名無しさん:2011/02/14(月) 00:21:50 ID:YEKDOZTM A
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