※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
銀河シュナイダー伝説3 〜小星篇〜
[948]森崎名無しさん:2011/02/22(火) 19:36:18 ID:??? あっぶねえw
[949]森崎名無しさん:2011/02/22(火) 19:36:52 ID:??? せふせふ
[950]森崎名無しさん:2011/02/22(火) 19:37:51 ID:??? これが皇帝クオリティ……!
[951]森崎名無しさん:2011/02/22(火) 19:54:40 ID:??? うーん、攻勢指南どうしよう。メッツァか、いっそアルテさん?
[952]森崎名無しさん:2011/02/22(火) 20:24:32 ID:??? さて、そろそろスレタイなど。 銀河シュナイダー伝説4 〜乱数篇〜 ……というのはまったく冗談で、 銀河シュナイダー伝説4 〜決戦篇〜 銀河シュナイダー伝説4 〜歌姫篇〜 銀河シュナイダー伝説4 〜激動篇〜 といったたりかなあ、とか。後はもう一個、ギャグとしては 【ご存知】銀河シュナイダー伝説4【ないのですか!?】 というテンプレ破りネタがw
[953]森崎名無しさん:2011/02/22(火) 20:31:05 ID:??? 銀河シュナイダー伝説4 〜船出篇〜 銀河シュナイダー伝説4 〜覇王篇〜 ご存じの人はファイアーボンバー並みに作品世界を壊しちゃうからなあw スレ主さんの手による内面描写を見てみたい気もするけど。
[954]銀河シュナイダー伝説:2011/02/22(火) 21:12:35 ID:BAp3OR7c >>948-950 あぶないあぶない…ここで1なんて出されると流石にマズすぎです。 >>951 正直な話、ほとんどの名ありキャラは既に… >>952 早速のスレタイありがとうございます。 流石に巨人族はいない世界観ですからねぇ… >>953 スレタイ案感謝です。 まあ、やっちゃってもいいのですが、軌道修正が流石にw
[955]銀河シュナイダー伝説:2011/02/22(火) 21:13:36 ID:BAp3OR7c 流石に失敗はしないでしょう→2 1以外 取得成功! シュバーーン!! シュナイダーの打ち下ろしのシュートがゴールネットを突き刺さる。 カルツ「!!!おおお!やったなシュナちゃん!!」 シュナイダー「ああ。やはり威力は引きあがるな。…ただ予想通りだが射程が短い。 キャンドルファイヤよりも更に近づかないとその数字どおりの力は示せない。 ……更に、体力の消耗も予想以上だ…使いどころを間違わないようにしないとな」 何とか冬の大会までに間に合った新技バイシクルファイヤ。エッフェンベルクがパクった 技を更にパクるという純粋な意味ではオリジナルではないのだが、それでもこの武器を 足に秘め戦う事になるのだった。 ☆☆☆ バイシクルファイヤーを覚えました。(ショートレンジ専用技) (シュート力+10、ガッツ消費280、ふっとばし係数4) 〜〜〜
[956]銀河シュナイダー伝説:2011/02/22(火) 21:14:39 ID:BAp3OR7c と、950過ぎたので銀河シュナイダー伝説はここまで。 ここから〜外伝〜銀河森崎伝説が始まります。 また、それと共に新スレのスレタイを募集します。 銀河シュナイダー伝説4 〜○○篇〜 の○○を2文字の単語でお願いします。 〜〜〜
[957]外伝〜銀河森崎伝説〜:2011/02/22(火) 21:15:40 ID:BAp3OR7c 銀河森崎伝説 あらすじ 銀河惑星同盟首都星ハイネセンの士官学校に進んだモリサキ・ユウゾウ。彼はオオゾラ・ツバサや ワカバヤシ・ゲンゾウなどの様々な派閥が群雄割拠する士官学校内でダスティ・アッテンボロー、 そして、ヤン・ウェンリーと運命的な出会いを果たすのでした。 ここはハイネセンの住宅街の一角。 モリサキ「おっちゃん!餃子一つ追加!」 ソウダ「ワイはたこ焼きや!」 オヤジ「アホウ!うちは中華飯店じゃ!」 ルー「おいちゃんすまないアル。ほんのちょっと口を滑らせたネー」 ここは、モリサキ派閥の1人、ルーの叔父の行っている中華飯店。ライバル店にリ・ハンネ。リ・バンクン の双子の父親の店があるが今は関係ない。 外出中にモリサキが小腹が空いたとのつぶやきにルーが口を開けたのが最後、モリサキはその日から 毎日のように入り浸っていた。
[958]外伝〜銀河森崎伝説〜:2011/02/22(火) 21:16:43 ID:BAp3OR7c ???「はい、おまちどおさま。」 モリサキ「お、ランカちゃんは今日も綺麗だねー!」 ランカ「もう!森崎君ったら〜!」 バコン!! 女性とは思えない怪力で思いっきり叩くお盆の一撃にモリサキは撃沈される。 ソウダ(お〜コワ。ホンマ、ランカちゃんはおっそろしいのぉ〜) 無いと言われたので無断でキッチンに入り自分でたこ焼きを作っていたソウダはナンマンダと 拝むようにそんな事を思う。 モリサキ「って〜。相変わらずの怪力、それは隠しておかないと折角の歌の上手さが霞むぜ」 ランカ「え!?私の歌…うまい?それって上手ってこと?」 モリサキ「ああ、何度か鼻歌で歌ってただろ?よほど歌が好きなんだなぁ…って感心してた」 そんな言葉に顔を朱色に染め、髪を逆だたせるランカ。どういうわけか彼女の髪はまるで猫か犬のしっぽ のように逆立たせたりぺったりとさせたりと表情と連動する動きを見せていた。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24