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【昨日とは違う】キャプテンEDIT23【風景】
[555]森崎名無しさん:2011/02/11(金) 01:02:51 ID:??? 大前ェ…。
[556]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/11(金) 01:12:07 ID:??? ★橙→ドリブル 48+ ダイヤ3 =51★ ★比良山→タックル 42+人数補正(+1)+ クラブ9 =52★○ ★大前→タックル 45+人数補正(+1)+ ハート2 =48★× -1= 墨田がフォロー --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 橙はミスを犯した。 大前が比良山の援護に来た時、微かに彼女は注意が逸れてスピードを緩めてしまったのだ。 元よりフェイントなどのテクニックではなく、スピードにモノを言わせていた橙。 その最大の武器を鈍らせたことが、彼女の敗因となった。 比良山「見えたっ!」 橙「! にゃにィ!?」 実況「比良山くん、ナイスディフェンス! 橙くんが一瞬詰め寄ってきた大前くんに気を取られたところで掻き出した! ボールは今回サイドハーフ出場の墨田くんがフォローします!」 大前「あ(そ、そういえば墨田は――)」 墨田「! よっしゃあああああああっ! ボール! 俺にボールが来たぞぉぉぉぉぉっ!!」 大前「――コイツ、ボールを持ち過ぎると熱くなり過ぎるんだった!」 普段のクールさを丸めて捨てて、墨田は歓喜の声を上げる。 墨田「……さあ、攻めるぞ攻めるぞ! 元々俺はFWなんだ! 攻撃せずして何をするというんだーっ!!」 ダダダダっ!
[557]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/11(金) 01:13:34 ID:OJ3+ulL+ 妖精7「ひ、ひええ……な、何か変なのが向かってきますよー!?」 大妖精「7番ちゃん、落ち着いて! 貴方なら対処できる選手だよ!」 妖精7「そ、そう言われても〜!?」 墨田「そこ退けそこ退け! 俺が通るぞぉぉぉぉぉぉっ!」 妖精7「こ、こっちに来ないで〜!?」 先着2名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★現段階では落田の方がマシかも→ドリブル 35+!card=★ 【守備】 ★十河くらいの実力はある→タックル 41+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 墨田がドリブル突破 1= 雪村がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 大妖精がフォロー -2≧ 2ボスチームボールに 【備考】 ドリブル対タックルは接触プレイです。両者のカードがクラブで一致した場合、カードの数字の低い方の反則になります。
[558]森崎名無しさん:2011/02/11(金) 01:13:56 ID:??? ★現段階では落田の方がマシかも→ドリブル 35+ ハート7 =★
[559]森崎名無しさん:2011/02/11(金) 01:14:15 ID:??? ★現段階では落田の方がマシかも→ドリブル 35+ ダイヤA =★
[560]森崎名無しさん:2011/02/11(金) 01:14:20 ID:??? ★十河くらいの実力はある→タックル 41+ ハート2 =★
[561]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/11(金) 01:14:53 ID:OJ3+ulL+ すみません、墨田のドリブル値は36が正解でした 間に合えばこちらの方でお願いします ★現段階では落田の方がマシかも→ドリブル 36+!card=★
[562]森崎名無しさん:2011/02/11(金) 01:17:38 ID:??? こぼれ球になったかな?
[563]森崎名無しさん:2011/02/11(金) 01:18:59 ID:??? いまさらだが墨田って試合では扱いにくいんじゃないか 指示聞きそうにないぞ
[564]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/11(金) 01:23:06 ID:??? ★現段階では落田の方がマシかも→ドリブル 36+ ハート7 =43★※数値ミス修正※ ★十河くらいの実力はある→タックル 41+ ハート2 =43★ 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 墨田「ぬっはあああああああっ!!」 妖精7「いやあああああああっ!!」 情熱的なドリブルで迫る墨田に、7番の妖精はすっかり腰が引けていた。 実力を十全に発揮出来ていれば容易く奪える相手から、こぼす程度で済ませてしまう。 墨田「……はっ! しまったな、少し熱くなり過ぎた」 妖精7「……もうやだ、この人」 実況「サイド上の攻防で、ボールはこぼれ球になりました! これをいち早く押さえるのは、どちらのチームか!?」 大妖精「つ、追加点だけは防がないと! そのためにも、ここでボールは渡せないです!」 雪村「墨田が頑張ったんだし、僕が取らないと!」 チルノ「アタイのボールぅ!」 大前「させるか!」 大妖精と雪村がボールが転がるであろう地点へ走り、チルノが大前とボールを追いかける。 果たして、このこぼれ球争いの結末は――
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0ch BBS 2007-01-24