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【昨日とは違う】キャプテンEDIT23【風景】
[567]森崎名無しさん：2011/02/11(金) 01:25:09 ID:??? ゆかりんｗ
[568]森崎名無しさん：2011/02/11(金) 01:25:28 ID:??? なんだってー
[569]森崎名無しさん：2011/02/11(金) 01:25:52 ID:??? わーい、幻想ポイントアップだぞー（棒）
[570]森崎名無しさん：2011/02/11(金) 01:25:53 ID:??? てめぇババァなんてことしやがるｗ
[571]森崎名無しさん：2011/02/11(金) 01:27:07 ID:??? 幻想ポイントゲットとDF陣の覚醒の機会と考えよう
[572]森崎名無しさん：2011/02/11(金) 01:28:45 ID:??? その行為には幻想ポイント支払ってくれないとＢＢＡって呼ぶぞｗ
[573]森崎名無しさん：2011/02/11(金) 01:31:08 ID:??? 墨田は浮き球のプレーなら冷静なままで行えるのかな？
[574]森崎名無しさん：2011/02/11(金) 01:32:45 ID:??? というかまあ、点の取り合いになってもまず負けないしなあ…。 幻想ポイント美味しいです、ってところじゃない？
[575]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/02/11(金) 01:40:10 ID:??? ★こぼれ球の行方→ JOKER =★ JOKER → 紫「鳴紋もピンチにならないと退屈ね」 スキマワープで橙の足元に！？ なにしやがるんだ、この妖怪！ --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 一方その頃、試合を観戦中の八雲紫は些か退屈していた。 紫（初めてとなる幻想郷の選手との戦いだけど、やっぱり強力な駒の数では鳴紋中が圧倒的ね。 それにあの妖精たちも本物じゃないし、サッカーが本職ということでもない。 このまま行くと、鳴紋の圧勝。でも似姿とはいえ式の式の負ける様をただ見ているのもねえ？ ……ここは一つ、試合を盛り上げるためにサプライズでも仕組みましょうか） ふと、彼女はそんな悪だくみを思いつき――そして実行した。 紫「えいっ☆」 紫が空中に向けて扇を一振りすると、ピッチを転がっていたボールは忽然と姿を消した。 雪村「えっ？」 大妖精「はい？」 チルノ「……ボールは？」 大前「……空間の裂け目？ まさか――」 恐る恐る、ベンチの方を見やる大前。 紫（ﾆｺｯ） 大前「――ﾆｺｯ、じゃないでしょ！？ 何するんですか、アナタって人は！？」
[576]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/02/11(金) 01:41:16 ID:??? 紫「えー、何を怒鳴っているのー？ 私、分からなーい」 大前「急にキャラを変えないでくださいよ！？」 紫「ほらほら、それよりも試合試合♪」 大前「ぬぐぐぐっ……！（絶対に勝って、景品と賞金を手に入れてやる。絶対にだ！）」 闘志に火を着けながら、大前は視線を走らせてボールを探す。 程なくして見つかったボールは、 実況「こ、これは一体どうしたことでしょう！？ 2ボスチーム陣内でこぼれたボールが、忽然と橙くんの足元に！ 流石は夢……試合展開も摩訶不思議です！」 橙「やったー♪ 何だか知らないけど、ラッキー！」 ※ 自重しない妖怪が試合に介入したため、幻想ポイントが+5されました。現在24点です ※ 本多「な、何が起きているんだ……と、ともかく、コイツを止めねば！」 一瞬、自室のようなものを味わうものの、本多は冷静さを取り戻して橙に向かう。 雪村、墨田らが上がった今、本多が抜かれれば相手は最終ラインに達するのだ。
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0ch BBS 2007-01-24