※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【昨日とは違う】キャプテンEDIT23【風景】
[579]森崎名無しさん:2011/02/11(金) 01:43:58 ID:??? ★本多→タックル 48+ スペード4 =★
[580]森崎名無しさん:2011/02/11(金) 01:43:59 ID:??? ★本多→タックル 48+ ダイヤ5 =★
[581]森崎名無しさん:2011/02/11(金) 01:44:17 ID:??? MVP(笑)
[582]森崎名無しさん:2011/02/11(金) 01:45:00 ID:??? おや、ここにもダイスの神に愛された男がいたな
[583]森崎名無しさん:2011/02/11(金) 01:45:31 ID:??? ZONEは同格の相手には向かない技だからなぁ。
[584]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/11(金) 01:52:43 ID:OJ3+ulL+ ★橙→ドリブル 48+ ハート6 =54★ ★本多→タックル 48+ スペード4 =52★ 2≦ 橙がドリブル突破 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 橙「にゃーはっはっはっ!」 本多「ぬおわっ!?」 やはり心理的な動揺があったのか、それともスピード感のある橙のドリブルに慣れていないせいか。 ともかく本多は綺麗に抜き去られた。 実況「あーっと! 本多くん、橙くんに突破を許します! 鳴紋中、バイタルエリアに敵を入れてしまいました!」 末松「やっと出番か〜。退屈過ぎて、夢の中で寝ちゃうところだったよ〜」 渡会「とにかく気合入れねえと……夢見てる時くらい、失点しないで綺麗に試合を終わらせたいぜ!」 敵エースの到来に、ゴール前で身構える鳴紋守備陣。 橙「相手DFは四人。キーパーもそれなりに手強そう。とくれば――」 走りつつ思案し、橙は鳴紋ゴールを陥れる方法を探した。 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★橙の考え→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ → ここは私のシュートでしょ! ハート・スペード・クラブ → ミスティアを切りこませてクロス! これが王道ね! JOKER → ふっふっふっ、お前たちは私を橙だと思っているようだが、実は違う。……お燐だ!
[585]森崎名無しさん:2011/02/11(金) 01:53:20 ID:??? ★橙の考え→ スペードA =★
[586]森崎名無しさん:2011/02/11(金) 01:54:26 ID:??? ジョーカー引いても、結局この板じゃ不遇なのがデフォじゃん(酷い)
[587]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/11(金) 02:10:06 ID:??? >>586 お燐は犠牲になったのだ…… ★橙の考え→ スペードA =★ ハート・スペード・クラブ → ミスティアを切りこませてクロス! これが王道ね! ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 橙「向こうには空中戦でやられたし、こっちもやり返すわよ! ミスティア、中入って!」 ミスティア「えっ、空中戦でやられた? げっ、いつの間にか1失点!?」 橙「……さっき、それでチルノとの喧嘩を止めてたでしょ! なんでもう忘れてるの!?」 ミスティア「チルノと喧嘩? ……まっさかー、この由緒正しい夜雀が、妖精ごときと喧嘩するわけ――」 橙「(これは酷い)……いいから、早く! チャンスなんだから!」 のらりくらりとした鳥頭を叱り飛ばして、ペナルティエリアに切り込ませる。 そして、橙からハイクロスが上がった。 実況「突破した橙くんから高いクロス! これにミスティアくんが合わせに行った! 2ボスチーム、最初のシュートは鳴紋と同じく空中戦からです!」 末松「俺たち相手に空中戦〜? 舐めるなよ〜っ!?」 輝林「…………」 水守「必殺クリアーの持ち主が三人いるんです! 生半なダイレクトシュートは、通しませんよ!」 浅村「せ、せめて相手の邪魔だけはするっス! 4バックはDFが四人いれば、それだけで意義があるっス!」 渡会「さあ、来いっ!」
[588]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/11(金) 02:11:08 ID:??? バサっ! 身構える鳴紋守備陣の前で、ミスティアはその翼をはためかせた。 ミスティア「見なさいっ! 私の必殺技を! といっても、貴方たちに見えるかどうかは、分からないけどね!」 鳥の妖怪らしく、高空へふわりと浮き上り、 ミスティア「――鳥目にしてやるわ! イルスタードダイブっ!!」 そのまま猛禽の急降下のように、ボールを蹴りに行った。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24