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【昨日とは違う】キャプテンEDIT23【風景】
[877]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/13(日) 00:19:08 ID:??? ★妖精2への処分→ ハート5 =★ 5〜9 → 厳重注意! ★妖精3への処分→ ダイヤ4 =★ A〜4 → イエローカード -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 審判「2番、君のタックルは足に行っていた。相手に怪我をさせかねない危険な行為なので、以後は慎むように。 繰り返すようならカードもあり得る。それを忘れないように!」 妖精2「ご、ごめんなさい……」 妖精3(ほっ……厳しいとはいえ、注意で済むんだ) 安堵の吐息を漏らす3番。だが、審判は彼女にはより一層厳しい目つきを向けて、 審判「君はコレだ! タックルが足に行った彼女は来いかどうか分からん。だが、君は明らかな故意の反則だったぞ! 今回は幸い怪我が起こらなかったが、下手をすれば転倒の上に削られて大怪我になっていた! 次は退場もあると思っていたまえ!」 怒声と共にイエローカードが提示される。 妖精3「ええええっ!?」 実況「おっと、一人は注意で済みましたが、もう一人にはイエローカードが出ます。彼女は先程服を掴んでいた方ですね。 今回は怪我が無かった分、より故意であることが明確な方を重く裁くという指針の様です」 チルノ「うー、点を取った上に反則まで取るの? こっちが不利になったんだから見逃しなさいよ!」 ミスティア「そーだそーだ! で、今何点差だったけ?」 宇津木「9点でいい」 大前「お前は何をさらっと混ざっているんだ……」
[878]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/13(日) 00:20:20 ID:??? 水守「まあ、宇津木ですからね……」 と、悟ったような水守。 大前「何はともあれ、これで3点差だ。普通なら相手も諦めるところだけど――」 チルノ「さー、じゃんじゃんばりばり点をとるよっ!」 ミスティア「おーっ!」 橙「怪我はしているけど、まだまだやれるよ!」 大前「――攻撃陣が元気だし、まだまだやる気みたいだな」 比良山「かくなる上は、追加点を更に重ねるか。前半も後少しだが、高い位置で止めればまだ狙える」 雪村「だね」 … … … 実況「前半も27分と終了に近づいていますが、点差は早くも4−1。 サッカーの得点ペースを考えれば逆転の余地は糸のように細いと言わざるを得ません。 ですが、2ボスチームの面々の表情に諦めの色は見えません。初見となるチームですが、この健気さには脱帽です。 彼女らにはまだまだ鳴紋を相手に魅せる試合を繰り広げて欲しいところ」 チルノ「ふふんっ! 実況も分かっているじゃないの! これからがアタイらの見せ場だよ!」 橙「だよね!」
[879]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/13(日) 00:21:33 ID:vPeflrBg 大前「? なんだ? ウイングの橙がサークルの中に?」 比良山「ま、まさかとは思うが……」 チョコン、と橙がチルノの方へ軽くボールを蹴り出す。ボールを足で動かし、キックオフという体裁だけを作った形。 そして、ボールを与えられたチルノは、既に大きく足を振り上げており、 チルノ「パーフェクトぉ――」 比良山「き、キックオフシュート!?」 大前「なにィ!?(位置的にはセンターサークルの端! 橙側に位置取りしていた比良山は間に合わない! ど、どうする!?)」 ※ 大前の現在のガッツ:380/820 先に3票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 A.ブロックする!(大前のブロック力:46) B.避ける!
[880]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 00:22:09 ID:IXJkPRqU A とる!
[881]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 00:22:34 ID:axpCP/j6 B
[882]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 00:22:34 ID:6PoT/wL6 A 判定を寄越せー!
[883]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 00:23:31 ID:Vmbu/+1Y B
[884]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 00:25:03 ID:fW5fkdf+ A
[885]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 00:25:07 ID:C9jDGQbs B
[886]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/13(日) 00:35:16 ID:??? >>A.ブロックする! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「俺が向かわなかったら、ほぼフリーで打ち放題だ! 確実を期すためにも――止めに行く!」 雪村「僕も止めるよ!」 本多「前半の最後の正念場だ! 仕事はサボってはいられんな!」 末松「あんな遠くから打つなんて、何考えてるの〜?」 輝林「……(まさか、ふらのの松山の様に減衰の少ないシュート?)」 渡会「あんな長距離から決められたら、一生モンの赤っ恥だぜ!」 橙(ニャニャニャ……それじゃ、怪我しているけどダッシュ、行くよ!) 身構える鳴紋守備陣。足を振り下ろすチルノ。それを後目にスタートダッシュを切る橙。 チルノ「――――フリィィィィィィィズっ!!」
[887]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/13(日) 00:36:24 ID:vPeflrBg 先着7名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★チルノ→パーフェクトフリーズ 48+!card=★ 【守備】 ★大前→ブロック 46+人数補正(+2)+!card=★ ★雪村→ブロック 46+人数補正(+2)+!card=★ ★本多→ブロック 46+人数補正(+2)+!card=★ ★輝林→ブロック 47+人数補正(+2)+距離減衰(+1)+!card=★ ★末松→ブロック 44+人数補正(+2)+距離減衰(+1)+!card=★ ★渡会→ダイビングキャッチ 52+距離減衰(+2)+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ チルノのパーフェクトフリーズがゴールを奪う! 1= 橙がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= ラインを割った! コーナーキックだ! -2≧ 鳴紋中ボールに 【備考】 相手のシュートをブロックしきれなくても、シュート力−ブロック力が2〜4の時は、シュート力に-1の減衰が発生します。 パーフェクトフリーズには【9】の吹っ飛び係数が存在し、これ以上の差を付けられた守備側選手は吹き飛ばされます 輝林のカードがダイヤ・ハートの時【二段ブロック(+6)】が、スペードの時【反転ブロック(+4)】が発動します。 末松のカードがダイヤ・ハートの時【パワーブロック(+2)】が発動します。
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0ch BBS 2007-01-24