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【昨日とは違う】キャプテンEDIT23【風景】
[919]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/13(日) 01:37:43 ID:??? 大前「普通と試合と勝手が違うのは分かっていたんだけど、け、結構疲れるなー」 本多「まあ、アレだけ動いていればな」 比良山「うーむ、余力はあるが体力があり余っていることが逆に情けない……もっと突破出来れば――」 渡会「しっかり休んで、後半こそ失点しないようにしないと……」 それぞれに反省点を口にしながら、ハーフタイムの休憩に向かっていくのだった。 … … … 紫「みんな、おつかれさま。こうはんからもがんばってね」 大前「何ですか、その棒読みは……」 紫「あら? ハーフタイムはこんな風に声を掛けるのが王道でしょ?」 などとのたまう紫。 本多「大前。さっきから気になっていたんだが、誰なんだこの人は?」 比良山「俺たちの側のベンチに座っていたかと思えば、向こうのチームの選手の治療もしている。立場がはっきりしないな」
[920]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/13(日) 01:39:20 ID:??? 大前「え、えーっと――」 紫「マネージャーよ」 大前「――お前のようなマネージャーがいるか」 渡会「ま、深く考えても仕方ないじゃん? 夢なんだし」 墨田「……ですね。タオルの用意やドリンクの補給をこなしてくれてもいる。悪い人だとは思えないです」 大前(墨田、お前騙されてるよ……) 紫「うふふ、分かる子には分かるのね。大前くんも、もっと私に心を許してくれてもいいのに」 大前「だったら、心を許せるような行動で示して欲しいんですがね……」 ともあれ、普段菱野がこなしている仕事は普通に代行してくれる紫であった。 ※ ハーフタイムの休憩により、鳴紋中全メンバーのガッツが120回復しました ※ 大前「……前半はガツガツプレイしたから、体力は大分減っているな。 ここは休んで後半に備えるべきだろうか? 仲間と会話しても、影響は普段の試合の時より少ないからな。 でも、試合を通して感じたことを聞いてみるのも無駄じゃないはず。うーん、どうする?」
[921]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/13(日) 01:40:25 ID:vPeflrBg ※ 大前の現在のガッツ:460/820 先に3票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 A.チームメイトと話す(対象も併記してください) B.……あえて紫と話してみる C.体力の回復に専念する(ガッツ、更に50回復) D.その他(自由選択です。大前に取らせたい行動を併記してください)
[922]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 01:40:39 ID:IXJkPRqU A.比良山
[923]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 01:41:07 ID:tqX070v2 C
[924]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 01:41:19 ID:axpCP/j6 A 宇津木 派閥争いをどこまで持ち込むつもりか聞くチャンス
[925]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 01:41:20 ID:vHmy0frg C 一回でも判定増やしたい
[926]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 01:43:57 ID:KDEALHOo C
[927]森崎名無しさん:2011/02/13(日) 01:55:39 ID:??? 俺も、一回でもいいから判定を増やしたいと思っていたが。 夢の中の会話・・・本音が聞きやすいかもなと >>924 見て思った。
[928]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/13(日) 01:57:26 ID:??? >>C.体力の回復に専念する(ガッツ、更に50回復) --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「ここはしっかり休んでおこう……グロウエッグ、まだ一度も効果を発揮していないしな。 後半で一度くらいは発動させておきたい。少しでも動けるよう、体力を回復しておこう」 ※ 大前のガッツが50回復しました。大前の現在のガッツ:510/820 ※ 実況「ハーフタイムも終わり、試合は後半戦へ移ります。現在、鳴紋中が4−1と3点差でリードする展開。 そして、キックオフはその鳴紋中からです。これはこの点差が更に広がることを意味するのでしょうか? それとも2ボスチームが凌いで何とかビハインドを縮めるのか? 注目です!」 チルノ「よーし、後半こそゴールだー!」 大妖精「頑張ってね、チルノちゃん。私も頑張る!」 ミスティア「はれ? いつの間に後半になったの?」 橙「……もう突っ込まないよ」 大前「向こうも、特にバテている選手は無し。精神的にもタフだから、最後までガツガツ来るだろうな……」 比良山「では、俺たちは出来るだけ点を取って相手を圧倒する。攻めていればその分、味方守備陣の消耗も減るだろうしな」 大前「ウチの守備陣は消耗しやすいからなあ。特に水守と渡会は」 本多「一度くらいは、体力の増強を図るのもいいかもしれん」 選手全員がピッチに入り、後半戦の開始である。
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0ch BBS 2007-01-24