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【合宿】幻想のポイズン49【ラストスパート】
[26]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/11(金) 17:18:58 ID:??? 比那名居天子 所属:緋想萃夢格闘一派→守矢フルーツズ→全日本Jrユース 配置:FW 特徴:緋想の剣を使った幾多の大技、天人の高い身体能力 性格:豪気で唯我独尊、自己中心的。学もあり、よく説教をしたりするが、時々用いる言語がおかしな事になる。 概要:自称「最強クラぬの天人」で、常に大口を叩いている選手。 しかし、意外にもチームプレイなどもこなし、チームの勝利の為に考える事が出来る頭脳は持っている。 未だかつて負け知らずな選手の一人でもある。やはり天人は格が違った。 永江衣玖 所属:緋想萃夢格闘一派→守矢フルーツズ→全日本Jrユース 配置:MF 特徴:雷を用いたパスとドリブル、舞うようにして優雅に掠め取るパスカット 性格:言葉は少ないが時折鋭い事も言うので、地味な訳ではない。空気を読むのに長けている 概要:天子に引っ張りまわされてサッカーをやらされている竜宮の使い。 敵にダメージを与えるパスやドリブルが得意だが、その威力自体は一流レベルと呼べるものではない。 技を放つ時、一度指を天に向けて「FEVER!」と叫ぶ癖がある。 射命丸文 所属:守矢フルーツズ→ウルグアイJrユース 配置:FW 特徴:幻想郷最速の足を使ったサイドアタック、守備もそつなくこなす 性格:強い者に媚び諂い、弱い者には強気に出る、人間らしい妖怪。 概要:鬼の萃香に言われて守矢フルーツズに加入をさせられた、妖怪の山に住まう烏天狗。 ゴシップ記事などを書いた新聞を発刊しているが、本人は至って真剣に真実の報道をしているつもり。 勝ち目が無いと見るや否や逃走する癖がある。彼女の不振により、幻想郷ウイングは総じて役立たずの烙印が押されてしまった。
[27]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/11(金) 17:20:10 ID:??? 伊吹萃香 所属:緋想萃夢格闘一派→守矢フルーツズ→ウルグアイJrユース 配置:GKだがDFもできる 特徴:巨大化の力を駆使したブロックとセービング、酔えば酔う程動きが鋭くなるスロースターター気質 性格:楽しい事が大好きな、小さな鬼。強い者との戦いを好む。嘘が大嫌い 概要:当初から反町のシュート力を買っていた小さな鬼。 「小さな鋼鉄の巨人」の異名を持ち、ディフェンス技術は幻想郷トップクラス。 不夜城カップでの優勝に、大きく貢献をした。 八意永琳 所属:永遠亭ルナティックス→アルゼンチンJrユース 配置:MFだがFW・DFも兼任可能 特徴:天才的なセンスと圧倒的な技術、あらゆる局面を打破出来る幾多もの技、無尽蔵のスタミナ 性格:天才。戦局を冷静に把握し、最も適した戦術を考案する頭脳を持つ。強者との一対一を好む好戦的な一面も。 概要:幻想郷トッププレイヤーとして知られている、永遠亭の至宝。 そのセンスと技術は圧倒的ではあるが、メンバーに恵まれず、実質ワンマンチームを率いているも同然な為。 強豪チームとの戦いでは苦戦をする事が多い。名医としても有名で、三杉の心臓病も見事に完治させた。 ただ1人だけでアルゼンチンJrユースのコーチ業を務めている。でも天才だから大丈夫。 西行寺幽々子 所属:西行寺快食の会→西ドイツJrユース 配置:ゴール前ならどこでも 特徴:誰よりも高く飛翔出来る抜群の空中戦のセンス、優れたパスカット能力 性格:紫と同じく飄々としているが、こちらの方が物腰が穏やか。かなりの食いしん坊。 概要:八雲紫の友人である、霊界の住人でお嬢様。 高い浮き球補正がいろんな意味で高く、空中戦ならばクリアー・シュートどちらも得意。 妖夢の成長を促す為に白玉楼から追い出し、パルパルズで楽しそうにサッカーをする妖夢を見て安堵をするが……。 どうにもチャンスに弱い妖夢に、一抹の不安も覚えている。
[28]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/11(金) 17:21:15 ID:??? 火焔猫燐 所属:地霊アンダーグラウンド 配置:MF 特徴:猫の瞬発力を生かした踊るようなドリブルと守備力、かりんとのコンビネーション 性格:さばさばした性格だが、馬鹿ではない。友人思いであり、主人思い。 概要:地霊アンダーグラウンドが誇る俊足のドリブラー。 チームの構成上ゲームメイカーとなっているが、あまり自身がゲームを作る事自体は得意ではない。 さとりに強烈なショックを与えた反町に対しては敵意を剥き出しにしている。 中々の実力者であったが、得意能力が優秀な選手とかぶった為に代表落ちしてしまった。 小悪魔 所属:紅魔ルナダイヤルズ→紅魔スカーレットムーンズ 配置:MF 特徴:スピンをかけたパス、パチュリーといる時のみ上がる身体能力 性格:紅魔館の良心その2。基本的に気弱で常識人だが、だからこそ地味。 概要:パスだけは大会でも通用する能力を持つが、それ以外はお世辞にも高い能力とは言えない。 結局、合宿で大きな成長も出来ず代表落ちしてしまう。 ルナサ=プリズムリバー 所属:騒霊楽団 配置:MF 特徴:相手の後の行動までを考えた丁寧なパス、姉妹との連携プレイ 性格:欝らしくいつもテンションは低い。優等生的な性格で、真面目 概要:かつてはオータムスカイズの最初の壁として立ち塞がった騒霊楽団キャプテン。 その丁寧なパスと堅実なゲームメイクには定評があるが。 幻想郷全体のレベルから見れば残念なことに中堅レベル。結果的に代表落ちした。
[29]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/11(金) 17:22:18 ID:??? メルラン=プリズムリバー 所属:騒霊楽団→全幻想郷Jrユース 配置:FW 特徴:後先考えない自身が回転する事で威力を上げるシュート、姉妹との連携プレイ 性格:躁らしくいつもテンションは高い。お祭りムードや楽しい事が大好きで、楽天家 概要:地上・空中共に打つ事の出来る必殺シュートを持つ騒霊楽団のストライカー。 ただし、ボールを持ったらすぐ打ってしまうロングシュート病の感染者でもある。 幻想郷に来た当初、自己嫌悪に陥っていた反町を一時的に治療してあげた事がある。 リリカ=プリズムリバー 所属:騒霊楽団→全幻想郷Jrユース 配置:DF 特徴:それなりに鋭いタックル、姉妹との連携プレイ 性格:狡猾で面倒くさがり。テンションの高低が激しい姉妹に割と振り回されがちでもある 概要:騒霊楽団の守備を一手に担うストッパーだが、タックルしか長所が無い為にミドルシュートに弱い。 他にも特徴が無ければ、全幻想郷でのレギュラー獲得は厳しいのだが結果的に代表落ちした。 ジョン・カタビラ&南沢豪 幻想郷サッカーの実況&解説役。国際Jrユース大会も実況していいんですか?いいんです! Qさん四兄弟 反町の頼れる相棒。 でもサンパウロ戦では敵にばかり出ていたような気がしないでもない。
[30]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/11(金) 17:23:33 ID:??? 【敵として出会う人々】 三杉淳 パチュリーにより幻想郷に呼び出され、幻想郷で心臓病の治療とリハビリ、そして特訓を行った貴公子。 紫の全幻想郷として戦ってくれという頼みを断り、全日本に戻る事を決意した。 オータムスカイズとの練習試合では反町をドリブルで抜き去る活躍をするも、シュートには為す術も無く吹き飛ばされる。 反町、そしてパチュリーと戦う日が来る事を楽しみにしている。 フランツ=シェスター アリスにより幻想郷に呼び出され、ネオ妬ましパルパルズのメンバーとして戦ってきた西ドイツのサッカー選手。 日本文化をこよなく愛しており、特に同チームの妖夢が大層お気に入りであった。 ネオ妬ましパルパルズに居心地の良さを感じており、国際Jrユース大会が終われば帰ってくる意思を強めている。 ヘルマン=カルツ 早苗により幻想郷に呼び出され、守矢フルーツズのメンバーとして戦ってきた西ドイツのサッカー選手。 以前までは西尾浩司?と名乗っていたが、それが実は偽名であると西ドイツに帰る寸前に告白。 これには静岡県人会もうろたえるも、後に彼を名誉市民にする事で合意した。 また、ハンブルグ市に姉妹都市提携を持ちかける予定である事も発表している。 「わが栄光の静岡県は……永久に不滅じゃ!!」 佐野満 通称・佐さんとかさん。反町に対してライバル心を持ち、魔界Jrユースとして戦う決意を固めたが……。 あまりの表への出てこなさすぎにより、反町にはすっかり存在を忘れられてしまっている。 このたびMFにコンバートし、地味に新技を習得した。……そろそろ出番が来ると思うよ。
[31]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/11(金) 17:24:50 ID:??? 日向小次郎 全日本が誇るエースストライカー。 全幻想郷の話、そして反町がそちらで大会に出場する話を聞き現在自分を裏切った反町をどう料理してやろうか考えていた……。 が、タイガーショットは穣子に止められドリブルは反町に止められ、逆に料理されてしまった。 現在反町やリグル、幽香に対抗する為に特訓中らしい。頑張れ、もうこたん! 早田誠 全日本時代、反町と同室になっていた全日本の名ストッパー。 反町がいなくなる前夜、反町の悩みを解決出来なかった事に対する負い目を感じていた。 反町の変貌ぶりに、理解が追いついていない。 次籐洋 佐野の先輩で、全日本が誇る名スイーパー。 突然いなくなった佐野に対して、情けなさを感じている様子。 小柄ながらパワーショットを撃てるリグルに大きな敗北感を感じている。 因みに、中の人は九州弁に詳しくないので変な言葉遣いになっても生暖かい目でスルーしてください。 若林源三 オータムスカイズを甘く見て練習試合のスタメンキーパーに立候補した天才GK。 しかし、見事に反町たちを空いてに6失点を許してしまい、更には負傷をした事で精神を壊された。 呆然自失となっている時、自身と同じ境遇におかれた地獄キーパー、さとりに出会い。さとりのようにはなりたくないと考えて奮起した。 その後、より強くなる為にさとりと手を組む事となる。 さとりとの特訓により、一対一時における絶対的な強さを手に入れた。 森崎有三 本家主人公。 中里の巻物によって反町達の成長をオータムスカイズとの練習試合前に知り、スタメン出場を回避した。 そして、その巻物効果を持ってベンチの中で支持率の上昇に励んでいる。なんともしたたかな全日本キャプテン。 練習試合後、反町に鍛えてもらった事でとてつもないパワーアップを果たしてしまった。
[32]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/11(金) 17:25:56 ID:??? 以上、ここまでテンプレです。このスレでもよろしくお願いします。
[33]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/11(金) 20:33:12 ID:??? >B.チーム内の情勢について相談をしてみる ====================================================================== 反町「(そうだな……ネルソンさんは幻想郷について何も知らないけれど……。 だからこそ、何かヒントになるような事を言ってくれるかもしれない。 正直、いきなりこんな事を相談するのは不躾な気がするんだけど……)」 背に腹は変えられないと判断し、反町はネルソンにチーム内の情勢――。 DFも兼任出来るボランチはGKを敵視し、サイドを抉るのが役目であるスーパードリブラーはパスを出し渋り。 更にツートップを張り合う両ストライカーは、両者が両者を忌み嫌っている。 他にも諸々ある問題点を、かいつまんで一つずつネルソンに話し。 自分はどうすればいいのか、キャプテンとしてどう動けばいいのかと問いかける。 これを聞いて、ネルソンは少々困ったような顔を浮かべ……。 ネルソン「ふぅむ……正直言って、内情に詳しくない私に相談するのは筋違いかと思うが……」 反町「うっ……す、すみません。 でも、チーム内にこういう事を相談できる人がいなくて……」 ネルソン「信頼できる者は誰かいないのかい? ……まあ、いい。 一般論的なアドバイスなら、しようじゃないか」 そういいながら、ネルソンは人差し指を立てつつその口を開く。 ネルソン「まず、ハッキリ言おう。 一枚岩ではない、内情がバラバラだというチームというのは……。 無論、プロにもある。 私もそういったチームをいくつも見てきた。 そして、単純な解決策というものは……恐らく、一切ない」 反町「そんな……!」 ネルソン「特にそういったチームは、得てしてナショナルチーム・名門クラブなどで作られる場合が多い。 何故か。 それは誰も彼もがプライドが高いからだ、自分が一番だと思っているからだ。 だからこそ、一枚岩にはなりきれない。 誰もがヒーローになろうとしているんだ」
[34]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/11(金) 20:34:53 ID:??? 初っ端から、簡単に解決が出来ないと聞いて項垂れる反町だが……。 ネルソンはそんな反町の様子を見てにこりと笑いつつ、更に続ける。 ネルソン「だが、それでも……そういったチームでも、試合が始まれば協力はする。 何故か。 それは、勝たなければならないからだ。 プロは全力でプレイをする事で今日の食事が出来る。 アマチュアはプロになる為に、明日の食事の為に全力でプレイをする。 全力でプレイをするとはどういう事か……勝つ為の最善のプレイを行うという事だ。 プロの世界では、勝利こそが何よりも最優先されるのだからね」 反町「………………」 ネルソン「君達にたりないものは……恐らくは、危機感。 そして、大きな目標だろう。 話を聞く限り、あくまでも君達の……というより、幻想郷のサッカーは……"道楽"だ。 アマチュア以下の、ただの暇つぶしの道具でしかない。 明確な指針や理念が無ければ、試合が始まってもバラバラであるのは自明の理だ」 反町「危機感と、大きな目標ですか……」 ネルソン「なまじ調和が取れずとも、勝てている。だから危機感に欠けている。 そして、恐らくは次回の国際大会では、他国の選手はプロとなる為にも自身のアピールの場にしようと考えているだろう。 そういった目標があるのだから、他国の者達は全力でプレイをする。 その時その時の最善とされる行動を取る。 だが、君達はそういった考えが出来ない。 あくまで、自分達が目立ちたい。 無論、勝つ事を目指しているのだろうが……真剣味が足りないのだろう」 反町「じゃあ、そのどちらかが解消されれば……」 ネルソン「問題も少しは解決するかもしれない。 が、これもまた難しいだろうね……」 危機感を抱くには、幻想郷Jrユースが余程の大敗を喫しなければ無理だろう。 だが、幻想郷Jrユースは強い。アホほど強い。 世界レベルのストライカーは3人。中盤も豪華。そして、守備にも殆ど穴がない。 危機感を抱く為に大敗をしようにも、なまじ強すぎるが故に、まず負けることがないようにも思えるのである。
[35]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/11(金) 20:35:53 ID:??? そして、大きな目標を打ちたてようというのも……これまたどだい無理な話に思える。 そもそも、幻想郷Jrユースの者達とて、当然ながら大会の優勝は目指している。 その上で、殆どの者達がとにかく自分が目立ちたいと考えているのだ。 今更意識改革が出来るとは、到底思えない。 反町「……俺は、キャプテンとしてどうするべきなんでしょうか」 ネルソン「それは私にもわからない。 だが、一つ言えることはある。 もしも君が自身をただの被害者だと考えているなら……それは間違いだ。 君にも、恐らくは原因がある」 反町「えっ!?」 まさか自分が悪いと言われるとは思っていなかった反町は、ネルソンの言葉に驚きを見せ……。 そのネルソンは至って涼しい顔をしたまま、頭を振った後、また続ける。 ネルソン「無論、君が全面的に悪い訳ではないだろう。 だが……例えば、今日の試合のロングシュート。 あれを見ていれば、大体のことが把握できる」 反町「……俺はあれを間違った判断だとは思っていません」 ネルソン「間違いかどうかはわからない。 だが、若干不利だったのは明白だった。 ……そうだな。 例えば、アレを撃ったのが逆のFW――マリサ、だったか。 彼女だったら君はどう思い、そしてどうしただろうか」 反町「………………」 恐らくは、あまりいい気はしなかっただろう――と、反町は思う。 少なくとも、仮に魔理沙がロングシュートを放ち、ゴールに決まっていていた場合……。 反町は自分が彼女を素直に祝福できたかと思えば、それは出来なかったのではないのだろうかと考える。 ネルソン「君のシュートも、彼女のシュートも、殆ど遜色が無かった。 若干君のシュートが強かったのは事実だけどね」 反町「それなら……その例えは適切ではないと思います……」
[36]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/11(金) 20:37:15 ID:??? ネルソン「かもしれないね……だが、言いたい事はわかってもらえたと思う。 実際、君がもし私達のチームに入って同じようなことをすれば……。 『ルーキーの癖に生意気なことを!』と、僻まれても仕方がない。 私も、あまりいい感情を抱く事はないだろうね」 反町「なら……俺は、周囲の顔色をうかがいながらシュートを撃たなきゃいけないんですか?」 ネルソン「そうは言っていない。 そう思われても仕方ない、という話だ。 目立つ行為をする者は、ただそれだけで恨みを買ってしまうものだ。 そして、それを君は理解したうえで行動していけばいい。 安寧を望むなら、人の顔色を伺うべきだ。 そうでなければ、君は君の思うように動けばいい」 諭すように言うネルソンに、反町は複雑な表情を浮かべたまま……ただ睨み返す。 反町としては、当然ながら無意味なスタンドプレーをしたつもりというのはない。 多少独りよがりだったかもしれないが……それも必要なプレーだった、という考えを翻すつもりもない。 だからこそ、ネルソンの咎めるような言葉を素直に受け入れられないが……。 ネルソンはあくまでも涼しい表情を浮かべ……そして、最後にこう言った。 ネルソン「最後に一つアドバイスを贈ろう。 もしも君が周囲の者達……君を忌み嫌う者と手を取り合おうと思うのなら……。 方法は2つある」 反町「なんです?」 ネルソン「1つは対話し、相互理解に励む事。 とはいっても、普通に考えれば忌み嫌う人間はそんな事をしないから……。 この手法を取ろうとするなら、【タイミング】をよく考えなければならないね。 普通に話そうとしても駄目だ。 機を見て……相手が素直に話してくれるようなタイミングを見計らわなければならない」 反町「(タイミング……か)それで、もう1つは?」 話し合って分かり合えるなら、それが最善だと考えつつ……反町はもう一つの案をネルソンに聞き、ネルソンもまた返答した。 ネルソン「相手の牙を完膚なきまで叩き折り……服従させる事、だね」
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0ch BBS 2007-01-24