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【合宿】幻想のポイズン49【ラストスパート】
[981]森崎名無しさん:2011/02/27(日) 19:40:57 ID:??? ★早苗→ ダイヤ4 みらくるセービング・改 64 +(カードの数値)=★
[982]森崎名無しさん:2011/02/27(日) 19:42:33 ID:??? 誰が引いても同じ?とはいえ、 自分の引きがチームの生死を分けるとなると、早苗さんを引くのにしり込みしてしまうな ってルーミアフォローか
[983]森崎名無しさん:2011/02/27(日) 19:43:39 ID:??? って間違えた。普通に防いだか
[984]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/27(日) 19:44:40 ID:??? >>982-983 妹紅と妖精1で減衰して、早苗さんがガッチリキャッチしていますね。
[985]森崎名無しさん:2011/02/27(日) 19:48:27 ID:??? 中盤の支配力に比べると、決定力はそれ程でもないか。 とは言え、佐野の1:1もありえるし、撃たれ過ぎると体力が持たない という問題もあるから、全然楽観視は出来ないけど。
[986]森崎名無しさん:2011/02/27(日) 19:59:28 ID:??? 佐なんとかさんがせっかく判定勝ったのに相変わらず 実況がひどいw ジョンはなんかうらみでもあるのかw
[987]森崎名無しさん:2011/02/27(日) 20:15:39 ID:??? 敵の中盤と早苗さんのどっちが先に力尽きるかの勝負になるな
[988]森崎名無しさん:2011/02/27(日) 20:23:18 ID:??? 【驕れる幻想】幻想のポイズン50【久しからず】
[989]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/27(日) 20:47:18 ID:??? >★星→ ハート4 レイディアントトレジャー 61 +(カードの数値)=65★ >★妹紅→ ダイヤ8 ブロック 48 +(カードの数値)(人数差補正+1)+(徐福時空+4)=61★ >★妖精1→ JOKER ブロック 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=62★ >★早苗→ ダイヤ4 みらくるセービング・改 64 +(カードの数値)+(ブロック補正+2)=70★ >≦−2→幻想郷ボールに。 =================================================================================== 虎という種族の瞬発力と天性のバネ、そして手に持つ宝塔の力を極限まで高めつつ……。 その右足を大きく振り下ろし、 破壊力を持ったシュートを放つ星の必殺シュート――レイディアントトレジャー。 純粋な破壊力だけならば、魔理沙のファイナルスパークなどには劣るこのシュートであるが……。 しかし、このシュートにはそれを補って余りある特性があった。 クククッ!! 妹紅「っ!? 曲がっ……うわぁっ!?」 妖精1「(くそっ! くそっ! くそっ!!)くそおおおおおおおおおおおおおっ!!!」 ドガァンッ!! へにょりレーザーと呼ばれる事のある、その不規則に曲がる弾道。 これにより、ブロックに入った者達は思うようにシュートを防ぐ事が出来ず。 炎の翼を生やした妹紅、そして、懸命に飛び上がったヒューイは吹き飛ばされてしまう。 そして、星の放ったシュートはゴール右隅へ狙い済ましたように突き進むのだが……。 早苗「(破壊力は魔理沙さんのシュートに劣る! コースの狙い方は反町君以下! 軌道も妖精1さんたちのお陰で見えました!) よし……ここですッ!!」 バチィッ!! しかし、このシュートは――セービングにかけては世界トップクラスと評される早苗には通用しないのだった。 ※早苗の支持率が1上がりました。 25→26
[990]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/27(日) 20:48:25 ID:??? ジョン「あぁぁぁぁ〜っとぉ!? 駄目です! 命蓮寺ナムサンズ、ようやくシュートを打ちましたが……。 しかし、このシュートは早苗選手に防がれたァァアッ!! やはり鉄壁! 流石は奇跡のゴールキーパー、東風谷早苗選手です!!」 三杉「相変わらず鉄壁だな……不夜城カップでレミリアさん達の猛攻を防いだのは伊達ではないか」 森崎「(へっ、あの程度俺ならパンチングで普通に止めてるっつーの)」 日向「(……やはりネオタイガーだけじゃ足らん。 もっと力がいる……もっと強力な力が……!)」 諏訪子「ゲロゲロ、さっすが早苗だ! ガッチリ余裕でキャッチだね!」 映姫「……あの毘沙門天の弟子のシュートも世界ではトップレベルと言って差し支えない威力。 確かに、凄まじいセービングですが……」 ヘルナンデス「フランちゃんなら破れる筈さ。 それに……」 映姫「ヘルナンデス君も、彼女には負けていません……」 星「うう……通じませんか……」 ルーミア「仕方ないのかー! それより、早く戻るのかー!!」 早苗「(ふぅ……よし、まだまだ体力に余裕はありますよ)」 この早苗のセービングを見て、観客達は思い思いに反応し……。 そして、星とルーミアは慌てて守備の為にと前線から退き戻り始める。 早苗はその姿を余裕の笑みを浮かべて眺めつつ……密かに優越感に浸るのだった。 魅魔「(星のシュートでも破れんか……ふぅむ……)」 佐野「(星さんでも駄目かよ……くそっ! まだまだ試合はこっからだ! 数打てば決まる!!)」 反町「(相変わらず早苗さんのセービングは凄いな……よし、ここから反撃だぞ!)」 TO BE CONTINUED
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0ch BBS 2007-01-24