※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【侵食された】キャプテンEDIT24【現実パート】
[411]森崎名無しさん:2011/02/16(水) 22:50:35 ID:??? 末松のシュートはもったいないよなあ
[412]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/16(水) 22:50:40 ID:??? ★末松→ドリブル 37+ スペードA =38★ ★敵の8番→タックル 41+人数補正(+1)+ JOKER =57★○ ★敵の6番→タックル 41+人数補正(+1)+ ダイヤ10 =52★× -2≧ 2ボスチームボールに ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 妖精8「遅いっ! やっぱりデブね!」 妖精MFが繰り出す鋭いタックルが飛ぶ。末松はフィジカルに任せて強引に突破しようとするも拙い技術は隠しきれない。 まんまと、相手にボールを奪われてしまう。 末松「なにィ〜!?」 比良山「……お前、FWを目指すと言ってもシュートばかりだったからなあ。 他の分野はディフェンスの練習で潰れていたし」 実況「末松くん、ボールを失う! セットプレイ守備から戻り切らない鳴紋中、これは痛い! 中盤に人数差があります! 2ボスチーム、これは下手をするともう一度シュートに持って行くか!?」 本多「くっ、させ――」 チルノ「アタイに持ってこい!!」 本多のマークを僅かに外して、チルノが吼える。 チルノ「アタイのパーフェクトフリーズはサイキョーなんだから! ちょっとやそっと離れたくらいじゃ、弱まらないからね!」 ボールを貰いに中盤まで下がるチルノ。だが、確かに彼女の必殺シュートならば目は十分にある。 パーフェクトフリーズは、他の技よりはるかに減衰が小さいのだ。 大妖精「チルノちゃん……」 チルノ「ヘイ! パースっ!」
[413]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/16(水) 22:51:50 ID:eB3NmX0+ 更に、雪村のカットが間に合わない位置、サイド方向に走りながらのボール要求。 妖精8「わ、分かったわ! それっ!」 妖精がボールを蹴る、その瞬間―― 宇津木「普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦!!」 横合いから、カットに飛ぶ宇津木。 雪村「頼むよ宇津木!」 宇津木「hai!」 先着2名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★敵の8番→パス 42+!card=★ 【守備】 ★宇津木→パスカット 44+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ チルノにボールが渡る! 1= ミスティアがフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 雪村がフォロー -2≧ 鳴紋中ボールに
[414]森崎名無しさん:2011/02/16(水) 22:52:10 ID:??? ★敵の8番→パス 42+ ハート7 =★
[415]森崎名無しさん:2011/02/16(水) 22:52:44 ID:??? ★宇津木→パスカット 44+ クラブ6 =★
[416]森崎名無しさん:2011/02/16(水) 22:52:44 ID:??? ★宇津木→パスカット 44+ クラブ4 =★
[417]森崎名無しさん:2011/02/16(水) 22:55:28 ID:??? 最後の3アシストチャンスだな。雪村と比良山どちらかヘタレませんように
[418]森崎名無しさん:2011/02/16(水) 22:56:22 ID:??? 絶妙な引きで雪村のフォローを出す宇津木、流石だな
[419]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/16(水) 23:01:41 ID:??? ★敵の8番→パス 42+ ハート7 =49★ ★宇津木→パスカット 44+ クラブ6 =50★ -1= 雪村がフォロー -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 宇津木「……ハイスラァ!」 足をボールに当てて、なんとかこぼす宇津木。 実況「宇津木くん、ナイスカット! 相手FWに渡るはずだったパスをまんまと止めます! やはり、鳴紋一年生では突き抜けています!」 水守(すごいや、宇津木。この試合の中でもグングン成長しているのが分かる。 ……一度は追いついたと思ったけど、それで満足しちゃ駄目だ。また離されないようにしないと!) 宇津木「……取れるはずだったのに取れなかったという顔になる」 雪村「いやいや、ナイスディフェンスだよ! 僕の方に転がってきたー!」 嬉々としてこぼれ球を拾い、雪村はドリブルを開始する。 実況「雪村くん、走る! 残り少ない時間で、貪欲に点を取りに行きます! 時計は後半27分と言ったところ! 時間的に見ても、これが鳴紋最後の攻撃か!?」 妖精6「させないわよっ! さっき8番が取ったお陰で、私はまだ動けるんだからー!」 雪村「だ、誰に説明してるの!?」 雪村のドリブルを阻止しに、向かってくる6番。彼女さえ抜けば、後はDFとキーパーだけだった。 雪村「……ともかく、最後の見せ場は貰っていくよ!」 妖精6「やらせないってばー!!」
[420]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/16(水) 23:04:05 ID:eB3NmX0+ 先着2名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★雪村→ドリブル 49+!card=★ 【守備】 ★敵の6番→タックル 41+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 雪村がドリブル突破 1= 墨田がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 大妖精がフォロー -2≧ 2ボスチームボールに 【備考】 ドリブル対タックルは接触プレイです。両者のカードがクラブで一致した場合、カードの数字の低い方の反則になります。 雪村のカードがダイヤの時【クライフターン(+4)】がハート・スペードの時【華麗なドリブル(+3)】が発動します。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24