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【侵食された】キャプテンEDIT24【現実パート】
[417]森崎名無しさん:2011/02/16(水) 22:55:28 ID:??? 最後の3アシストチャンスだな。雪村と比良山どちらかヘタレませんように
[418]森崎名無しさん:2011/02/16(水) 22:56:22 ID:??? 絶妙な引きで雪村のフォローを出す宇津木、流石だな
[419]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/16(水) 23:01:41 ID:??? ★敵の8番→パス 42+ ハート7 =49★ ★宇津木→パスカット 44+ クラブ6 =50★ -1= 雪村がフォロー -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 宇津木「……ハイスラァ!」 足をボールに当てて、なんとかこぼす宇津木。 実況「宇津木くん、ナイスカット! 相手FWに渡るはずだったパスをまんまと止めます! やはり、鳴紋一年生では突き抜けています!」 水守(すごいや、宇津木。この試合の中でもグングン成長しているのが分かる。 ……一度は追いついたと思ったけど、それで満足しちゃ駄目だ。また離されないようにしないと!) 宇津木「……取れるはずだったのに取れなかったという顔になる」 雪村「いやいや、ナイスディフェンスだよ! 僕の方に転がってきたー!」 嬉々としてこぼれ球を拾い、雪村はドリブルを開始する。 実況「雪村くん、走る! 残り少ない時間で、貪欲に点を取りに行きます! 時計は後半27分と言ったところ! 時間的に見ても、これが鳴紋最後の攻撃か!?」 妖精6「させないわよっ! さっき8番が取ったお陰で、私はまだ動けるんだからー!」 雪村「だ、誰に説明してるの!?」 雪村のドリブルを阻止しに、向かってくる6番。彼女さえ抜けば、後はDFとキーパーだけだった。 雪村「……ともかく、最後の見せ場は貰っていくよ!」 妖精6「やらせないってばー!!」
[420]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/16(水) 23:04:05 ID:eB3NmX0+ 先着2名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★雪村→ドリブル 49+!card=★ 【守備】 ★敵の6番→タックル 41+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 雪村がドリブル突破 1= 墨田がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 大妖精がフォロー -2≧ 2ボスチームボールに 【備考】 ドリブル対タックルは接触プレイです。両者のカードがクラブで一致した場合、カードの数字の低い方の反則になります。 雪村のカードがダイヤの時【クライフターン(+4)】がハート・スペードの時【華麗なドリブル(+3)】が発動します。
[421]森崎名無しさん:2011/02/16(水) 23:04:36 ID:??? ★雪村→ドリブル 49+ スペード10 =★
[422]森崎名無しさん:2011/02/16(水) 23:04:53 ID:??? ★敵の6番→タックル 41+ ハート5 =★
[423]森崎名無しさん:2011/02/16(水) 23:04:57 ID:??? ★敵の6番→タックル 41+ ハート3 =★
[424]森崎名無しさん:2011/02/16(水) 23:14:22 ID:??? 今の鳴紋で総合値300超えてるのって何人いるんだろ。 大前、雪村、本多、輝林は確定として、比良山、宇津木が超えてるかいないか微妙なラインかな。 来年の県大会までには主力全員最低300越え(平均45以上)はいってもらいたいものだ。
[425]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/16(水) 23:17:55 ID:??? ★雪村→ドリブル 49+ スペード10+華麗なドリブル(+3) =62★ ★敵の6番→タックル 41+ ハート5 =46★ 2≦ 雪村がドリブル突破 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 雪村「遅いっ!」 妖精6「うわーん! なんなのこれ!? コイツら、一体何人チートがいるのよー!?」 あっさりと突破され、泣きぬれるしかない妖精。 雪村「ふぅ、ふぅ……い、一度必殺シュートを使ったからかな。ちょっと体力が無くなってきたみたいだ……」 ※ 雪村の残りガッツが300を切りました。以後、全判定に-1のペナが掛かります ※ 実況「雪村くん、突破に成功! 後は自身で撃つか、パスを出すかです!」 雪村「3アシストにリーチだからね……当然、パスっ!」 前を走る比良山に向けて、パスを出す。 妖精4「き、来たー!?」 妖精3「落ち着いて! 後ろからのパスよ、必ずトラップするために振り向くわ!」 妖精2「そ、そこを狙えばいいのね!? あんなにドリブルが上手いのが他にもいるとも思えないし、タックルでなら!」 妖精5「あ、頭が良いじゃないの!」 比良山がボールを受けに振り向くのを待つDFたち。
[426]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/16(水) 23:19:21 ID:??? 彼女らの期待通り、比良山はクルリとゴールに背を向け。 比良山「悪いが……俺はこの体勢でも撃てるぞ!」 今度は期待を裏切って、オーバーヘッド気味にダイレクトでシュートを撃った。 妖精DF「「なにィ!?」」 実況「出たーっ!? 比良山くんの低空バイシクルボレー! ゴールに背を向けながらでも狙える大技です!」 妖精GK「こ、このぉ……そう何度も抜かれてたまるかー!」 迫るシュートに、向かっていくキーパー。 そして、撃った比良山に出来るのはこれが決まるよう祈ることだけである。 比良山「この試合最初の……もしかしたら最後かもしれんシュートだ。決まれェ!!」
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0ch BBS 2007-01-24