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【侵食された】キャプテンEDIT24【現実パート】
[56]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/14(月) 00:21:41 ID:9DVJmPhM 先着3名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★大前→ドリブル 50+!card=★ 【守備】 ★敵の5番→タックル 42+人数補正(+1)+!card=★ ★敵の2番→タックル 42+人数補正(+1)+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 大前がドリブル突破! 行動選択へ! 1= 宇津木がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 敵の8番がフォロー -2≧ 2ボスチームボールに 【備考】 ドリブル対タックルは接触プレイです。両者のカードがクラブで一致した場合、カードの数字の低い方の反則になります。 大前のカードがダイヤの時【ダブルヒール(+5)】が、ハートの時【頭脳的なドリブル(+4)】が、 スペードの時【華麗なドリブル(+3)】が発動します。 スキル・フェアプレイ精神により大前は反則を犯さず、替わりに反則の条件を満たした時は-3のペナを負います。 スキル・ダイヤジスタにより、大前がダイヤのAを引いた場合はKに変化します。 装備アイテム・グロウエッグの効果により、大前はQでもKと同等の覚醒が出来ます
[57]森崎名無しさん:2011/02/14(月) 00:21:53 ID:??? ★大前→ドリブル 50+ ダイヤA =★
[58]森崎名無しさん:2011/02/14(月) 00:22:38 ID:??? ダイヤジスタキター ★敵の5番→タックル 42+人数補正(+1)+ ハート3 =★
[59]森崎名無しさん:2011/02/14(月) 00:22:55 ID:??? ★敵の2番→タックル 42+人数補正(+1)+ ダイヤJ =★ ジスタキター
[60]森崎名無しさん:2011/02/14(月) 00:22:56 ID:??? ★敵の2番→タックル 42+人数補正(+1)+ スペード9 =★ ついに来た!
[61]森崎名無しさん:2011/02/14(月) 00:23:09 ID:??? やばっと思ったらダイヤジスタktkr!
[62]森崎名無しさん:2011/02/14(月) 00:23:38 ID:??? ついにきたか それにしてもQこねぇw
[63]森崎名無しさん:2011/02/14(月) 00:24:00 ID:??? 異世界で介入してくるとは、さすがダイヤのK様
[64]森崎名無しさん:2011/02/14(月) 00:25:49 ID:??? ダイヤのA「あ、僕の出番――」 ダイヤのK「そこを退きなさい」
[65]森崎名無しさん:2011/02/14(月) 00:27:59 ID:??? スレ最初の大前判定でジスタがくるってのは縁起が良いね 練習試合終わったらデートしちまおうぜ。瀬川兄貴にアドバイスもらいに行ったり
[66]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/14(月) 00:44:57 ID:??? ダイヤジスタ「やりましたわ! ようやく出番です、Kお姉さま!」 ダイヤのK「うふふ、そして私がゴールの為の判定で登場、アベックゴールですわ」 ダイヤのJ「そう上手くいくと良いですね」 ★大前→ドリブル 50+ ダイヤA(K)+ダブルヒール(+5) =68★ ★敵の5番→タックル 42+人数補正(+1)+ ハート3 =46★ ★敵の2番→タックル 42+人数補正(+1)+ ダイヤJ =54★ 2≦ 大前がドリブル突破! 行動選択へ! 更に大前が覚醒フラグを回収し全能力+1&ドリブル経験値+5! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 相手DFは何ほどのものでも無い。ダブルヒールで、簡単に抜ける。 そう考え、抜きに掛かった瞬間、 大前「……え?」 全てがスローモーションのように見える。いや、そればかりか相手の次の行動がはっきりと読める。 仕掛けてくる角度、勢い、もしボールを奪ったのなら、その次の行動。 そう言った諸々のデータが脳裏に広がり、大前に最適の行動を示した。 フ……っ。 妖精5「はへ!?」 妖精2「ぼ、ボールが消えた!?」 大前「…………」 妖精たちは大前の足元からボールを見失う。また上を通したかと見上げるも、そこにも見当たらない。 ……それもそのはず。大前は普段は僅かに浮かせて時間差でヒールリフトを仕掛けるところを、一つアレンジを加えていた。 吸いつけるような、背中でのボールの保持。 これにより通常のダブルヒールよりも、ボールが足元から浮いている時間を伸ばし、更なるフェイントのバリエーションとしていた。 そして、いつもより間を置いて本命の二段目のヒールリフトが、二人のDFの頭上を通った。
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0ch BBS 2007-01-24