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【侵食された】キャプテンEDIT24【現実パート】
[901]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 01:35:04 ID:??? 本多と若尾じゃなかったんですか?
[902]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/21(月) 01:43:40 ID:??? ミス連続ですみませんorzご指摘の通り、若尾が正解でした 幸い伸び率が同じなのでこのまま進みますが、無用の混乱をお招きして申し訳ありません ★本多のせりあい練習→ クラブ7 =★ ★若尾のせりあい練習→ ダイヤ4 =★※選手名修正※ 7+4=11 … 11〜15→本多のせりあいが+2。若尾のせりあいが+1 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 本多「おかしいな……何故か俺はお前のことを浅村だと思い込んでいた……」 若尾「うーん、俺も本多さんに言われて自分が浅村になったような気分でした……」 渡会「お前ら、何をやっているんだ……」 それでも最低限の成果は上がるのだった。 ※ 本多のせりあいが+2、若尾のせりあいが+1されました ※ 渡会「なんか妙なことになってるけど、俺たちは真剣にやるぞ、若――浅村!」 浅村「今、若尾って言おうとしたっスね!? 絶対に言おうとしたっスね!?」 渡会「ソンナワケナイジャアナイカ」 浅村「じゃあ、なんで目を逸らすんっスかー!?」 渡会(ごめん、本多たちの一件の所為で、俺も目の前にいるのが若尾なのか浅村なのか分からなくなってきた) そんないざこざを挟みつつも、渡会たちの特訓である。
[903]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/21(月) 01:45:02 ID:G+hI87DY 先着2名様一行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いて下さい。 ★渡会のセービング練習→ !card=★ ★若……浅村のシュート練習→ !card=★ 二枚のカードのマークが一致した場合、数値の合計に+5されます。 なお、JOKERの数字は15、マークは全てのマークと同じとします。 カードの数値で結果が…… 35以上→浅村のシュートが+6。渡会のセーブ力が+5。更に全能力+2 26〜34→浅村のシュートが+4。渡会のセーブ力が+3。更に全能力+1 21〜25→浅村のシュートが+4。渡会のセーブ力が+3 16〜20→浅村のシュートが+3。渡会のセーブ力が+2 11〜15→浅村のシュートが+2。渡会のセーブ力が+1 6〜10→浅村のシュートが+1 2〜5→効果無し……。 合計値が21以上の時→練習に関するフラグを習得・回収! 合計値が26以上の時→練習に関するスキル・技を習得! と分岐します。
[904]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 01:45:16 ID:??? ★渡会のセービング練習→ !card=★
[905]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 01:45:37 ID:??? ★渡会のセービング練習→ スペード6 =★
[906]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 01:45:44 ID:??? ★渡会のセービング練習→ スペードK =★
[907]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 01:45:54 ID:??? ★若……浅村のシュート練習→ ダイヤ10 =★
[908]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 01:47:57 ID:??? ま た 遅 刻 か
[909]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/21(月) 02:00:53 ID:??? ★渡会のセービング練習→ スペード6 =★ ★若……浅村のシュート練習→ ダイヤ10 =★ 10+6=16 … 16〜20→浅村のシュートが+3。渡会のセーブ力が+2 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 浅村「うりゃー! これでどうっスか!?」 渡会「まだまだだねー」 パスン。 浅村のシュートはそんな軽い音を立ててワンハンドキャッチされる。 浅村「むー、流石は鳴紋の正GKっス……」 渡会「俺だって、いつまでも輝林の後ろにいるだけじゃないんだぜ? さあ、どんどん来な!」 浅村「ハイっス!」 渡会(シュート力が低く、技術が足りないなりに俺の弱点を懸命に探っている、ってところか? ……これはこれで、ビッグシューターを相手取るのとはまた違う練習になるな) ※ 渡会のセーブ力が+2、浅村のシュート力が+3されました ※
[910]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/02/21(月) 02:01:56 ID:??? 〜二年目12月・雪村派閥フェイズ〜 大前らが特訓に励む頃、雪村率いる面子も練習に取り組もうとしていた。 中でもとりわけ、地区大会で必殺シュートを完成させた雪村はご機嫌だった。 雪村「さーて、みんな集まったことだし、練習練習!」 宇津木「これで雪村さんはこれまでの圧倒的な防御力に加えて絶望的な破壊力も誇る破壊力を持つことになった。 相手のGKはスライダーシュートで骨になる」 墨田「……つまり、宇津木は雪村さんの練習の補助をやりたいんだな?」 宇津木「どちかといえば大正解」 園村(あー……てことは、一年の中でこの人を押さえられる人がいなくなるから――) 末松「よーし、園村〜! 俺のシュート練習に付き合ってくれよ〜!」 園村「(――やっぱりぃ!)あ、あの末松さん? 今は末松さんはシュート力を伸ばすより基礎技術を磨いた方が……」 末松「そう言うなよ園村〜。俺、そろそろ真っ当な必殺シュートを完成させたいんだよ〜。 いつの間にか至近距離でも撃てるようになってたけど、俺のパワーを完全に活かすにはもっと強力なのでないと〜」 墨田「(園村、南無……)となると、俺は一人か……まあ、苦手な守備でも鍛えておくか」 末松「じゃあ、行こうか園村〜」 園村「いいのかなあ、これで……」 そんな風にどこかチグハグとしながらも、雪村派閥の練習が始まった。
[911]森崎名無しさん:2011/02/21(月) 02:03:05 ID:??? やっぱりビジョンが足りないんだな……天才肌の弊害なのか、性格なのかはわからんが
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