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【読み合い競り合い】Another-C_3【騙しあい】
[664]森崎名無しさん:2011/03/26(土) 16:13:28 ID:??? もうだめだぁ…おしまいだぁ…!
[665]森崎名無しさん:2011/03/26(土) 16:19:13 ID:??? ★ジョバンニ パンチング( ハート10 )67+( 4 + 1 )=★
[666]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/03/26(土) 16:38:46 ID:??? 『中山 スクリューショット( スペードQ )72+( 1 + 2 )= 75』 フィッツウォルタ ブロック( ハートK )65+( 2 + 3 )+(ADF+3)+(人数補正+1)=74 ランピオン ブロック( スペードJ )66+( 5 + 2 )+(人数補正+1)=74 『レビタン ブロック( ハート9 )68+( 6 + 6 )+(パワーブロック+4)+(人数補正+1)=85』 【シュート】−【クリアorブロックMax】≦-2→ローマボールに。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― バシュッ!!! 中山(!?) 満を持して放たれた中山のスクリューショットは… しかして撃ち損ないの部類と言わざるを得なかった。 公式戦で撃つのはこれが初めて…大ピンチな現状…その中でのこれ以上ないチャンス… どうあっても失敗するわけにはいかない、という重圧が中山を呑みこんでいた。 だがそんな言い訳は意味を為さない…結果だけが全てである。 ピシッ! カスッ!! フィッツウォルタとランピオンが続けざまにシュートの威力を減じた。 そして最後尾に陣取っていたレビタンが止めを刺す。
[667]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/03/26(土) 16:40:57 ID:??? レビタン「うおぉぉぉぉぉっ!!」 その巨大な体格に破格の馬力を回して、レビタンのパワーブロックが飛び出した。 何でもないと言わんばかりに軽々と胸にボールを収めたのである。 中山「あああ…俺はなんてミスを……」 バンビーノ「クッ……ダメなのか!」 思わず膝を折りそうになるフィオレンティーナ。 だが中山が撃った位置は2列目、ゴール前にはまだ希望が残っていた。 ブンナーク「安心した顔してんじゃねえ!!」 新田「もともと点を取るのは俺達の仕事だ!!」 レビタン「むむ!?」 レビタンの着地際をブンナークが狙いに行った。 駿足の新田もあわよくばを狙って走る。 だがフィッツウォルタも冷静に指示を出していた。 フィッツウォルタ「慌てるな! 何も考えずに蹴りだせばいい!!」 レビタン「リョ、了解!」
[668]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/03/26(土) 16:42:08 ID:??? 先着で ★クリアか、勝負か?→!card と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。 《ダイヤ》 新田とブンナークが間に合った 《ハート》 ブンナークが間に合った 《スペード、クラブ》 レビタンが慌てずにクリアした 《JOKER》 ビシッ! クリアボールをブンナークが身体に当てて…これが新田に!?
[669]森崎名無しさん:2011/03/26(土) 16:42:27 ID:??? ★クリアか、勝負か?→ クラブA
[670]森崎名無しさん:2011/03/26(土) 16:45:02 ID:??? |\_/ ̄ ̄\_/| \_| ▼ ▼ |__/ 大好きなフィオレンティーナの判定に \ 皿 / ガンガン参加するつもりなのでよろしく / A \
[671]森崎名無しさん:2011/03/26(土) 16:45:16 ID:??? ニャメロン!
[672]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/03/26(土) 18:07:49 ID:??? >>670 ひぃぃぃぃぃぃっ!! も、もう勘弁したげて!? 三杉が泣いちゃう! あと間接的に弥生ちゃんが泣いちゃう! ============================================= > クリアか、勝負か?→ クラブA > 《クラブ》 レビタンが慌てずにクリアした ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ブンナーク達が勝負に『あや』をつけるために足を動かしたが… しかしローマはどこまでも冷静であり続けた。 レビタンは慌てる事なくボールを蹴り出し、それは軽く蹴ったように見えて大きな距離を稼いだ。 トンッ ヘルマー「よっとっと…ナイスナイス。」 このボールをキープしたのはヘルマーだった。 まるでシナリオで決められていたかのように、事態はフィオレンティーナにとって残酷な方向に進んでいる。
[673]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/03/26(土) 18:08:59 ID:??? 〜少し時間をさかのぼりつつスタンド席〜 赤井「三杉さん達…苦戦してますね。 オレ達の時と同じだ…。」 岸田「そうだな…。 しかしローマも予選時とはメンバーがかなり変わっている。 多分、今の方が俺達とやった時よりもチーム力は高いぞ。」 赤井「それ考えると、イイとこまで攻められているフィオレンティーナはたいしたもの…っすか。」 岸田「…慰めにもなんねぇけどな。」 シューマッハ「意外に脆かったな、フィオレンティーナも。」 クスタ「…止むを得ないでしょう、動きの癖が完全に捕捉されています。 あれだけのパフォーマンスを出してくるようなら我々だって危ない。」 シューマッハ「そうは言っても…最後に勝っているのはオレ達だ。 俗っぽい言い方だがこちらには秘密兵器がいるからな。」 クスタ「まあ、そうですね。 …で、その秘密兵器は何処に?」 シューマッハ「知らん、キャプテンは保護者じゃねえ!」ドーン クスタ「ああ…とうとう開き直ったわけですか。」
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0ch BBS 2007-01-24