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【読み合い競り合い】Another-C_3【騙しあい】
[866]森崎名無しさん:2011/03/30(水) 14:52:46 ID:??? ★バンビーノの怪我の様子→ ハート3
[867]森崎名無しさん:2011/03/30(水) 15:13:06 ID:??? 攻撃に回ると左サイド開いてしまうんだよね、ただ全員暇じゃないし スペルマン向かわせるとビアンキが自由になってしまう。 ダラッピコラにビアンキマーク、ヘルマーケア、右サイドアタック封じを同時にやれなんて無茶振りだろうしなあ
[868]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/03/30(水) 15:22:35 ID:??? > バンビーノの怪我の様子→ ハート3 > 《ハート》 こうして休んでいると痛むな…後半も動きが多少制限されるぞ。 軽症LV1 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― バンビーノ「こうして休んでいると痛むな…まだ暫くは引き摺りそうだ。 決勝には問題ないだろうが、この後半も動きは多少制限されるぞ。」 三杉「そうか…君のサイドアタックは重要な攻撃手段だけに痛いな。」 バンビーノ「すまんな…。」 申し訳なさそうな顔をして、バンビーノはもう一度脚をさすった。 どうやら後半はバンビーノの負傷による精度低下も考慮する必要があるようだった。 三杉は怪我の事を心配しつつ、そちらについても頭を悩ませた。 三杉(さてと…他の皆もどうやら休憩に入ったようだ。)
[869]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/03/30(水) 15:25:23 ID:??? >>867 サッカーは丈の足りない毛布だとはよく言ったものです。 攻守のバランスは永遠のテーマなんでしょうね。 ============================================= 誰かと会話しますか? A 新田 B ブンナーク C マルコ D レントゥルス E 中山 F ミュラー G ダラピッコラ H スペルマン I 監督 J 誰とも話さない(すぐに試合再開です。) 2票選ばれた選択肢で続行します。(投票はメル欄空白で宜しくお願い致します。) 4時30分までに決定しない場合は1票決早いもの順、0票ならばカード判定とします。
[870]森崎名無しさん:2011/03/30(水) 16:17:41 ID:ZX77pTaw A
[871]森崎名無しさん:2011/03/30(水) 16:34:59 ID:kWFi911g A
[872]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/03/30(水) 17:09:38 ID:??? > A 新田 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 三杉(そうだなあ…新田と話してみるか、最近交流が少なめだったし。) そう決めると三杉は立ち上がり、新田の方へと歩み寄っていった。 新田の様子は…前半に攻撃機会が少なかった事もあり、体力的にまだまだ余裕がありそうだ。 それゆえ三杉としても話しかける事に特に気兼ねは感じずに済んだ。 三杉「新田、此処いいかい?」 新田「三杉さん? どうしたんすか?」 三杉「うむ。 前半戦、君としてはどうだったかなと思ってね。」 新田「ああー、それでしたら…」
[873]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/03/30(水) 17:11:30 ID:??? 先着で ★新田の返答→!card と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。 《ダイヤ》 ミルチビッチについて寸評を語り、また後半の守備について意欲を見せた。 《ハート、スペード》 ミルチビッチについて寸評を語った。 《クラブ》 新田「0点ですね…。 あの場面でファルコンクロゥを撃ち損じるとは…。」 《JOKER》 クラブの結果+??
[874]森崎名無しさん:2011/03/30(水) 17:12:05 ID:??? ★新田の返答→ ダイヤ6
[875]森崎名無しさん:2011/03/30(水) 17:14:19 ID:??? 段々と巻き返しの札が揃ってきたな
[876]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/03/30(水) 17:58:43 ID:??? >>875 そですね。 なんだか新田がやけに優等生に成長してしまったなー。 ============================================= > 新田の返答→ ダイヤ6 > 《ダイヤ》 ミルチビッチについて寸評を語り、また後半の守備について意欲を見せた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新田「俺が印象に残っているのはとにかくアイツです、豹みたいに鋭い眼をした…」 三杉「ミルチビッチか…。 僕も気になっていたよ、彼のタックルには見事やられてしまったからね。」 実際に彼のナナハンタックルをその身に受けた三杉も思わず溜め息をつく。 スピード、タイミング、力強さの全てに欠けている所がなく、非常に危険な代物だった。 新田もその感想に同意して話を続ける。 新田「ええ、あのボール奪取力は尋常じゃないですよ…正直マークされているだけでも背筋が冷えます。 どうやらアイツは俺と三杉さんに狙いを定めていますね。 バイタルエリアに入ろうとしたらすぐにチェックしてくると思いますよ。」 三杉「確かに…地上戦で抑えるべきは僕達だと思っているのだろうか。 正直どうだい、良い位置でパスを受けたとして、彼を抜いてシュートにいける成算は?」
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0ch BBS 2007-01-24