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【迫りくる】キャプテンEDIT25【恋愛パート】
[866]森崎名無しさん:2011/03/03(木) 00:23:04 ID:crIG3XWg ★敵のキーパーの判断→ スペードA =★ ★敵のキーパー→シュートに備える/ドリブルに備える 47+ ダイヤ2 =★
[867]森崎名無しさん:2011/03/03(木) 00:25:49 ID:??? 結果論だけどシュートだったら決まってたか
[868]森崎名無しさん:2011/03/03(木) 00:26:53 ID:??? 間違った。止められてた
[869]森崎名無しさん:2011/03/03(木) 00:33:10 ID:??? グロウエッグの残数がある内にヘディングでハットトリックだな
[870]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/03(木) 00:38:44 ID:??? ★大前→ドリブル 53+ スペード6 +華麗なドリブル(+3)=62★ ★敵のキーパーの判断→ ダイヤ7 =シュートと読む!★ ★敵のキーパー→シュートに備える/ドリブルに備える 47+ スペードJ +読み外し(-2)=56★ 2≦ 大前がゴールを奪う! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 妖精GK「――シュートだァ! ……あれっ?」 スカっと空を切る手に目を瞬くGK。 その後ろで、大前がゴールにボールを軽く流しこむ。 シュートと読んで伸びあがった隙に、あっさりと突破していたのだ。 大前「よしっ、まずは1点!」 ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイっ! 実況「ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ルっ! 前半8分、鳴紋中が先取点! 決めたのはやはりこの人、大前くん! 立ち上がりの不調を徐々に徐々に修正し、早い段階でのゴールへと結びつけました!」 ルーミア「ぬぐぐぐ……あんな人間が先取点を奪うとは……!」 レティ「あらら。やられちゃったわね」 リグル「むー……シュートにさえ持ち込めれば、ガンガン得点してやるのにー!」 前半序盤での失点に、顔を曇らせる雑魚妖怪チームの面々。 レティ「とにかく、ここは何としても早いうちに追いついておかないとね。それっ!」 ポーン、と抜群のフィード力を見せつけてセンターサークルへボールを戻すレティ。
[871]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/03(木) 00:40:05 ID:elNNQzxY レティ「ルーミア〜、頼みの綱は貴方なんだからねーっ! ちゃんとこのキックオフで同点、頼むわよー」 ルーミア「ちっ……まあ良いわ。人間どもに、最後に勝つのはどちらかたっぷり教育してやるのも悪くない」 レティ(うん、こんな風に声をかければ、少しは真っ当に動くようになるでしょ。ふー……黒幕も楽じゃないわ) 一方、鳴紋中サイド。 比良山「やれやれ、1点取るのに随分と体力を使ったな」 雪村「ホントホント。あんな無茶なことしなきゃ、もっと楽に出来たんじゃない?」 大前「う゛……い、以後気を付けます……」 チームメイトからチクリと釘を刺される大前。キャプテン候補の威厳もへったくれも無い。 大前「ご、ゴホン! と、とにかく今は相手の逆襲に備えよう! まずは――」 先に3票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 A.一番突破力の高いルーミアを警戒しよう B.ボールを運んでくるだろうリグルを要チェックだ! C.レティの攻撃参加にも注意を払っておくべきだな D.その他(自由選択です。大前に取らせたい行動を併記してください)
[872]森崎名無しさん:2011/03/03(木) 00:41:04 ID:06rRI046 A
[873]森崎名無しさん:2011/03/03(木) 00:41:31 ID:QIKppXt+ A
[874]森崎名無しさん:2011/03/03(木) 00:44:35 ID:YUyJ1olg A
[875]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/03(木) 00:52:03 ID:??? >>A.一番突破力の高いルーミアを警戒しよう ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「とりあえず、ルーミアを警戒だな。あの小柄さからは信じられないくらいのパワーは脅威だ」 比良山「では、なるべくヤツの突破に注意を割くことにするか」 本多「まあ、万が一抜かれた時は俺に任せておくが良い」 … … … 実況「さて、1点のビハインドを負った雑魚妖怪チームのキックオフです。 試合はまだまだ序盤。1点差をひっくり返す余地は十二分にありますが、はてさてどのような展開になりますか」 ルーミア「さーてと……ま・ず・はっ!!」 ダダっ! キックオフからボールを受けて、ルーミアが突っ走ってくる。 大前「! やっぱりか!」 比良山「あのセンターバックが直々に声を掛けていたし、ある程度までは運びに徹する気だな!」 ルーミア「読んでた? ……小賢しい。吹き飛ばしてあげるわっ!」 実況「ルーミアくんがドリブルで運ぶと読んでいたか!? 鳴紋中、大前くんと比良山くんが二人掛かりで向かう!」 ルーミア「どけェえええええええええええっ!!」
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0ch BBS 2007-01-24