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【迫りくる】キャプテンEDIT25【恋愛パート】
[971]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/10(木) 22:53:52 ID:??? >戦術面のテキトーっぷりがひどい時がある やす子「ふっ。私の采配は高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に執られているのよ!」 菱野「それは適当を言い変えただけなのでは……」 >実は色々考えていたりする所がいいね!嫉妬レディになりそうな落差もw 菱野「確かに、選手のご指導のことは大変真摯に考えておいでです。ですが、少しは采配のこともお考えくださると良いのですが」 やす子「その辺は菱野ちゃんに任せた! あと後半部分は放っておいてくれい」 >いつか、きっといい男が……見つかる?んじゃないかな(目逸らし やす子「何故目を逸らすだーっ! 許さん!」 菱野「ええっと……監督はご覧の通り一緒にいて楽しいお方ですし、いつかきっと日の目を見る日も来ますわ」 やす子「くすん。いいもんいいもん! いい男がいないなら育てるまでだもん! 将来、いい男になりそうな子を青田刈りよ!」 菱野「問題発言が飛び出しましたが、あえて追求せず次へ進ませて頂きますわ。それでは、7位タイ最後のお方のご紹介です」
[972]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/10(木) 23:45:48 ID:??? ☆ 7位(四人目) … 48票 ☆ 宇津木千鳥 やす子「鳴紋中期待の新戦力でもある、雪村くんの後輩・宇津木くん! なんとその先輩を追い落としての7位入賞よ!」 宇津木「おいィ? どうして雪村さんが11位なわけ? せうt明を要求したいんだが?」 やす子「第一声がそれかい」 菱野「二年目の4月に、先輩である雪村さんへの思いが余って、大前さんへ挑戦する生意気盛りの後輩。 そんな役どころで登場された宇津木さん。しかし、いつの間にやら何の間違いかこのようなキャラクターに。 どうしてこうなったのでしょうか……」 やす子「お陰でキャラ立ちできたから良かったんじゃない? 借り物の個性だけど」 宇津木「ネガはやめろといっているサル!」 やす子「こら、監督に向かってなんて口の利き方をするのよ! ……はあ、この子と喋ってると疲れるわ。 ちゃっちゃと先へ進みましょうか。それでは宇津木くんに寄せられたコメントのご紹介です、どうぞ!」
[973]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/10(木) 23:47:59 ID:??? >こいつのハッスルには期待してるw次世代を担うのはお前だー! >さすが1年期待のMFは格が違った >・豪華な右サイド→スキルが充実→心が豊かなので性格も良い→彼女ができる ・せこい左サイド→スキルが雑魚→心が狭く顔にまででてくる→いくえ不明 宇津木「ほうお前らはなかなかわかっているなジュースをおごってやろう」 やす子「予想していたとはいえ、コメント欄もこれか……頭が痛い」 菱野「私も頭痛がしてまいりましたわ……早めに紹介を済ませてしまいましょう」 >グラットンソードとベヒーモスマントを持って故意 宇津木「幻想ポイントはグラットンのために使うべきそうするべき」 菱野「もし持ってきたらどうなるのでしょうか……」 やす子「もっと酷いことになるのが目に見えるわ……」
[974]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/10(木) 23:49:38 ID:??? >順位はH位でいい >8位以上にした上で謙虚に9位で良いって言うイメージ >団子になってて9位を狙えない罠、じゃあ単独7位で良い >上位陣コメ率トップは見事な仕事と関心はするがどこもおかしくない >謙虚なサイドにとって強引な支持率アッポはどちらかというと大反対なのは確定的に明らか >おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか? 宇津木「おれは光属性のリアルMF属性だから一目置かれる存在。たまに覚醒するとみんながおれに注目する。 ほんとうなら雪村さんがベすトIにはいるべきだったのだが周りが俺をほうっておかなくて困る」 菱野「……先輩を差し置いての今回の入賞は、複雑ではあるけれど嬉しくなくはない、と言うところでしょうか」 やす子「通訳乙」 >電波だが賢い男 >電波って必ずしも悪いことじゃないのねって彼を見てるとそう思う 宇津木「おまえらは電波とかいっているが俺のINTは相当に高レベルで高い数値だからな? 多分500くらいあるMFなってる人は選手として廃レえbルだから頭が良い人が多いんだよ」 やす子「実際、雪村くんの派閥の頭脳だからねえ。もう雪村くんいらないんじゃないかな(派閥争い的な意味で)」 宇津木「また大前派のネガキャンがはじまったか」
[975]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/10(木) 23:50:43 ID:??? >「ハイスラァ!」のかけ声がすごい好きなのは私だけだろうか……w 菱野「スライディングなのにハイなんですのね」 宇津木「ハイ・レベルのスライディングタックル 鬼のように強いタックル力って意味だよ」 やす子「今考えただろそれ」 >忍者との対戦がたのしみだ >汚い忍者と戦う時どうなるのかに期待しよう 宇津木「忍者はざんねんがはっきりいってスキルはつかわないし性格も覗きとかイマイチだから信頼されにくい。 MFはスキルも覚醒率もいいのでチんムメイトからは良くたよりにされる。 だが覚醒したいからMFを上げてもダメだと言う事が最近わかった。 MFを上げるのは真にMFの人だから能力を上げたくてあげるんじゃない上がってしまう者がMF」 菱野「…………段々解読不能になってきましたわ」 やす子「まあ、対決に向けて自信アリと思っておけばいいか」
[976]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/10(木) 23:54:48 ID:??? >いつまでも雪村の後ろにいてはいけないぞ >大前の土壇場での引きに呆れが鬼なる前にもっと雪村派閥をどうにかするべき 宇津木「普通に血の通った人間なら、大事に思っていrう先輩を離れさせられる絶望がどれほどのものかわかると思うんだが。 特に雪村さんの場合は、そこらの一般プレイヤーの雑魚いキャラじゃなくてスレで一番のキャラ。 想像を絶する悲しみが宇津木を襲った」 やす子「うーん、どういうわけか頭のいい子に限って現実に直面してる問題から目を背けがちになる気がするわね。 この子は頭がいいって言うより頭がおかしい気がするけど」 宇津木「頭がおかしくなって死ぬのはアワレにも分不相応にダークパワーを持った暗黒。 俺は死んでないから頭がおかしくなっていない。完全に論破して終了したのでこのスレは早くも終了ですね」 菱野「暗黒って、誰なんでしょう?(国岡さん、かなあ……)」 やす子「以上、宇津木くんへ寄せられたコメントでしたー。……あー疲れた。宇津木くん、もう帰っていいわよ」 宇津木「じゃ闇系の仕事が今からあるからこれで」 やす子「やっと終わった……宇津木くんへのコメント、多過ぎでしょう?」 菱野「上位陣でもコメント率が最多でしたしね。……では、第7位のご紹介が済みましたところで、今回はここまでですわ。 次回は三名がランクインなさっている第4位からの発表になります。 ここまでの司会進行は私、鳴紋中サッカー部マネージャー・菱野景と――」 やす子「――同じく監督の飯地やす子でお送りいたしました。次回もよろしくね!」
[977]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/17(木) 01:14:22 ID:??? やす子「大変長らくお待たせいたしましたー!キャプテンEDIT一周年記念キャラクター人気投票、結果発表のコーナー! 今回より再開です! 司会進行は毎度お馴染の鳴紋中サッカー部監督・飯地やす子と――」 菱野「――同じくマネージャーの菱野景でお送りいたします」 やす子「今回発表するのは、4位にランクインした三人よ!」 菱野「一度にご登場いただける人数は少なくなっておりますが、いずれも劣らぬ人気者ぞろいです。 手前味噌ではございますが、必ずや皆様にご満足いただけるボリュームとなっていると存じ上げますわ」 やす子「………………まあ、スレの残りレス数と未紹介キャラの数が足らない所為なんだけどね」 菱野「えっ」 やす子「さあ、気を取り直して紹介の方へ移らせて頂きましょう!」 ☆ 4位(一人目) … 50票 ☆ 本多昌樹 菱野「本日、まず最初にご紹介させて頂きますのは、鳴紋中の中盤の底から好守を支える仕事人・本多昌樹さんです」 本多「ほう、俺が4位か。……ふっ、やはり分かるものには分かるのだな、俺の仕事振りが」 やす子「本多くんは一年目にして即レギュラークラスの実力を持った同級生として登場したわ。 夏の大会では当時三年生の柿原くんがいたこともあってDF出場だったけど、秋以降は不動のスタメンに。 しばらくは雪村くんの活躍の陰で地味に仕事していたわ」 菱野「初登場時は本スレの岩見選手をなるべく意識した、中立を崩さず冷静で客観的な視点でチームを見れるキャラクター、 と作者は考えていたようなのですが――」
[978]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/17(木) 01:15:22 ID:??? >本多ジスタ >MVPwww >おいMVPちょっとポテチとコーラ買ってこい >祝MVP(笑) 菱野「――申し上げにくいのですが、その、今ではネタキャラクター扱いが板についてきたような」 やす子「どうしてこうなった……」 本多「な、何故だ? 何故俺がこんなイロモノな評価を受けるのだ!?」 やす子「うーん、二年目秋以降は大前くんとの距離が縮まってきたけど、彼に近しい位置には既に比良山くんがいたからかなー。 書き分けのためにネタキャラ化が進んで行ったんじゃない?」 本多「なんということだ……おのれ、作者めっ!」 菱野(しかし、その端緒は余りにもダイスを振り過ぎて、 スレッド内で既にネタキャラクターとしての座が定着していた所為でもあるのですが……) やす子(しっ! 菱野ちゃん、その辺は言わぬが花よ)
[979]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/17(木) 01:18:39 ID:??? >1年前の彼は大前に危惧してたんだぜ? 本多「まあ、あの頃の大前は今のに輪を掛けて危なっかしい男だったからな。 手柄に焦って練習試合で大チョンボをやらかしたのは感心出来ん。まあ、その後はヤツなりに頑張ったこともあって見る目を変えたがな」 菱野「今では比良山さんに並ぶ、大前さんの派閥の舵取り役ですわね」 本多「ボランチとは元々ポルトガル語で舵を意味する。まさに俺に相応しい仕事だと思わんか?」 やす子「その『言ってやった言ってやった』ってドヤ顔を止めい」 >順位もダイス やす子「こう言う場では数字が若いほど良いからねー。本多くんの代名詞であるダイスも面目躍如ね! いよっ、三国一のダイス男!」 本多「監督、全然褒められている気がしませんよ……」 >最上級パサーにランクアップ!! 菱野「全国大会編で必殺パスを会得されてからのパス能力の成長は、驚異の一言ですわね。 二回目の秋季地区大会や『ふしぎ屋』で行われる練習試合では、深い位置からの決定的なパスで大活躍されております」 本多「元々は江東の君代のスタイルを真似たものだが、不思議と水が合うと言うか、自分でも不思議なほどしっくりと馴染んだものだ。 今では俺の最大の売りになっているな。 ふふふっ、俺がボールを持った途端攻撃陣が駆け上がっていく光景、これに勝る絶景は無いな……」
[980]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/17(木) 01:25:00 ID:??? やす子「思えば、パスが上手くなってからどんどん調子に乗り出して来たような」 >ウザ可愛くなってきた気がしないでもない 本多「ふっ、守備能力で敵に鬱陶しがられ、攻撃への貢献で味方から愛されるのは、ボランチの本懐だな」 やす子「まーた何か勘違いしてるわよ、この男は……」 >こんなに上位にいるなんてこれがMVP効果…! やす子「MVP……あーあ、あそこで大前くんがMVPだったらボーナスで育成も楽になってたのになー」 菱野「あの表彰式の後の憔悴したお顔と言ったら、可哀そうで仕方がありませんでしたわね……」 本多「もう許してくれよ……」 やす子・菱野「「許さない(しません)、絶対にだ(です)」」 本多「……俺が悪かった。この借りは次回の全国で大前を助けることで償ってみせよう。なので、これからも応援を頼む」 やす子「ま、本多くんいぢりはこの辺にしておいてあげましょうか。さあ、続いては第4位の二人目の発表よ!」
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0ch BBS 2007-01-24