※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
銀河シュナイダー伝説4 〜岐路篇〜
[764]森崎名無しさん:2011/03/04(金) 20:27:54 ID:??? メッツァ→エッフェンで一点、シュナのバイシクルで一点。綱渡りだが無理じゃないな
[765]銀河シュナイダー伝説:2011/03/04(金) 20:34:37 ID:Z4CiKzw+ >>763 本当に…4差あるんだから絵札とはいわなくても7位を出せばかなり安心なのに。 よほど怖がらせるのが好きな皇帝なのでしょうw >>764 はい。これこのペースなら勝機はまだ消えてませんね。 シュナイダー ファイヤーショット48+ハート5=53 ジルバー ブロック30+(人数補正+1)+ハートK=44※ふっとばし フェルランド ブロック36+(人数補正+1)+クラブK=50 ティート カイゼルフィラントロピー44+ダイヤ3=47※ふっとばし 『攻撃陣−守備陣』が =2〜4 威力を人数分減らしゴールへ! 53→52 『攻撃陣−GK』が ≧2 ゴール!ネットを揺らす!!
[766]銀河シュナイダー伝説:2011/03/04(金) 20:35:50 ID:Z4CiKzw+ シュナイダー「FIREE!!」 その威力はドリブルによる疲れなのか僅かに本来のそれに比べると威力が落ちていたが、 ジルバ「ブッハ!!」 まずは同学年のジルバを吹き飛ばし、 フェルランド「せめて女の子だったらな…」 かなりぞんざいなブロックなのに脇を掠らせ威力を落とされ… ティート「見える!!」 危うくティートの皇帝の慈悲で防がれそうになるがそれを強引に吹き飛ばす事で。 ピッピーーーーーーー!!! 実況「は、入りました!!!起死回生ともいうべきシュナイダー選手のファイヤーショット! 後半僅か10分!反則のフリーキックから単独で5人を抜き去りシュートで3人を抜き、 なんとたった一人で1得点を決めてしまう!これが現3年においては無類シュート力を 保持するシュナイダー選手の底力!!これでまだ試合はわからなくなったぞ!」 シュナイダー(よし!意外とガッツを減らさずに得点を奪えた。これならあと1得点… いや、2点でも取れる!) ようやく鬱積も解かれシュナイダーの中には光明が広がるのだった。 ハンブルク 1−2 アマデウス
[767]銀河シュナイダー伝説:2011/03/04(金) 20:36:53 ID:Z4CiKzw+ 〜〜〜 実況「さあ、ボールは再びアマデウスのキックオフから始まります!」 シュナイダー(…その前に何か変更点はあるだろうか?) どうしますか? A.このまま試合再開。 B.ポジションチェンジ。 C.選手交代。 D.その他 先にID表示で2票入ったものを選択します。
[768]森崎名無しさん:2011/03/04(金) 20:44:22 ID:??? D.あと2点返すぞ!と味方に檄をかけてから試合開始
[769]森崎名無しさん:2011/03/04(金) 21:04:32 ID:ibDQp1UU D.あと2点返すぞ!と味方に檄をかけてから試合開始
[770]森崎名無しさん:2011/03/04(金) 21:11:15 ID:ijMvsFXY A
[771]銀河シュナイダー伝説:2011/03/04(金) 21:31:52 ID:Z4CiKzw+ D.その他 あと2点返すぞ!と味方に激をかけてから試合開始 シュナイダー「あと2点返すぞ!」 そう檄を飛ばすシュナイダー。 メッツァ「当然だ」 エッフェンベルク「私たちに任せたまえ」 それは特に攻撃役を担うことになったメッツァとエッフェンベルクに効果を発揮し更にやる気を 湧かせる。 実況「さあ電撃的ともいうシュナイダー選手の中央突破にやられてしまったアマデウス。 しかし、作戦自体は後半最初の行動と変わらず再びボール運びを行う役を担うノットゥルナ 選手が持つ」
[772]銀河シュナイダー伝説:2011/03/04(金) 21:32:53 ID:Z4CiKzw+ ノットゥルナ(………) ノットゥルナの判断→!card !cardのスペースを抜きコピペってください。 ダイヤハート またもや1人でドリブル開始! スペード 偶にはサイドアタック! クラブ なんと、いきなりケーゲルシュタットとワンツー! となります。
[773]森崎名無しさん:2011/03/04(金) 21:34:56 ID:??? ノットゥルナの判断→ スペード8
[774]銀河シュナイダー伝説:2011/03/04(金) 21:52:07 ID:Z4CiKzw+ ノットゥルナの判断→スペード8 スペード 偶にはサイドアタック! ノットゥルナ(…敵は一人少ない。故に中盤も薄い。ならばあえて一番厚い場所を攻める必要はないか) パン!! 実況「おっと、珍しくノットゥルナ選手横パス!ボールはケーゲルシュタット選手に渡る」 シュナイダー(ちい!俺とは逆サイドか。いや、タックルに向わずに済むという点では まだましか) そう考えカウンターのために出足を止める事無く前方へと向い走る。 ケーゲルシュタット「ノットゥルナにしては弱気だな、珍しい。まあいいさ」 本来はメッツァにがっちりとマークにつくはずのケーゲルシュタット。それだけメッツァの 能力を注意しているのだが、それはあくまで攻められたときのみ。 守備においては特記するほどには能力が高くないことは既に周知の事実。そしてそれを実証すべく ドリブルを開始する。 メッツァ「…そうくるか!」 ケーゲルシュタット「こうくるのさ」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24