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【腐れ縁だよ】キャプテン霧雨68【全員集合!】
[921]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/03/26(土) 16:43:50 ID:??? >>D 何か変わったことはないか聞いてみる 魔理沙「そういや、何か変わったこととかないか?」 輝夜「変わったこと……」 先着1名様で 変化→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→ああ、そういえば… ハート→気になったこと試合編 ※更に分岐します スペード→特にない クラブ→ああ、そういえば… ダイヤJ〜K・JOKER→???
[922]森崎名無しさん:2011/03/26(土) 16:44:14 ID:??? 変化→ クラブ10
[923]森崎名無しさん:2011/03/26(土) 16:49:09 ID:??? あちゃー……。
[924]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/03/26(土) 17:10:09 ID:??? 変化→ クラブ10 >>ああ、そういえば… 輝夜「そういえば……変わったことではないけれど、伝言を預かっているわね」 魔理沙「……伝言?」 はて、と魔理沙は首を捻る。 伝言されるようなことが果たしてあっただろうか、と。 そして、渡された手紙。その差出人を見て。 魔理沙「…………」 あからさまに動揺した表情に変わり、受け取った手が震える。 魔理沙「とっ、ととっ、とっ…」 輝夜「…?」 魔理沙「い、いやアハハハ……」 愛想笑いをしつつ、後ろ手に手紙を隠し。 しゃがみこみ、紙をサッと開く。 そこには………。 『タイムアップ』 簡潔に、それだけが書かれていた。 詰る言葉すらないその手紙が、わかりすぎるほどに送り主の感情を示していた。
[925]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/03/26(土) 17:11:19 ID:??? 魔理沙「(…………やっちまった…)」 手紙の送り主の名は、綿月 豊姫。 彼女の示すタイムアップとは、言うまでもなく彼女の妹、依姫の件。 その期限は間違いなく今日、本日であり。依姫はその心の壁を守ったまま。 魔理沙「……聞かなきゃよかった」 手紙を握り締め、思わず頭を抱えてしゃがみこむ魔理沙であった。 ※豊姫の感情度がガクッと下がりました 魔理沙「ひゅーるりー…ひゅーるりーららー」 そのままの体勢でぼーっとしてしまう魔理沙。 顔を伏せたその時、ベンチの扉が……? 先着1名様で 殺伐とした空気に救世主が!?→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・JOKER→ベンチに来客 ※JOKER以外は判定で分岐します それ以外→誰も来ないよ
[926]森崎名無しさん:2011/03/26(土) 17:11:55 ID:??? 殺伐とした空気に救世主が!?→ ダイヤ3
[927]森崎名無しさん:2011/03/26(土) 17:12:15 ID:??? 殺伐とした空気に救世主が!?→ ハート10
[928]森崎名無しさん:2011/03/26(土) 17:14:45 ID:??? とよちゃんを失望させてしまったか……… 怖いよう(ガクブル
[929]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/03/26(土) 18:02:22 ID:??? >>928 まだリカバー利かないところまでは来てませんが、結構大変かもです 殺伐とした空気に救世主が!?→ ダイヤ3 >>ベンチに来客 ギィ…… 魔理沙「へ……?」 先着1名様で 君が僕の救世主→!card と書き込んでください。カードで分岐します K→依姫「お届け物です…あれ?」 J・Q→???「…失礼します」 10→永琳「姫様、ちょっといいかしら?」 7〜9→美味「差し入れに来たぞ!」 4〜6→早苗「お弁当作ってきました!」 魔理沙「ふ、普通の出来事の筈なのに悪寒が止まらないんだぜ…!」 2・3→霊夢「暇だから顔を出しに来たわよ」 A→岡山姉「僕だったのさァーっ!!」 帰ってください クラブA→???「ちょっと!フランがスタベンってどういうことなの!」 JOKER→???or???
[930]森崎名無しさん:2011/03/26(土) 18:03:41 ID:??? 君が僕の救世主→ スペードJ
[931]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/03/26(土) 18:40:00 ID:??? 君が僕の救世主→ スペードJ >>???「…失礼します」 ???「…失礼します」 耳に心地いい涼しげな声と共に、ドアが開く。 ドアを開け入ってきたのは、メイド服に身を包んだ女性。 触れれば切れるようなその佇まいには、見覚えがあった。 魔理沙「せ、瀬田さん!瀬田さんじゃないか!」 瀬田「どうもお久しぶりです、キャプテン様」 ぬえ「(……誰?)」 ぺこり、と軽く頭を下げる瀬田。 彼女はかつて魔理沙のチームメイトであり、柴田邸でメイド長を勤め、超神速『縮地』の使い手でもある。 現在はサッカーをやめ、メイドに戻ったはずなのだが…。 魔理沙「ど、どうしてここに?」 瀬田「合宿について参りましたので」 魔理沙「合宿ってーと……ひょっとして、全日本の…?」 瀬田「その通りでございます」 魔理沙「え、ええ〜〜〜〜…っ………そんなんありなのかよ…」 人のことは言えないが、そう呟いてしまう魔理沙。 柴田よ、メイド離れをするべきではないだろうか。
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0ch BBS 2007-01-24