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【大前良と】キャプテンEDIT26【菱野景】
[405]森崎名無しさん:2011/03/07(月) 01:57:25 ID:??? ★本多→トップスピンパス 54+ ハートK =★
[406]森崎名無しさん:2011/03/07(月) 01:59:20 ID:??? ★敵の10番→パスカット 44+人数補正(+1)+ クラブ2 =★ よっしゃ
[407]森崎名無しさん:2011/03/07(月) 02:01:04 ID:??? ★敵の8番→パスカット 44+人数補正(+1)+ ハート10 =★
[408]森崎名無しさん:2011/03/07(月) 02:01:08 ID:??? ★敵の8番→パスカット 44+人数補正(+1)+ ダイヤ9 =★
[409]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/07(月) 02:07:59 ID:??? ★本多→トップスピンパス 54+ ハートK =67★※アシスト発動!※ ★敵の10番→パスカット 44+人数補正(+1)+ クラブ2 =47★ ★敵の8番→パスカット 44+人数補正(+1)+ ハート10 =55★ 2≦ 宇津木にボールが渡る! 更に本多が覚醒フラグを習得! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 本多「おっ! 今回は良いパスが出たな」 自身のキックの思わぬ好調ぶりに、笑顔を零す本多。 だが、それを敵にくり出される側の雑魚妖怪チームは堪らない。 妖精10・8「「止められるかー!」」 実況「本多くん、まずはボールを縦に展開し、サイド攻撃の構えです!」 宇津木「見ろ、見事なカウンターで返した。調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う」 妖精5「このっ! 今のカウンター、アンタは何もしてないでしょうが! 口だけ男!」 宇津木「俺がどうやって口だけだって証拠だよ。言っとくけど俺は口だけじゃないから。 あんまりしつこいと右サイドをバラバラに引き裂くぞ」 妖精5「やってみなよ、こんちくしょー!」
[410]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/07(月) 02:09:12 ID:G8FFq9P2 先着2名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★宇津木→ドリブル 46+アシスト(+2)+!card=★ 【守備】 ★敵の5番→タックル 43+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 宇津木がドリブル突破! 1= 雪村がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 敵の6番がフォロー -2≧ 雑魚妖怪チームボールに 【備考】 ドリブル対タックルは接触プレイです。両者のカードがクラブで一致した場合、カードの数字の低い方の反則になります。
[411]森崎名無しさん:2011/03/07(月) 02:10:34 ID:??? ★宇津木→ドリブル 46+アシスト(+2)+ ハート6 =★
[412]森崎名無しさん:2011/03/07(月) 02:11:44 ID:??? ★敵の5番→タックル 43+ ハートK =★
[413]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/07(月) 02:15:57 ID:??? 宇津木ェ……といったところで、今回の投下はここまでです 今日は遅れに遅れてしまって申し訳ありません 次回には人気投票結果発表も合わせて早めに始められるよう心がけます 今回も深夜までお付き合いいただけまして、誠にありがとうございました!
[414]森崎名無しさん:2011/03/07(月) 10:25:38 ID:??? EXルーミアさんの引きの悪さに全俺が泣いた
[415]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/07(月) 12:26:36 ID:??? >>414 私も(あまりにも計算違いな事態に)泣きそうですw 今回、試験的に昼夜分けて投下してみます ★宇津木→ドリブル 46+アシスト(+2)+ ハート6 =54★ ★敵の5番→タックル 43+ ハートK =56★ -2≧ 雑魚妖怪チームボールに ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 宇津木はこの勝負、抜ける手応えを感じていた。 本多のパスはこれ以上ないほど取り易く、受けた時点で次のプレイへのビジョンを引き出すような好配球。 相手は文字通り名も無い十把一絡げ。これで苦戦の予感を感じる方がどうかしている。 だが、そんな時こそ番狂わせの余地が生じる。調子に乗れているが故の危うさ。それは若く優秀な選手にこそ起こりうるのだ。 妖精5「舐めるなー!」 宇津木「お、おいィ!?」 実況「と、止まった!? 宇津木くん、1対1の局面で抜けない! 序盤は好調そうに見えましたが、ここに来て痛恨のミスです!」 宇津木「このままでは俺の株価がネガでマッハなんだが……」 雪村「もう! しょうがないなー宇津木は」 ボールをロストした宇津木に、雪村がすかさずフォローに行く。
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0ch BBS 2007-01-24