※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【大前良と】キャプテンEDIT26【菱野景】
[552]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 00:39:46 ID:??? ★敵の4番→低いクリアー 44+ スペード7 =★
[553]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 00:41:00 ID:??? まさかの至近距離シュートチャンスw
[554]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/08(火) 00:48:29 ID:??? ★末松→低いトラップ 47+ スペードK =60★ ★敵の4番→低いクリアー 44+ スペード7 =51★ 2≦ 鳴紋中ボールに 更に末松が覚醒フラグを回収し全能力+1! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 末松「ふんぬらばっ!」 妖精4「きゃあんっ!?」 末松の体躯が毬のように跳ね、4番を押し退けてトラップする。 そして、ここに来て末松にシュートチャンスが訪れた。 末松「やっり〜っ! この俺の得点チャンスだ〜!」 妖精GK「うわーん! 思いっきり裏目じゃないの〜!」 大前(一応ねじこみに備えておこう……) 実況「何と言うことでしょう! いち早く鳴紋中からボールを奪いに行く作戦が破綻! そして6失点目の大ピンチです! 逆にめいもんちゅうにとってはまたとない大チャンス〜!」 末松「もらった〜っ!!」 妖精GK「馬鹿、馬鹿、馬鹿っ! レティの馬鹿ァーっ!!」
[555]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/08(火) 00:49:32 ID:ENnhYhfg 先着2名様『1ブロックずつ』で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★末松→至近距離シュート 54+!card=★ 【守備】 ★敵のキーパーの判断→!card=★ ★敵のキーパー→シュートに備える/ドリブルに備える 47+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 末松がゴールを奪う! 1= 大前がフォロー。ゴールは空っぽだ! 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム。キーパーは倒れている! -1= ラインを割った! コーナーキックだ! -2≧ 雑魚妖怪チームボールに 【備考】 1対1は接触プレイです。両者のカードがクラブで一致した場合、カードの数字の低い方の反則になります。 判断で引いたカードがクラブ以外でシュート(に備える)、クラブでドリブル(に備える)となります キーパーは相手の行動と読みが一致した場合、読み当たり補正(+2)を、そうでない場合読み外しペナ(-2)を得ます 判断のカードがJOKERの場合、攻撃側は守備の読みを外し、守備側は無条件に読み当てます ……末松はドリブルの数値が低いため、この局面では必ず必殺シュートを使います
[556]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 00:50:19 ID:??? ★末松→至近距離シュート 54+ ダイヤ9 =★
[557]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 00:50:47 ID:??? ★敵のキーパーの判断→ ハート5 =★ ★敵のキーパー→シュートに備える/ドリブルに備える 47+ スペードQ =★
[558]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 00:51:52 ID:??? ぎりぎり決まったかw
[559]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 00:51:56 ID:??? 作詞試作に覚える
[560]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 00:56:27 ID:??? 判定あれば覚醒する なければどうにもならず。 つまり回数はパワー
[561]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/08(火) 01:03:03 ID:??? ★末松→至近距離シュート 54+ ダイヤ9 =63★ ★敵のキーパーの判断→ ハート5 =シュートと読む!★ ★敵のキーパー→シュートに備える/ドリブルに備える 47+ スペードQ+読み当て(+2) =61★ 2≦ 末松がゴールを奪う! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 末松「うおりゃああ〜〜〜〜〜〜っ!!」 妖精GK「シュートっきゃないっしょ! 見た目的にもー!」 懸命に伸びあがって末松のシュートを防ぎに行くキーパー。 その労苦はまさしく報われ、末松のシュートに指を掛ける所まで行った。 だが、それだけだった。 妖精GK「あうっ!?」 パワーの籠ったシュートに指を弾かれ、ボールは幾分か力を失いながらもゴールへ転がる。 そしてコロコロとラインを割り――ホイッスルは吹かれた。 ピィイイイイイイイイイイイイイイイっ! 実況「ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ルっ! 末松くん、FW起用に応えて見事に得点! 駄目押しも駄目押し、6点目を奪いました! 豪快なパワーシュートで相手のセービングを弾き、決まったァ!」 末松「いやっほ〜〜〜〜〜〜っ!! 得点、気持ちいい〜っ!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24