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【大前良と】キャプテンEDIT26【菱野景】
[563]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 01:05:32 ID:LHXHsriE D
[564]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 01:06:18 ID:2uma9/KU D
[565]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 01:06:28 ID:vWuRBRcA D
[566]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 01:08:04 ID:??? 後半23分だから大前にボール取らせてゴールまで一直線に行かないともうハットとダイジェストはないかもな
[567]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 01:09:35 ID:??? 本多のトップスピンにアシスト期待して、もうクリアボムでいいんじゃない
[568]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 01:09:40 ID:??? MF抜いたら即ドライブ解禁でよくね
[569]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/08(火) 01:17:13 ID:??? >>D.何もしないよ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「無いな。特に変えるべき部分は無い。よし、このまま試合再開だ!」 橙「6点取ってまだ続ける。鬼だわ、ここに鬼がいるわ……」 … … … 実況「後半23分。反撃を期した雑魚妖怪チームですが、またもボールを失って失点です。 坂を転げる石のような様相ですが、果たして一矢報いることは出来るのか!?」 ルーミア「6−0……私が封印を解いて戦っているのに6−0……ふふふふふ……」 リグル「おーい、ルーミア〜。戻っておいでー」 すっかりお通夜な雰囲気のルーミアの前で、リグルが軽く手を振る。 大前「なんだろう……ここまで参っている相手に更に追い打ちを掛けると思うと、胸が痛むな……」 橙「何言ってるのよ。私(のコピー)相手にも散々やったんでしょ?」 大前「まあ、そうだけどさ……」 ポリポリと頬を掻く大前。 ルーミア「なんとしても……なんとしても1点は取らないと……」 リグル「はいはい。じゃ、キックオフね。ほらっ」 屈辱に青ざめたルーミアに、ポンとボールを渡すリグル。
[570]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/08(火) 01:18:16 ID:ENnhYhfg 実況「さて、キックオフでルーミアくんにボールを預けた雑魚妖怪チーム。 ここからの展開はどうなるのでしょうか?」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★ルーミアさん、どうしますか?→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ・ハート → 「お前だけは……お前だけは吹き飛ばす!」 大前に突っかけた! スペード・クラブ → 「レティ! 今の失点を悔やむなら、お前の力で取り返してみせなさい!」 レティに上がるよう指示! JOKER → 「あれ? どーなってるのかー?」 ここに来てEX化が解けた!? もう駄目だ、おしまいだァ……!
[571]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 01:19:08 ID:??? ★ルーミアさん、どうしますか?→ スペード2 =★
[572]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/08(火) 01:29:44 ID:??? ★ルーミアさん、どうしますか?→ スペード2 =★ スペード・クラブ → 「レティ! 今の失点を悔やむなら、お前の力で取り返してみせなさい!」 レティに上がるよう指示! -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- レティ「!? ルーミア……?」 ルーミア「貴女のキック精度は、機会も来ないビルドアップの為の飾りなの!? 違うでしょ! そんな奥底でしょぼくれてないで、少しは私たちに貢献なさい!」 レティ「……そうね。その方が建設的だわ(ふふっ、私としたことが、前にいる子に動かされるなんてね)」 黒幕を自負し、後ろから試合をコントロールすることを好んでいたレティ。 だが、今となってはそんなことに楽しみを見出している余裕は無い。 この大量失点の末の敗戦。それをただ惨めなだけのものにしないためにも、全力を尽くさなければならない義務がある。 それが策に敗れて打ちひしがれていたレティに、僅かながら火を着けた。 レティ「分かったわ! 行くわよ、ルーミア!」 実況「おおっと! レティくん、オーバーラップ! ディフェンスリーダーの彼女まで上げて、パワープレイに来たか!?」 大前「向こうも賭けに出てきたか!」 雪村「負けてるチームほど、攻撃的になるものだからね。けど、これを凌げばもう1点はいけちゃうよ?」 本多「ふむ。では定石通り、リードしているこちらのカウンターと行くか!」 鳴紋中も、相手の並々ならぬ攻撃意識を察し、覚悟を固める。 大前「よし、それじゃあ俺は――」
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0ch BBS 2007-01-24