※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ゆかりん】キャプテン松山26【参戦か】
[194]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/03/22(火) 21:01:31 ID:??? 松山→ クラブ7 +【せりあい】 54 + (霊夢支援補正+1) + (萃香支援補正+1) +( 1 + 3 )= 60 ブレインウォッシュフェアリー→ スペード9 【せりあい】 47 +( 1 + 1 )= 49 ≧2→ 松山が悠々とトラップし、行動選択。 ダダダッ、ダンッ、バッシイイイイィィィィッ!!! 松山「ぃよしっ!!!」 ブレインウォッシュフェアリー「あ、あら、あれわ、わわわたたしは時間を停められ」 何だかせりあい前は自信たっぷり、今は言動があやふやになりつつある妖精メイドを尻目に 松山は空中高くで鮮やかにボールをトラップ。 着地する。 松山「空中のせりあいにも、自信がついてきたぞ! (今なら……翼やフライハイトが相手でも、空中戦なら競り負けないだろうか?)」 妖精や妖怪、亡霊でも、結界の中での跳躍力は、人間でも届く高さにまで減じられる。 それでも並大抵の人間がジャンプしたところで、幻想郷の有力サッカープレイヤー達は悠々上を行くのだが。 名の示すように翼のが生えたようなジャンプ力を誇る大空翼と、何の奇縁か幻想郷で出会った雨の使者・フライハイト。 ジークムント・フライハイトも、こぼれ球への反応速度と高さは天性だと、西行寺幽々子が太鼓判を押している。 松山「いや……次にフィールドで会った時のフライハイトが、俺の知るままだとは限らない……! 萃香さんの特性も考えて、あらゆる状況に対応できるようにしなくちゃな!」 一瞬、この試合を越えた先で、これから鎬を削るだろうライバルの姿を浮かべながら、松山は前を向いた。 松山「(こっちは俺がいるが、地霊殿の中盤はほとんど寸断されてる! どんな攻め方でもチャンスにはできそうだが……さすがにDF陣は整えられてるな。 フィニッシュまでの筋道、どう組み立てる!?)」
[195]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/03/22(火) 21:02:32 ID:??? どうしますか? A 俺が中央からドリブル突破だ! B 誰かにパスをだす!(>>132から併記してください。現在位置には差異があります) C ここだ! ここで決めるんだ!(*北国シュート 補正+6 シュート 距離減衰+2 吹っ飛び係数5 ガッツ消費200) D よーし! とりかごだ! E みんな上がれ! 雪崩攻撃だ! F そういえばシャンハイはどうしてるだろうか!? G その他 *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[196]森崎名無しさん:2011/03/22(火) 21:05:14 ID:VMHLcNPw A 行ってみるか!
[197]森崎名無しさん:2011/03/22(火) 21:06:18 ID:??? すいません松山さん、のこり時間教えてくださいー。 時間しだいでは「雪崩」でトドメさしてもいいかも。
[198]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/03/22(火) 21:07:50 ID:??? >>197 残り時間は5分を切って、次でロスタイム判定になります。 ちなみに萃香の???補正は、時間経過によって増加するので詳細が判明すれば目安になります。
[199]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/03/22(火) 21:09:45 ID:??? おっともう一つ補足。 以前にも申したとおり雪崩攻撃は、チーム戦術練習を一度はしておかないと 判定がかなり厳しいです。
[200]森崎名無しさん:2011/03/22(火) 21:10:07 ID:CjJlairs E では、ちょっとテストしてみよう
[201]森崎名無しさん:2011/03/22(火) 21:12:43 ID:??? ああ、それは了解してます。 実践で一度やると経験になるかな、と思っただけで
[202]森崎名無しさん:2011/03/22(火) 21:14:31 ID:YMhW3cdM A
[203]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/03/22(火) 21:49:18 ID:??? >>201 そうですね。 トラウム・アドラーズの中で霊夢と雛と射命丸は何回か経験してますし、次判定は緩和します。 A 俺が中央からドリブル突破だ! 松山「ここでまごつくことはない! 俺も上がって完全に数的有利を作るぞ!」 前線に、射命丸とパルスィ、霊夢に、裁判官と羽目玉も左右で駆け上がっている。 地霊殿側にとっては、対応するには駒数が多く、頭脳を自慢とするギードでさえも迷いが見て取れた。 貝のように閉じこもって守ってはいても、確実にシュートチャンスを与えてしまうのだから当然か。 松山「問題は俺がどこまで上がれるかだ。 ミドルを撃てる距離まで行く前に……お空あたりがきてもおかしく」 さとり「かまいません! そのままドリブルさせて、彼がパスを出すコースだけを徹底的に潰すんです!」 厳しい表情のさとりが、なんとボールを持ってドリブルしてくる松山を放置で他だけを警戒しろと指示を出した。 松山「何ィ!?」 ギード「!?」 お空「うにゅ? えっとどゆこと?」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24