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【ゆかりん】キャプテン松山26【参戦か】
[567]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2011/04/06(水) 22:32:46 ID:??? Ａ このままドリブル突破だ！ 松山「今度こそ、決めてみせる……！ さとりさんを抜いて、俺がゴールを決めるんだ！！！！！」 お空「とらうマさんにだって、これ以上はさせない！ さとり様は私が守る！！！！！」 大気を震わす吼声と共に、地霊殿最強の壁が大きく動く。 マントも大きくはためかせて、核熱を撒き散らすお空だったが…… ギード「ぬっ？ これは……面妖な？」 覆い尽くす膨大な熱核融合の力が、前方にだけ拡散していかない。 お空は、前半さとりに指示されてから、身に宿した八咫烏の力を半分行使している。 半分だけでも、このスタジアムを丸ごと焦熱の渦に飲み込む力であり、結界がなければ近寄る事もできない規模。 結界の中で、その影響自体を受けず安全な道筋を切り取ったかの様に、速度を緩めず駆ける荒鷲が突っ込んでいく。 松山「いける……！ さっきのような熱は感じない！」 高熱の領域を打ち消しながら、仕掛けてくる松山に、慌ててお空以下地霊殿メンバーもタックルを敢行してきた。 松山「ここで抜いて……さとりさんと勝負だ！ 行くぞっ！！！」
[568]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2011/04/06(水) 22:33:47 ID:??? 先着4名様で 松山→ !card +【ドリブル】 57 + (密集地ペナ-!dice) +（!dice + !dice）= 松山のスピード→ !num お空→ !card 【タックル】 52 + (人数差+2) +（!dice + !dice）= マッキー→ !card 【タックル】 55 + (人数差+2) +（!dice + !dice）= ギード→ !card 【タックル】 45 + (人数差+2) +（!dice + !dice）= ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≧２→ 今度こそさとりと一対一に！ ＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。左から順に （霊夢がフォロー）（射命丸がフォロー）（地霊殿チームのゴールキック） ≦−２→ 地霊殿がドリブル阻止！ ＊松山のマークがダイヤ・ハートの場合、【マルセイユルーレット】が発動し補正+3されます。 ＊松山のスピードが8以上で、一対一時に有利補正+2が発生します。 ＊お空のマークがスペード、クラブで反則になります。 補足・補正については>>25を参照してください。 松山 ガッツ 720/900
[569]森崎名無しさん：2011/04/06(水) 22:34:42 ID:??? 松山→ ダイヤ9 +【ドリブル】 57 + (密集地ペナ- 2 ) +（ 3 + 2 ）= 松山のスピード→ 5
[570]森崎名無しさん：2011/04/06(水) 22:36:08 ID:??? お空→ スペード9 【タックル】 52 + (人数差+2) +（ 3 + 2 ）=
[571]森崎名無しさん：2011/04/06(水) 22:36:49 ID:??? マッキー→ スペード9 【タックル】 55 + (人数差+2) +（ 2 + 3 ）= よっしゃＰＫもらった
[572]森崎名無しさん：2011/04/06(水) 22:38:45 ID:??? ギード→ ハート4 【タックル】 45 + (人数差+2) +（ 3 + 3 ）=
[573]森崎名無しさん：2011/04/06(水) 22:41:17 ID:??? さすがにエリア外じゃないか？
[574]572：2011/04/06(水) 22:41:34 ID:??? スマン・・・お９ストレートに揃えられなかった orz
[575]森崎名無しさん：2011/04/06(水) 22:45:30 ID:??? こぼれ玉がゴールキックになるんだからエリア内でしょ
[576]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2011/04/06(水) 23:32:27 ID:??? 松山→ ダイヤ9 +【ドリブル】 57 + (マルセイユルーレット+3) + (密集地ペナ- 2 ) +（ 3 + 2 ）= 63 松山のスピード→ 5 お空→ スペード9 【タックル】 52 + (人数差+2) +（ 3 + 2 ）= 59 マッキー→ スペード9 【タックル】 55 + (人数差+2) +（ 2 + 3 ）= 62 ギード→ ハート4 【タックル】 45 + (人数差+2) +（ 3 + 3 ）= 57 核熱の影響を受けない松山の、予測外のスピードに、浮き足だった地霊殿守備陣、中でもお空は手を誤る。 抜かれたくないと、思考が真っ白になったお空の制御棒が乱れ、横をすり抜けた松山の側頭部に当たってしまう。 ガツッ！ 松山「ぐがっ！？」 お空「うにゃあっ！？」 故意より以前の問題に、無意識に振った腕に装着してある制御棒のことまで気を回せず 松山の方も、ワイルドイーグル発動中で、集中を途切れさせては安定を失ってしまい、踏み留まれず倒れてしまう。 さとり「……！」 ギード「や、やってしもうたわい……わしがついてながらなんという失態じゃ……」 ピーーーーッ！ と笛を鳴らしながら、審判が駆けてきた。
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0ch BBS 2007-01-24