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【ゆかりん】キャプテン松山26【参戦か】
[867]森崎名無しさん:2011/04/19(火) 00:03:08 ID:CyusNNfQ G霊夢に食べ物をおごる
[868]森崎名無しさん:2011/04/19(火) 00:54:19 ID:1NrBH00g A
[869]森崎名無しさん:2011/04/19(火) 01:03:11 ID:FUrih4Q2 B
[870]森崎名無しさん:2011/04/19(火) 01:06:07 ID:??? パルパルなんとかしたげてよぉ! 某スレだとドリブルラーなんだか
[871]森崎名無しさん:2011/04/19(火) 12:10:16 ID:RA6xkHqQ F
[872]森崎名無しさん:2011/04/19(火) 17:33:32 ID:pYEhfHLU F
[873]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/04/19(火) 21:40:22 ID:??? F 顔見知りがいないか探してみる 松山「(さてひとまず簡単に見回してみて……応援の片手間に食べられそうな燻製にしたものが多いなやっぱり)」 他には夏場ということで冷やした酒が売れ筋らしく、値も高めに設定してある。 松山「(紅魔カップスタジアムの売店といい、案外、競技場の売店と変わらないな」 とりあえず自分が買わなくても、シャンハイが食べられるものを適当に買ってくれるそうなので それに甘えることにした松山は、今度は売店の詳細を興味が向くまま調べることにした。 しかしすぐ気付いたのは…… 松山「(試合終わったのもあるんだろうが……いまいち客足が売店に向いてない? ポツポツくるけど、観戦客の入りからすると……。 う〜〜〜ん? このスタジアムが、サッカーを観戦する場所として歴史が浅いせいか……?)」 考えてみれば、ここは元は賭けサッカー場だった施設。 急場拵えでスタジアムに大胆に改修したのであって歴史や背景はゼロに近い。 松山「(あ、あ……そうだよ! 俺達がこの生まれ変わったスタジアムを最初に使ったんだ……)」 そう考えると、急に愛着が芽生えてきてしまってると、誰か新しい客が真っ直ぐ歩いてきた。 松山「ん? あれって……」
[874]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/04/19(火) 21:43:28 ID:??? >>866 高いのは、食べ物の場合は買い置き4回ぶん、飲み物で6回ぶんストックになるからです。 >>870 急すぎて友好的になれる状況でなかったのが痛いですね。 試合ではミューラーやヘルナンデスを前にしたゲーム版新田君のごとし憂き目でしたし…… 先着で 売店遭遇戦 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ ヤマメと……桶から顔だけ出してる少女だ! ハート→ ブレインウォッシュフェアリーがふらふらやってきた スペード→ 裁判官と羽目玉だ! クラブ6以上→ 選手1と選手5だ! クラブ5以下→ 選手10だ……賭けに負けて殺気だった連中に追われているぞ! コマンド! ダイヤ・ハートJ以上→ ピルロ「よくよく貴様とは縁があるらしい」 JOKER→ 注連縄を背にした女性とカエルみたいな帽子の……って何ィ!?
[875]森崎名無しさん:2011/04/19(火) 21:45:43 ID:??? 売店遭遇戦 → ダイヤ5
[876]森崎名無しさん:2011/04/19(火) 21:47:25 ID:??? ふーむ、微妙。ヤマメはともかく(何人目だ、GK!w)キスメは味方にできれば助かる。 人材であと必要なのはDFくらいだもんなー。
[877]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/04/19(火) 22:11:41 ID:??? 売店遭遇戦 → ダイヤ5 ダイヤ→ ヤマメと……桶から顔だけ出してる少女だ! 松山が気配に気付くと、向こうから連れ添い歩く二人組……とするには変わったシルエットの二人が歩いてきた。 足音にしては硬い物音をたてて、やがて誰か判別できる距離までやってきたのは…… 松山「あ……たしか、土ぐっ!?」 強い勢いで右腕を引かれた松山がバランスを崩して尻餅をつくと、透明感のある澄んだ光の中に置かれていた。 すぐ近くには霊夢が立っており、いつものま〜た面倒に巻き込んでくれてといった表情をしている。 松山「これって……結界? あ、そうだダンボール……はいらないか。霊夢さんがいるんだし」 霊夢「……?(そーいえば、ダンボールなんかに病気祓いの神霊つけて……どう身を守ってたのかしら?)」 うんうんと納得する松山と、怪訝な顔になる霊夢。 しかし結界の気配を感知したヤマメは緊張を滲ませ、桶に入った少女を庇うように前に進んで近づいてきた。 ヤマメ「貴方……達。 試合に出てた人間の選手……ね? けど匂うわ。妖怪退治を生業にする凄腕の退妖人の気配が。 キスメはとりあえず私の後ろにいなさい」 松山「(思いっきり警戒されてるんだが……えーと) フシュー」 ヤマメ「(ビクッ)っ!?」 キスメ「(キョトン)……?」
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0ch BBS 2007-01-24