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【ゆかりん】キャプテン松山26【参戦か】
[981]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 23:29:29 ID:phPOazrI E お疲れさま〜
[982]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 23:29:57 ID:GYkXdRrU A
[983]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 23:42:20 ID:yyixTRSk A
[984]森崎名無しさん:2011/04/28(木) 16:28:16 ID:??? やっぱどこかひねくれてきてるよなこの松山 用意された選択肢がそれっぽい
[985]森崎名無しさん:2011/04/28(木) 17:27:26 ID:??? 直情少年では無いね。 雪の様な白から東京なんかでたまにある泥混じった灰色の雪になってきたのさ
[986]森崎名無しさん:2011/04/28(木) 21:27:29 ID:??? ひねくれたというよりは大人になった感じかな
[987]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/04/28(木) 22:12:39 ID:??? 大人になるってかなしいことなの
[988]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/04/28(木) 22:31:23 ID:??? >>981 ありがとうございますー A 試合の時とプライベートは分けるべきだろ? 医者に会わせてくれ 松山「すまないが……今日の俺は、選手としてじゃなく他の用件できたんだ。 選手って言ってたけど、診療所で働いてるのに違いないんだろう? 今は抑えて案内してくれないか?」 丁寧な物腰で、 公私を弁えるよう諭すような松山の発言に、精鋭兎は一瞬驚き怯んだ様子を見せた。 言葉の遣り取りだけでなく、松山から漂ってくる重みと厚みが精鋭兎に圧し掛かった結果だった。 精鋭兎E番「むぅ〜〜〜(何よこいつ余裕見せて……これじゃ私が一人相撲で怒ってるみたいじゃない!)」 松山「あっ、別の仕事があるとかならいいんだ。 勝手に歩き回るかもしれないから許可だけでも……」 精鋭兎E番「案内しますよッ! ふんッだ! 何さ余裕綽綽な顔して……。 次の大会では、本腰入れた姫様と八意様に、あべこべに、こてんぱんにされるんだから!」
[989]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/04/28(木) 22:32:28 ID:??? いきりたってはいるが、松山の案内を了承してくれた精鋭兎の後を歩いてると、松山は奇妙な違和感を感じた。 松山「(この廊下……不自然な位、隅々まで汚れが目立たないな……壁や床の時間が固定されてるみたいだ……)」 そもそも、幻想郷で永遠亭とはどういう位置付けなのか、松山はよく解っていない。 里で人々の病を治し、薬の販売や手当てをし、生活の改善に多大な貢献をしている……そんなところだけだ。 松山「(確か霊夢さんの資料によると、ここも異変を起こした勢力の一つ……らしい。 だが薬師としてやサッカー選手として知的な永琳さん見てると、異変を巻き起こすようなイメージは……)」 精鋭兎E番「(コンコン) 失礼しま〜す。 お客様が、招いてないのにお見えになりましたぁ」 シャンハイ「光様、せっかくの機会ですから、いくつかお薬を都合してもらっていいですか?」 精鋭兎の挙動に苦笑いをしながら、シャンハイの提案に頷いて、松山は「どうぞ」といわれ…… 第二診察室の戸を潜り、前に進んだ。 松山「(さて……誰がいるかな)」
[990]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/04/28(木) 22:33:29 ID:??? 先着で 永遠亭in荒鷲 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→ 永琳「これまた珍妙なお客さんね」リュカ「マツヤマ君、無事帰ってきたんだね」 スペード→ 鈴仙が机の前でカルテとにらめっこをしている クラブ→ 永琳「ちょっとした打撲。今日の練習を休めば回復するわよ」早苗「診察ありがとうございま……!?」 クラブA→ ビ○ン○「過保護な父親が心配してるんじゃないの?」○○ーラ「温泉村へ里帰りなさっては?」 リュカ「あっ、マ、マツヤマ君、ちょうどいいところへ!」 JOKER→ 永琳「順調順調。 三浦君はガタイがいいぶん怪我の治りも早いわね」松山「(三浦……?)」
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0ch BBS 2007-01-24