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【ボクは】キャプテン平凡【翼太郎】
[276]森崎名無しさん:2011/03/19(土) 19:48:56 ID:??? ★修哲MF左 タックル ( ハート7 ) 36+( 6 + 4 )+(人数補正+1)=
[277]森崎名無しさん:2011/03/19(土) 19:51:59 ID:??? 終わったか?
[278]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/03/19(土) 19:58:14 ID:??? > ★凡太 ドリブル ( スペード6 ) 38+( 1 + 6 )= 45 > ★修哲MF1 タックル ( クラブ10 ) 36+( 1 + 3 )+(人数補正+1)= 41 > ★修哲MF右 タックル ( スペード9 ) 36+( 1 + 5 )+(人数補正+1)= 43 > ★修哲MF左 タックル ( ハート7 ) 36+( 6 + 4 )+(人数補正+1)= 47 修哲MF1「喰らえ!」 修哲MF右「修哲MF部隊の!」 修哲MF左「三連撃!」 ズガァ! 凡太「くっ……抜けるルートがない!」 ズサァ! 修哲MF左「とったぁ!」 凡太「くそっ……ここまでか!?」 ★凡太残りガッツ:270
[279]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/03/19(土) 19:59:24 ID:RE3jDykc 南葛MF1「まだだ!まだ終わらん!」 南葛MF右「今度はこっちの三連撃!」 南葛MF左「頼む……!」 先着4名で(順番通りじゃない書き込みは無効)結果が出ても一応最後まで引いて下さい。 ★修哲MF左 ドリブル (!card) 36+(!dice + !dice)= ★南葛MF1 タックル (!card) 35+(!dice + !dice)+(人数補正+1)= ★南葛MF右 タックル (!card) 35+(!dice + !dice)+(人数補正+1)= ★南葛MF左 タックル (!card) 35+(!dice + !dice)+(人数補正+1)= !後のスペースを消して書き込んで下さい。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→修哲MF左、ドリブル突破。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (修哲DMFがフォロー)(南葛DMFがフォロー)(南葛SB右がフォロー) ≦−2→南葛ボールに。
[280]森崎名無しさん:2011/03/19(土) 20:01:01 ID:??? ★修哲MF左 ドリブル ( クラブK ) 36+( 3 + 1 )=
[281]森崎名無しさん:2011/03/19(土) 20:02:25 ID:??? ★南葛MF1 タックル ( スペードA ) 35+( 6 + 3 )+(人数補正+1)= そろそろマモノさんが来そうだなっと
[282]森崎名無しさん:2011/03/19(土) 20:06:07 ID:??? ★南葛MF右 タックル ( クラブK ) 35+( 4 + 3 )+(人数補正+1)=
[283]森崎名無しさん:2011/03/19(土) 20:13:05 ID:??? ★南葛MF左 タックル ( ハート10 ) 35+( 3 + 5 )+(人数補正+1)=
[284]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/03/19(土) 20:34:02 ID:??? > ★修哲MF左 ドリブル ( クラブK ) 36+( 3 + 1 )= 40 > ★南葛MF1 タックル ( スペードA ) 35+( 6 + 3 )+(人数補正+1)=45 > ★南葛MF右 タックル ( クラブK ) 35+( 4 + 3 )+(人数補正+1)= 43 *反則発生! > ★南葛MF左 タックル ( ハート10 ) 35+( 3 + 5 )+(人数補正+1)= 44 *南葛MF右の反則! 南葛MF1「ボールのどこかに当たってくれぇ!」 グァッ! 南葛最後のあがき。その一撃は確かに修哲MF左のボールを捕らえた。 バシッ! 修哲MF左「うわっ!」 しかし、同時に修哲MF左自身も捕らえてしまった。 ガッ 修哲MF左「ぐぅっ……!」 南葛MF右「あっ……!」 ピーーーーーーーーーー! 南葛MF右「そ、そんな……!?」 反則を告げる笛。そして。 ピーーーーーーーーーーーーーーー! 試合の終了を告げる長い笛。
[285]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/03/19(土) 20:35:34 ID:??? 石崎「試合……終了」 南葛MF1「ああ……」 南葛CB左「終わった……」 南葛DMF「ここまで……か」 凡太「負けた……」 走り続けていた足を止め、呆然と立ちつくす南葛イレブン。 冷たい雨が、疲れた彼らの身体を更に痛めつけるように降りかかる。 若林「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 修哲CB前「勝った!勝ったぞー!!」 キスーギ「俺が居るんだから勝って当然だろ!」 修哲MF1「まあ実際お前が一点取ったんだしな!」 修哲MF右「大口もまあ許してやるよ!」 修哲SB右「しっかし苦戦したなぁ……」 修哲SB左「ああ、南葛は翼だけだと思ってたのに、凡太とか言う奴もいたからな」 修哲DMF「あいつは厄介だったなぁ。後半終了間際のシュートなんか、絶対決められたと思ったもんな」 修哲CB奥「おいおい、若林がゴールを割られると思ってたのかよ」 修哲DMF「ははっ、そんなことはないけどさ、ちょっとびびったよ」 修哲MF左「いてて……お前ら俺の心配はしないのかよ!」 修哲MF1「おお、スマン!名誉の負傷だな!」 南葛イレブンとは対照的に、冷たい雨をものともせずはしゃぎ回る修哲イレブン。 その明暗の差は勝負の上で避けられないものだが、やはり残酷ではある。 そしてもう一人、より過酷な現実に置かれた男が居た……。
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0ch BBS 2007-01-24