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【ボクは】キャプテン平凡【翼太郎】
[787]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/01(金) 17:28:39 ID:??? > A:是非試合に出して下さい!沙織にお願い。 凡太「あ、あのっ……!」 凡太は意を決して沙織に話しかけた。 沙織「なに、凡太さん?申し訳ないけれど、あなたのテストはまた今度に……」 凡太「違うんです!ぞの……僕も是非試合に出して下さい!」 沙織「……貴方を?」 その言葉に、沙織は少し驚いたように凡太を見返した。 ヒカル「おいおい、前ので懲りてないのか?聖衣のないお前が聖闘士と戦えばタダではすまないんだぞ? 最悪、命も……」 凡太「で、でもですね、彼らは沙織さんだけでなく僕の命も狙ってるんです。その試合に僕が不参加 というのは納得出来ません!」 星矢「それは……確かにそうかもしれないが」 邪武「こら!一般人が出しゃばるんじゃない!この試合は俺が出るんだから、引っ込んでろよ!」 凡太「確かに僕には聖衣がありません……でも、それでも自分の運命を他人任せには出来ない!」 沙織「……」
[788]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/01(金) 17:30:15 ID:mGHyYw42 ★凡太の出場志願に。 先着7名で(順番通りじゃない書き込みは無効)結果が出ても一応最後まで引いて下さい。 星矢 !card 瞬 !card 氷河 !card ヒカル !card シャイナ !card 美穂 !card 沙織 !card !後のスペースを消して書き込んで下さい ヒカル:クラブの1で反対。それ以外は賛成。 星矢:クラブで6以下で反対。それ以外は賛成。 美穂:クラブとスペード6以下で反対。それ以外は賛成。 瞬・シャイナ・氷河:ダイヤとハートで賛成。クラブとスペードで反対。 沙織:上記六人の反対×2より上の数値で凡太出場。以下の場合邪武出場。 更にジョーカーの場合この試合のみ鋼鉄聖衣貸与。
[789]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 17:31:30 ID:??? 星矢 クラブ7
[790]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 17:33:40 ID:??? 瞬 ダイヤ6 おぉぉセーフ
[791]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 17:34:39 ID:??? 氷河 スペード3
[792]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 17:37:10 ID:??? ヒカル ダイヤA
[793]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 17:42:21 ID:??? シャイナ スペードQ
[794]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 17:47:58 ID:??? 美穂 スペードK
[795]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 17:50:04 ID:??? 沙織 ダイヤ5
[796]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/01(金) 18:33:26 ID:??? > 星矢 クラブ7 →賛成 > 瞬 ダイヤ6 →賛成 > 氷河 スペード3 →反対 > ヒカル ダイヤA →賛成 > シャイナ スペードQ →反対 > 美穂 スペードK →賛成 *反対×2=4より上の数値で凡太出場。 > 沙織 ダイヤ5 →凡太出場! 星矢「そうだな、自分の運命は自分の力でつかみ取りたいもんな」 ヒカル「正直心配だが……私は凡太の意思を尊重したい」 瞬「あれだけのシュートを放てる凡太君を使わない手もないと思いますが……」 美穂「出るべきですよ!お嬢様とシャイナさんに良い所を見せる絶好のチャンスです!」 星矢とヒカルを初めとする4人は凡太の意志を汲み、出場に賛成してくれた。 氷河「俺は反対だ。聖闘士でもない人間が聖闘士の戦いに混ざるなど」 シャイナ「そうだね……足手まといになられても困るし」 一方余り親しくない氷河とシャイナの二人は凡太の出場に反対する。 凡太「沙織さん……」 邪武「悩むことなんかありません!この男より俺の方が役に立ちます!」 沙織「……」 悩んだ末、沙織の出した結論は……。
[797]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/01(金) 18:34:49 ID:??? 沙織「……いいでしょう。凡太の出場を認めます」 凡太「やった!」 邪武「そ、そんな!?俺よりも、聖闘士でもないタダの男の方が役に立つと!?」 喜ぶ凡太と、愕然とする邪武。 沙織「そんなことは言っていないわ、邪武」 邪武「で、では何故?」 沙織「そうね……敵が私だけでなく凡太さんも狙ってきている以上、今度の戦いは凡太さん自身の戦 いでもあるわ。自分自身の戦いに、自分が参加出来ない……邪武、貴方もそんなのは嫌でしょう?」 邪武「そ、それは……そうですが」 沙織「だから、今回はごめんなさいね」 邪武「お嬢様……そ、そう言うことなら仕方有りません……」 沙織の説明に、邪武は仕方なく引き下がるが、やはり内心忸怩たる思いがあるのか、不満そうな顔を している。 邪武(くそう……あの凡太とか言う奴さえ居なければ) 凡太(邪武君に嫌われちゃったかな? でも、仕方ないよね) *青銅二軍にやや嫌われました。
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0ch BBS 2007-01-24