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【暗黒竜と】ファイアーモリブレム27【光の剣】
[685]森崎名無しさん:2011/03/26(土) 22:48:51 ID:??? 厄回避さすがです 森崎はアカネイア勢からしか支援うけられないんだよね? さすがに南葛で固めるのはつらそうだ
[686]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 00:45:42 ID:??? 質問 若林が全日本やアカネイアの選手を指名するときの 人選はある程度ランダム? それとも本スレの紅白戦みたいなガチ人選でしょうか?
[687]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/27(日) 15:10:33 ID:??? >>685 判定によっては出場不能→代表落ちにまで発展していたので危なかったですねw 森崎の支援はアカネイア勢からの(15)が限界です。支援による補正はベンチからでも有効なので メンバー選択の際にはうまい具合に組み合わせてみてくださいね〜 >>686 ガチです。翼や日向、アベルやパオラなどの強い選手を優先的に選択していきます。 ただ、こちらがアカネイア勢を選ぶと全日本勢からしか取らないので 基本的には試合でスタメンで使う選手から選ぶのがいいでしょう。 ============ 松山のタックル練習→ ハート9→スキル習得 中山のブロック練習→ スペード9→スキル習得 中里のドリブル練習→ クラブ2→効果なし 先着『1名』様で一気に判定をお願いします。 松山のタックルスキル→!card 中山のブロックスキル→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→『タックル+2』/『ブロック+2』 ハート→『タックル+1』/『ブロック+1』 スペード→『イーグルタックル』が1/2→3/4に『減衰範囲-1』(ブロック・クリアー時の減衰範囲-1) クラブ→『イーグルタックル』が+3→+4に/『減衰効果+1』(ブロック・クリアー時の減衰値+1) JOKER→全部!
[688]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 15:12:13 ID:??? 松山のタックルスキル→ クラブJ 中山のブロックスキル→ クラブ10
[689]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 15:25:02 ID:??? 回答ありがとうです ガチだとすると中山中里山森は選んでこない可能性が高いか? それなら、アカネイア主力選択したあとで中山中里山森を加える手もありそう
[690]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 15:37:55 ID:??? まあ、それが個人的な好みを越えて必要かという判断もあるからね。 俺は正直、入れるとしても最後の1,2人に残ってればと思ってるし。
[691]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 15:45:49 ID:??? そうなんだよねえ 自分も南葛勢よりアカネイア組のほうがはるかに思い入れが強い 森崎にとってはどちらも大切な仲間なんだろうが 一読者的には、報告・回想でしか出てこないキャラと 27スレ連れ添った仲間には大きな差を感じてしまう
[692]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 15:53:08 ID:??? 翼>松山>日向>岬=三杉=早田>次藤=高杉(若林支援用) ガチだとこんな手順かな
[693]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 16:10:24 ID:??? ↑に石崎・新田・立花兄弟・修哲トリオでちょうど定員か 中山たちはあぶれると考えてよさそうな気がする 若林が選ぶとすると若島津・沢田・反町もあぶれるかな? 日向が支援不足になりそう、仲良いの三杉くらいだし
[694]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/27(日) 16:31:22 ID:??? 松山のタックルスキル→ クラブJ→『イーグルタックル』が+3→+4に 中山のブロックスキル→ クラブ10→『減衰効果+1』(ブロック・クリアー時の減衰値+1) ============ 森崎が自分の練習を控えめにし、特訓のフォローに回ったからなのか 松山と中山はこの短時間でもかなり有意義な効果を得られたらしい。 中山「おかげで実のある練習ができたよ。ありがとうな森崎」 中里「うむ。このまま海外組だけに良い思いはさせないでござるよ」 松山「これは気が抜けないな。森崎もうかうかしてると思わぬところで足元を救われるかもしれないぞ?」 森崎「心配いらねぇよ。俺は勝つさ。どんな奴らが相手だろうとな!」 こうして森崎班の練習は、森崎が終始他の者の練習を補佐するという形で終わったのだった。 一方その頃他の班では、全日本勢の能力の高さとアカネイア勢の適応力の高さに互いに驚きを見せていた。 ズザッ!ババッ!! カシム「(これが本場のサッカーなのか。一瞬でも気を抜くとボールを奪われかねない…!)」 岬「(基本的な技術に関してはさすがに僕達の方に一日の長がある。 だけど彼らは驚くべき成長スピードを誇っている。これは……興味深いね)」 ズシャシャーッ!ガガッ!! ジュリアン「おらおらぁ!俺からボールを奪ってみやがれってんだ! (こいつは前の大会でレナさんに突っ込んできたから気に食わねぇ)」 早田「ちっ…!ちょこまかとうっとおしい奴め!だが俺のマークはそう簡単に振り切れねぇぜ!」
[695]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/27(日) 16:32:39 ID:??? バシュウッ!バシィッ!! アベル「くっ……また止められたか…!(やっぱり俺ってサッカーに向いてないのかなぁ…)」 三杉「(相変わらずシュートの苦手さは克服出来ていないんだね。 だが、それ以外の技術ではやはり水を開けられている気がしてならない。 腹立たしい……これだけ優れた才能を腐らせていることに苛立ちを隠せない!)」 バゴォッ!! 石崎「ぶっへぇ!!」 マリク「なにィ!マルス様のシュートが止められただとぉ!?」 マルス「(またブロックされた…!アリティアカップでも最後の森崎とのシュートを止められたし、 僕は彼に苦手意識でも持っているとでも言うのか…?)」 翼「ナイスガッツだ石崎くん!それにしても……君たちの使う『ブースト』って戦術はすごいね」 風や氷の力でボールの回転を操作して何倍も強いシュートに出来るんだから」 マリク「その分体力の消耗激しくなるけどね。ここぞというときには役に立つ力だよ。 もちろん習得するにはそれなりの年月と本人の才能と努力の積み重ねが必要だけどね」 翼「うーん。さすがに俺も魔法はすぐに真似することは出来ないかなぁ…」 石崎「あてて……ははっ、他の人の技は全部自分のものにしなくちゃ気が済まない翼らしいぜ」 そして、そんな彼らの様子を見上と片桐、そしてモロドフはノートにメモをとりながら厳しくチェックをしていた。
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0ch BBS 2007-01-24