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【暗黒竜と】ファイアーモリブレム27【光の剣】
[753]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 21:05:37 ID:??? ていうか日向何気にライトニングタイガー習得してるのなw
[754]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 21:05:57 ID:??? 見上片桐の黒ボンクラ加減は確かにむかつくけど 他の人はもう慣れちゃってるからかなぁ
[755]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 21:07:12 ID:??? わかりやすい悪役のほうが容赦なく叩き潰せるから好きだぜ そのためにもメンバー選択は慎重にいかないとな 指揮支援綿密に計算しないと
[756]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 21:08:08 ID:??? 日向は森崎は俺が倒す的なハカイダーポジションか
[757]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 21:09:01 ID:??? 若林外道なのか? 俺共感したんだが
[758]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 21:10:53 ID:??? あー、いってることが本心に思えないんだ、俺には。
[759]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 21:13:01 ID:??? ハカイダーなんて言ったらムササビに殺されるな ・・・立花兄弟?
[760]森崎名無しさん:2011/03/27(日) 22:08:07 ID:??? …えーと、あんまりいいたくないけどこの展開って 本スレ否定したいんだろうか…
[761]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/27(日) 22:10:16 ID:??? >>747 上から徐々に威力が増加していく仕様ですw >>748 いえ、この発光する若林イベントは形は違えど必ず発生するので能力低下はしません。 逆にこのシュートを蹴りこんだ人が強化されるといったところでしょうか? >>749 BJは今回は特に森崎に関わってはきませんね。 >>750 ドリンクの文字が抜け落ちていましたねwこっそり誰かさんに持ち逃げされそうで怖いですw >>751-752 彼も森崎に関わったことで成長?してるということですねぇ >>753 これが大きな武器になるか、迫り来る凶気になるかは選択次第ですね。 >>754-758 若林たちからしてみれば、森崎のリセット行為は悪に映ってしまうのでしょうね… >>759 ムササビジャンプ! ============ 『浄化』の光を遮ったのは→ クラブ2 >クラブ→どこかから蹴られた稲妻のような弾丸シュートが森崎の顎にぶち当たったからだ わかばやしs。 そこまで言いかけた森崎の顎になにかがぶち当たるような衝撃が走った。 その瞬間森崎の体は空中に投げ出され、激しく地面にたたきつけられる。 ドムウッ!! 若林「なっ…!?」
[762]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/27(日) 22:11:50 ID:??? マルス「も、森崎!?」 カシム「い、いったい何が起きたんですか!?」 アベル「何処かからボールが蹴りこまれて……あ、あそこだ!」 アベルの指差す方を見ると、そこに立っていたのはアリティアカップで猛威を振るったストライカー。 猛虎の異名を持つヒューガーのキャプテン、日向小次郎である。 日向「おっとっと。狙いがそれちまったぜ。森崎、怪我はないか?」 ニヤニヤと笑みを浮かべながら、日向は倒れたままの森崎は無視してゆっくりと若林の方に近づいていく。 日向「笑わせるぜ若林。お前が森崎にそこまでくだらない感情をもっていたとはな」 若林「……なんだと?」 日向「『さん』付けで呼ばせたい?そんなことのために使うほど 俺達に与えられた力は小さいものじゃねぇってことさ。 失った名誉は自分の腕で取り戻すしかねぇ。俺はそう思うぜ?」 若林「……貴様に何が分かる。こいつのせいで何もかも失い、成長の機会を失った俺の気持ちが…!」 日向「分からんね。なにせこっちは貧乏生活から一転して華々しい社長業だ。 有を無にすることしか出来ねぇお前とは違って、俺にはもっと素晴らしい力があるんだよ。 それを今から証明してやる。よく見ておくんだな」 若林「…………」 黙りこむ若林を一瞥し、日向は顎を押さえて悶える森崎を無理やり引き起こして立たせてやった。
[763]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/27(日) 22:13:48 ID:??? 日向「どうだ?一番助けられたくない奴に助けられる気分ってのは」 森崎「……ちったぁ手加減しろよ……いてて……」 昔から何度も吹き飛ばされているからなのか、受身だけは人前以上に取れる体になっていた。 擦りむいた顎の痛みはまだ引かないが、若林の力による能力の変化はなんとか避けられたらしい。 日向「さて、お気づきのとおりこの若林はお前の大事なお仲間の成長をなかった事にしやがった。 許せねぇなぁ。許せるものじゃねぇ。なんとかやりかえしてみたいとはおもわないか?」 森崎「…どういうことだ?」 日向「アカネイアカップの頃を覚えているか? 俺の『リセット』の力の影響で松山と早田の人生を一転させたと。 初めはただ時間を巻き戻すことしか出来ねぇと思っていたんだが…… どうやらそれだけではなかったようでな」 森崎「……なんだと?」 日向「俺に与えられたもうひとつの力。 それは、物語の根本を大きく覆すほどの『変化』の力さ。 今思い出してみれば、俺が会社を持てたのも若島津が半ば機械化したのも 俺の持つ『変化』の力の影響だったのかもな…」 森崎「『変化』の力だって…!?」 日向「松山や早田が何故海外遠征を許されるまでの力を手に入れたと思う? 確かにあいつらも世界相手にそこそこ戦える力を持っていた。 だがあくまでそこそこだ。普通なら奴らも高校サッカー界で収まる程度の器しか無い。 クク……どうやら俺のリセットの影響であいつらが持つ才能は大きく『変化』したらしい。 今の日本が世界相手に引けを取らない力を手に入れたのも、この日向小次郎様の持つ『変化』の力によるものだ!」
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0ch BBS 2007-01-24