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【暗黒竜と】ファイアーモリブレム27【光の剣】
[791]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 00:02:07 ID:??? ちなみに>>788だと森崎のパンチングが65、がんばりセービングが72となります ・・・ローリングオーバー決まる気がしなくなってきた
[792]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 00:16:29 ID:??? どうなることかと思ったけど相変わらず熱い展開だなー
[793]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 00:23:18 ID:??? とりあえずアベルとマルスとパオラさんを取れればなんとかなると思う。
[794]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 01:09:29 ID:??? まあ、全日本23人、アカネイア15人(それぞれのキャプテン含む)の計38人から 15人づつ選抜だろうから、8人ばかり落選者は出るんだよねw マルス、シーダ、アベル、パオラ、ミネルバ、ミディア、ジュリアン、レナ、マリアあたりを確定としても 中山たち3人を選ぶにしてもリンダ、マリク、カシム、リフ、チキ、カチュアから残り3人。 あんまり悩まなくてもいい気もしなくもない。
[795]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 01:20:18 ID:??? カシム 森崎に支援3 マリク 森崎とマルスに支援、ガッツ豊富な魔法ブースト、一応サッカーできるステ このへんは外したくないなー、ほかは同意
[796]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 01:30:46 ID:??? 確かにカシムの支援3は大きいね。 最後の一人はまあ、指揮1に森崎支援1がつくカチュアが有利なのかな。
[797]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 01:36:50 ID:??? 変化球で滝とかどうだろう 中山たちと支援+1、おそらく森崎からも+1〜2はある 修哲トリオは若林と支援2くらいありそうだから、若林の弱体化にもなる
[798]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 01:44:11 ID:??? ステ的に試合には出さないだろうから、もし森崎からの片道支援があっても意味がないんだよね。 若林限定で1か2のマイナスを狙うよりは全体に+1がつく指揮持ちの方が安定するし。
[799]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 07:41:44 ID:??? 指揮もベンチからじゃ効かないんだぜ 力がもう少しあればいいんだがなー、ディフェンスもパスカット以外力依存だし
[800]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/28(月) 15:49:16 ID:??? >>786 乙ありがとうございます。ここでの拠点パートはいつもと同じで3回です。 買い物がない代わりに、宿舎の施設を色々と利用できたりします。 >>787 翼に関しては2部以降で色々動いてくる予定ですね〜 >>788-791 第1部最後の戦いだけに、楽に勝てる相手ではありません。 若林から点を奪うには、彼の持つ『補正を無効にする力』に注意してみましょう。 >>792 そう言っていただけてホッとしていますw >>793-796 無失点で切り抜けるには森崎の補正は大事にしておきたいところですね。 >>797-799 若林の持つ『補正を無効にする力』を打ち破れるストライカーがいればきっと楽に戦えるでしょう。
[801]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/28(月) 15:50:28 ID:??? 若林「(……森崎がああ決めた以上、おそらくてこでも意思を変えることはないだろう。 明後日の試合に勝たなければ……俺はこれからも森崎の補欠としてでしかいられなくなる……)」 若林はスタジアムを後にしながら帽子を握り締める。 ブンデスリーガでの若林の評判は概ね良好だ。 それにシュナイダーを初め、ライバルには事欠かない生活を送れている。 ハンブルグにとって若林は絶対的な守護神でもあり、彼のプロ選手としての人生は順調と言えるだろう。 しかし彼には大きな夢がある。自分たちの力で日本をワールドカップで優勝させること。 幼き頃、運命の邂逅を果たしたサッカーの申し子、大空翼と誓った約束である。 クラブチームでどれだけ名声を得たとしても、ナショナルチームでゴールマウスを任せられないとなれば 彼の夢は永遠に達成できないものとなってしまうのだ。そしてその夢を阻害する存在と雌雄を決する時が刻一刻と迫ってきている。 若林「(負けるわけにはいかない……俺は……負けられないんだ!)」 森崎にもきっと譲れない夢があるのだろう。だが、だからといって自分が折れるわけにはいかない。 SGGKという異名をドイツに轟かせる天才キーパー若林源三。この拳に賭けても負けられない。 その表情は勝負を前にして覚悟を決めた威厳が溢れる顔だった。 コツコツコツ…… 若林「(ん……?誰だ?)」 その時、二人ほどの靴音が聞こえてくる。音のする方に首を向けると、 そこには黒いコートに身を包んだ長身の男と、南葛高校の2年の山森がいるではないか。 山森「あ!若林さん、ちょっといいですか?」 山森たちはこちらに気づくと若林の方に近づいてくる。そして黒コートの男を向くと、ペコリと頭を下げた。 山森「それでは俺はこれで。…色々とありがとうございました」
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0ch BBS 2007-01-24