※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【暗黒竜と】ファイアーモリブレム27【光の剣】
[804]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/28(月) 15:54:15 ID:??? 中山「まぁ朝食でも食べながらゆっくり考えればいいさ。 さて、今朝のメニューはいったいなにかな〜?」 中山は楽しそうに鼻歌を歌いながら食堂の方へと向かった。 昨日の夕食を調理したレナの料理の味にいたく感動したらしい。 松山「やっぱり女の子といえばああいう家庭的なタイプが一番だよな〜(藤沢みたいなさ)」 山森「そ、そうですね…」 中里「ぬ?いかがした山森殿。まさかアカネイアの女人の中に好みの者でもいたか?」 森崎「ははぁ、山森もそういうお年ごろになったか。まだまだ子供かと思っていたがなるほどなぁ」 先輩たちのからかいの言葉に、山森は耳を赤くして断固抗議してくる。 山森「や、やめてくださいよ!ほら、早く行かないと次藤さんや高杉さん達に全部食べられちゃいますよ?」 朝食を終えた森崎は一足先に部屋に戻った。今日の予定を落ち着いて決めるためである。 森崎「さて…どうしようかな。夕方までの時間を考えれば取れる行動は3回ってところだな。 まずは誰と一緒に行動するかを決めることにしようか」 森崎は鞄から今回の合宿参加者の名簿を取り出すと、目星のついたものに印をつけていく。
[805]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/28(月) 15:56:00 ID:??? ・201号室 松山・中山・中里・山森 ・202号室 若林・井沢・来生・滝・高杉 ・203号室 日向・若島津・反町・沢田 ・204号室 次藤・政夫・和夫・佐野 ・205号室 カシム・リフ・新田・岬 ・206号室 アベル・ジュリアン・三杉・早田 ・207号室 マルス・マリク・翼・石崎 ・208号室 見上・片桐 ・301号室 シーダ・リンダ・チキ・陽子 ・302号室 ミネルバ・マリア・パオラ・カチュア ・303号室 ミディア・レナ・ニーナ・アンナ ※上記の中から『1〜4名』選択して相部屋メンバーを投票してください。 森崎一人で行動する場合は『森崎』とだけ入力してください。 相性の悪い選手には同行を断られる可能性が高いです。(日向など) 『同じ組み合わせが3票』入った段階で確定です。 非選手(見上・片桐・陽子・ニーナ・アンナ)はサッカーの練習に参加させることは出来ません。 メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[806]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 15:58:44 ID:??? 自分に関係する判定で敵味方全員の指揮、フリー補正、バランス崩し補正、数値同数必殺、3すくみ補正無効化ってとこかな 支援は日向の持つ特別な力っぽいから多分消せない?
[807]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 16:05:52 ID:U/9mt+jU マルス シーダ アベル ミネルバ シュート練習を想定
[808]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 16:06:59 ID:rKm/3TrA マルス シーダ アベル ミネルバ 無効の無効化…かあ
[809]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 16:15:03 ID:??? 補正ってのが必殺シュートやマイナススキルまで含むのならアベルさんしかないんじゃない?
[810]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 16:17:15 ID:??? >>809 ああ、そういうことか でもアベルなら……アベルならマイナス補正無しでもきっと外してくれる……!
[811]森崎名無しさん:2011/03/28(月) 21:52:09 ID:??? 今更感があるが、 森崎のトラウマ治療ってまだ間に合うのかな? 仲間との会話で治るとかいう話だったけど
[812]森崎名無しさん:2011/03/29(火) 01:06:09 ID:??? 今回は3票みたいだからまだ決まってない?
[813]森崎名無しさん:2011/03/29(火) 01:08:57 ID:4yovqm0o マルス シーダ アベル ミネルバ なんというMOUTEN
[814]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/29(火) 11:42:35 ID:??? >マルス シーダ アベル ミネルバ 森崎「よし、それじゃあ俺はちょっとアカネイアの連中のところに行ってくるよ」 松山「ああ、分かった」 中山「あまり試合に支障がきたすほどの無茶なトレーニングはするんじゃないぞ」 森崎「分かってるっての。それじゃあまた後でな」 森崎は同室の仲間たちとは別れ、マルス達をそれぞれの部屋から回収に向かった。 とりあえずフロントに鍵を預けに向かうが、その途中でシーダが危なく転びそうになる。 ミネルバ「シーダ姫、何だか顔の色がすぐれないようだが?」 シーダ「……へ、へいきです……少し経てばなんとも無いと思いますから」 森崎「(また陽子さんに酒盛りに付き合わされでもしたのかな?)」 陽子に加えリンダという酒豪と部屋を共にしているのだ。おそらくそうなのだろう。 額を押さえて軽くふらつくシーダを、様子を見ていたマルスがそっと支える。 マルス「ほら、捕まって。今度からはどうしても辛くなったらちゃんと相手に言わなきゃだめだよ」 シーダ「は、はい……すみませんマルス様」 ほんのり彼女の頬が染まったのは抜けきらない酒のせいだけではなさそうだ。 森崎「(朝から見せつけてくれやがって…うぎぎ)」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24