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銀河シュナイダー伝説5 ~求道篇~
[2]銀河シュナイダー伝説:2011/03/14(月) 01:37:22 ID:3gqJL+QU 【前スレの流れ】 ついに始まる3年のサッカー大会。第一試合を快勝し、その勢いで1次リーグを突破! 続く2次リーグの2位通過を目指しチーム、アマデウスと対決するも、敵のシュートが全て絵札 だったり、後半にQを3連続で出されてしまったりと敵の鬼引きによりついに敗北してしまう。 …そしてジルベスター(大晦日)パーティ。被保護者であるシェリルを勘違いさせてしまったり 雨降って地固まる状態で、裏パラメータ『イツワリノアイ』を消す事にこっそり成功していたり、 デビュープレゼントのミニプラネタリウムの効果で愛情値と依存値の自然減少効果が半減したりと なんだかいい感じに。でも2人の関係は足長おじさんなので、光源氏を目指すにはまだまだ多難? といったところで5スレ目に突入します。
[3]銀河シュナイダー伝説:2011/03/14(月) 01:38:25 ID:3gqJL+QU 登場人物 【カールハインツ・フォン・シュナイダー】 この物語の主人公。金髪碧眼の青年。子爵の次男であり、街中を歩けば若い女性が10中7.8人は 振り返る程の造詣のよさを持つ。 爵位(子爵)をもつ貴族の息子であったが、父親が新たに伯爵位を手にしたためスライド式に 次男であるシュナイダーに現在の家名であるシュナイダー子爵の継承権が与えられたため、 彼の知るところ、知らないところに関わらず様々な変化が起きている。 又、射撃においては1学年に1000人が過ごす巨大な士官学校のなかで優勝、射撃王として 名を馳せており、空戦大会でも3位。様々な人物から注目されている。 士官学校入学の動機は現皇帝、フリードリッヒⅣ世に召抱えられる事になった妹マリーに再び 会えるだけの地位を得るため。しかし、子爵位を得たことで殿上人となった事で既に現在の 目的は果たしてしまっている。現在の目的は、マリーに再会することではなく彼女を守るための 方法を確立すること。そのためにはやはりそれなり以上の地位が必要なため士官学校に残っている。 性格は基本的に一直線。目標を決めるとその目標達成のための手段に糸目をつけない。 ややシスコン気味なのはお約束だが、現時点ではマリーの安全の保証が現皇帝の寵愛によってのみ存在する よるものであるという認識を持っており、それによって皇帝に対し二律背反な感覚を持っていはいるが 同時に現体制における不満そのものは持っていない。 最近後見している14歳のシェリル・ノームがなんだか気になる様子。 因みに、カール・ハインツ・フォン・シュナイダーではなく、カールハインツ・フォン・シュナイダー となっているのは皇族の名としてカールという言葉が忌み嫌われているためであり、それを鑑みた 父、ルディ・フォン・シュナイダー子爵がファーストネームとミドルネームをくっつけた結果である。 能力 ●身体能力82 ●格闘能力73 ●射撃能力79 ●空戦能力75 ●統率能力57 ●機動能力76 ●攻撃能力86 ●守備能力51 ●運営能力30 ●外交・情報収集力50 ●政治能力33 ●裏工作能力44 ●人脈1835 所持金 1300帝国マルク
[4]銀河シュナイダー伝説:2011/03/14(月) 01:39:26 ID:3gqJL+QU サッカー能力スキル ドリブル+6 シュート+5 タックル+2 バイシクルファイヤ (シュート力+10、ガッツ消費280、ふっとばし係数4) ファイヤーショット (シュート力+8、ガッツ消費200、ふっとばし係数5) キャンドルファイヤ (シュート力+6、ガッツ消費160) 所持品 ・低反発特殊性能ブーツ (身体能力訓練時、ダイスで1が出た際、2として判定する※士官学校時代のみ効果あり) ・射撃姿勢矯正ギブス (射撃能力訓練時、ダイスで1が出た際、2として判定する※士官学校時代のみ効果あり) ・空戦育成ギブス (空戦能力訓練時、ダイスで1が出た際、2として判定する※士官学校時代のみ効果あり) ・惑星入植初期統治教導書(政治能力訓練時、能力が85を超えるまで+2の補正が加わる) ・教員用艦隊指揮教本(統率能力訓練時、能力が75を超えるまで+1の補正が加わる) ・新式戦術機動概論(機動能力訓練時、能力が75を超えるまで+1の補正が加わる) ・攻勢面制圧指南書(攻撃能力訓練時、能力が75を超えるまで+1の補正が加わる) ・守勢点防御指南書(守備能力訓練時、能力が75を超えるまで+1の補正が加わる) ・ゴールデンバウム王朝における光と影。最終考(裏工作能力値が上限を100として+10。消耗品) ・何故かガッツの上限が+100される鉢巻 ・何故かシュート力が+2される黒いサッカーボール ・何故かタックル値が+2される軽いレッグガーター ・精神強化タブレット(残り2錠) (どの訓練の前でも1度だけ訓練効果にダイスを1つ追加出来る。消耗品)
[5]銀河シュナイダー伝説:2011/03/14(月) 01:40:27 ID:3gqJL+QU 【ヘルマン・カルツ】 士官学校の学生の1人。シュナイダーとは幼馴染の平民。日本でいうところの(主に)西日本の 方言がごちゃ混ぜになったような話しかたをしており、一人称はワシ。 ほとんど常に爪楊枝を口に銜えているがシュナイダーは未だに彼が食事以外のときに自身の意志で 爪楊枝を外しているのを見たことがない。 彼もまた幼馴染ということでシュナイダーの妹、マリーの秘密を知っており、士官学校に入った 理由の半分はシュナイダーがどこまで行くのかを身近で見守るため。 そのため初めからある程度以上の友好値をもち、友好値以上にシュナイダーに対して親切にする。 過去において行われた身体能力検査では中々の結果を収めるが、続く射撃大会、空戦大会いずれにおいても (高レベルな戦いの中ではあるが)パッとした成績を収める事はできなかったが、何気に個人戦艦戦に おいて準優勝をするという快挙を成し遂げる。 【オスヴァルト・メッツァ】 士官学校の学生の1人。士官学校内で行われた最初の大会である射撃大会においてシュナイダーに 次ぐ2位の成績を収める。射撃上手という共通の能力を持つためか、意外とシュナイダーとの相性は いいようであっさりと友人関係となる。 性格はかなりの職人気質。普通の生徒であればあまり気にしないことにまで手が届き、よくいえば 気が利く、悪くいえば神経質な一面も。彼の射撃は独特であり、所謂面攻撃ではなく、精密射撃を もって相手を圧倒する技能をもち、それは艦隊戦においても同様な模様。 又、独特な観念を持っているようで基本的に自身が触るものや搭乗するものの理論や理屈、機構を 知る事を当然と思っている。 因みに少々容姿が残念(ハート5)な彼女と、容姿10の妹属性の女の子と、容姿12の淑女属性の 女の子という三人組の幼馴染がおり、女の子には不自由しないリア充だったりする。コーヒー党。
[6]銀河シュナイダー伝説:2011/03/14(月) 01:41:33 ID:3gqJL+QU 【マティアス・フォン・アルテミュラー】 元リヒトシュヴェルト2枚看板のうちの1人。守備…特にブロックに関しては同年代において 最高クラスの能力を持っており、更にスキル『ファランクス陣形』まで完備の優等生。 自身の内面に様々な悩みを持ち、それを断ち切るためにシュナイダーたちと対戦を試みるが、 味方の反則行為に逆上し袂を分かつことに。 愚鈍な兄が暴走しないように、万を超える荘園領民の命を守る抑止力として軍人を志した生粋の苦労人。 シェスターのいなくなった後にシュナイダーと同室になるが、彼ほど軍事以外の知識が無いため、 あまり役に立つ一言ネタは言ってくれなかったりする。 因みに原作はラングリッサー3。原作でも彼は華麗で華やかな一面を持ちながらかなりの苦労人として 描かれているのである意味、原作準拠なのかもしれない。 【ナイトハルト・デューター・ミュラー】 原作に登場するミュラーとキャプテン翼に出てくるミューラーが合わさった人物。士官学校入学前から フライング・サッカーのGKとして有名な人物で、士官学校入学試験における成績もトップ通過、 新入生代表として入学式では答辞を読むほど。 性格は原作のナイトハルト・ミュラーに近いが…本当にそれだけなのかはいまだ不明。 身体能力検査ではあまりパッとした成績ではなかったが、その直後に起きたシュナイダーとカペロマンの 勝負の仲介役として登場し、未完成とはいえシュナイダーのファイヤーショットをキャッチングする 強さを見せる。個人戦艦戦では、メッツァ、カルツ、キスリングと並み居る強敵をことごとく撃破し 見事、王座を射止める。
[7]銀河シュナイダー伝説:2011/03/14(月) 01:42:37 ID:3gqJL+QU 【テオドール・カペロマン】 士官学校の学生の1人。身体能力検査でトップ通過したシュナイダーに対して挨拶を行うが、 そのシュナイダーが、同じ寮の人間である彼の存在を知らない事を話してしまい激怒。 いつの間にかサッカーのシュート勝負になり、事もあろうか勝利してしまう。それによって 変に性格が捻じ曲がり、彼に対して敵愾心にも似た対抗意識と優位意識を持ってしまう。 …最初は明るく竹を割ったような軽い性格という設定だったのにまるでボタンのかけ違いのように みるみると変な方向に行ってしまったのはここだけの内緒。因みにシュナイダー以外の人物に対しては 当初の性格のままなので特に問題児として見られることはない。 去年のサッカー大会でことごとくはずれを引いてしまい、シュナイダーと戦う前に敗北したり、 一時的に共闘が予定されていた対リヒトシュヴェルト戦は前半で中断されたりととにかく シュナイダー関連のイベントに縁のない人物だったりする。 【マンフレート・マーガス】 士官学校の学生の1人。カペロマンと同室の生徒。特にシュナイダーと面識もないのでどのような 人物かはいまだ不明。とりあえずカペロマンとは仲が良いようで彼のチームに入団してしまう。 【ギュンター・キスリング】 士官学校の学生の1人。シュナイダーたちとは異なる寮の人物で、数少ない原作組。性格は不明ながら 黄玉の瞳に硬い光沢のある銅線のような頭髪が特徴。射撃大会、空戦大会のどちらにおいても優勝候補の 1人として数えられていたが共に引きが酷く惨憺たる結果に。 しかし、3年の格闘大会では圧巻の実力でようやく初タイトルを獲得する。
[8]銀河シュナイダー伝説:2011/03/14(月) 01:43:43 ID:3gqJL+QU サッカーチーム『ハンブルク』のメンバー 【パトリック・コーラー】 GK とにかく練習と模擬戦が好きなGK。ただしそのザルッぷりは凄まじく、カードを引いた セービング成功率は0割。つまり、シュート=ゴールという不甲斐なさを見せる。 そして3年の大会ではサブキーパーに。彼が日の目を見ることはおそらくもう無いでしょう。 【ユルゲン・シュタイン】 GK その、ザルキーパーにすらポジションを奪われたかわいそうな人。因みに今まで 6回ほど言葉を発しているが、全て「まあ仕方が無いですよ。実際」だったりする。 【ウルフ・フォン・ハルドビッヒ】 DF 数少ない補欠組。唯一途中出場したニーベルン戦でもスキップしたため彼がカードを引いたことはない。 台詞はことごとく自虐的なものであり自身の自信のなさが現れている。 【ステファン・マイヤー】 DF 名無しのDF陣の中では最も高いタックル値と、覚醒により得た必殺競り合いを持つ、DFの良心。 何気にメッツァと同室で名無し勢の中では一番最初に登場している。灰色髪が特徴だがあまり 触れられることはない。 【ブルーノ・マガトゥ】 DF 必殺ブロックを持つが1/4発動なので全く使い勝手が良くない最後の壁。レギュラーであることに 固執しており、基本的に4人しかいない(いなかった)DFのため、4バックであることを毎試合 祈っていたりする。低レベルの戦いではあるが一応ブロック値は名無し最強。確か原作では リーゼントっぽいアフロだったような気がするが、勘違いだったら恥ずかしいので不明。 4年の大会ではついにスタメン落ち…
[9]銀河シュナイダー伝説:2011/03/14(月) 01:45:20 ID:3gqJL+QU 【マティアス・ハイン】 DF 何気に冷静で知的なDF。そして数少ない台詞のほとんどがマガトゥへのツッコミなので何気に 2人はコンビなのかもしれない。DFに必要なのかは不明だがパスとパスカット値はカルツ以上、 メッツァ未満という扱い方によっては使える方である。 【ボド・ミレウス】 MF 気が弱い描写がちょこちょこあるのにセンターハーフを任される、嫌とはいえない苦労人。 他人と比較する言葉もあったり、最初の希望ポジションがトップ下だったり実はこっそりプライドが 高いのかも。そういえば彼も覚醒したためMFなのに競り合い値がかなり高めになってます。 【ボルシア・ボルド】 MF 試合に出てるはずなのに全く目立たないライトウイング。まあレフトウイングがメッツァなので 当たり前かもしれない。時折いい動きをするがやはり能力がそれに伴わず能力上位の敵には 歯がたったことがない。ボケとツッコミが別れているハンブルグの中ではツッコミ役。 【クリスチャン・マックス】FW 数少ない補欠組み2。唯一途中出場したニーベルン戦でもスキップしたためそのときは一言発しただけ。 しかも前スレの終盤でマクシミリアン・ジーナスが加入したため名前も被るという不幸な人。 能力はボルドとどっこいどっこい…つまりいてもいなくても関係ないのだが、運良く?ミレウスが負傷 交代したためリヒトシュヴェルト戦で途中出場を果たす。が、前半で実質没収試合となったため 守備が弱いという欠点を露呈した以外はほとんど目立たなかった。 【ロマーヌス・リードレ】 FW 数少ない補欠組み3。しかも彼は途中出場すらないという完全に賑やかし。しかし実はこっそり カルツと同室だったりするのでカルツの部屋へ遊びに行けばキャラが立つかも。…いや、 やっぱり立つことはないでしょう。
[10]銀河シュナイダー伝説:2011/03/14(月) 01:46:20 ID:3gqJL+QU 【フーベルト・フォン・エッフェンベルク】 FW 名無し期待の星。能力はたいした事無く、準決勝では使いものにならないバイシクルショットを持つFW。 しかしその独特な口調。尊大ではあるが無能ではない戦術眼。そして何より、準決勝で絶望のどん底に 突き落とした敵のヨハン・リーベルトから唯一能力下位の状態でボールを奪取することに成功する という快挙をおこなう。フォンの名がついていることからわかるように貴族であるが、同じ貴族である シュナイダーに対しいいコンビだと思っていたり、FWの選抜をジャンケンで行っていたりと なかなかお茶目な人でもある。 と、ここまでは昔の話。シュナイダーとの特訓で見事1/36を引き当て、シュートに関しては 下手な名ありキャラを大きく超える才能を開花!連発できないという欠点は残るものの一流の仲間入り! 【マクシミリアン・ジーナス】 DF シュナイダーの募集広告によりやってきたDF。鋭いタックルと華麗な競り合いが持ち味でパスカット 以外の能力は平均かそれ以上のものをもつ。名前のとおり眼鏡くんで、気障、自意識過剰で 実は前のチームでは問題児だったり。とはいえ、その能力は素晴らしく、DF以下がザルの ハンブルグにとっては救世主なのかもしれない。 …と思いきや反則からのレッドカードのコンボで2次リーグの戦いを一気に劣勢に立たせる事になった 戦犯でもある。 【モーント・マリア・ファルケ】 GK かなりのセービング性能を持つGK。ジーナスと同じようにシュナイダーの募集広告によりやってきた。 残念ながら一流キーパーの代名詞である必殺セービングは持たないが、それでもザルGKとは 基礎能力から違うため安定感が段違い。しかもフィールダーとしてもいける…と思わせておいて ほぼ全能力が残念なことに。しかもセンタリングだろうがロビングだろうがカットにいけるこのゲームで パス能力が致命的なことが発覚。どうもシュナイダーのチームの元には癖のある選手が集まりやすいらしい。
[11]銀河シュナイダー伝説:2011/03/14(月) 01:47:23 ID:3gqJL+QU 士官学校内の教官及び寮母 【フーバー婦人】 士官学生寮の寮母。年齢は既に適齢期を超え結婚もしている。恰幅がよく、雑談が大好きな一面が あり、寮内で何かしらのイベントがある場合、必ず登場する。 また、学生のためによくコーヒーを淹れておりシュナイダーも例外ではなく部屋にはよくコーヒーが 備え付けられている。因みに料理上手でフリカッセの腕はそうとうなものらしい。 何気に原作組だったりするが色々考えると変なところもあるので気にしないのが吉だったりします。 【ヘルマン・フォン・リューネブルク】 口の汚い士官学校教官。元バラの騎士団11第連隊長の名は伊達ではなく陸戦能力、特に格闘戦能力に おいては恐ろしく強い。基本的に身体基礎能力や格闘戦においての教官であるが稀に射撃訓練の 教官もするほどの射撃の腕前をも持っていたり。 身体能力検査トップ通過を果たし、射撃王の名を持つシュナイダーにある程度の興味をもっているようで 将来ひそかな野望を持っている。 …え?この時代まだリューネブルクは逆亡命してない?気にしないでください。私は気にしません。
[12]銀河シュナイダー伝説:2011/03/14(月) 01:48:24 ID:3gqJL+QU 【ヘルダー】 どういうわけかやっぱり口の悪い教官。リューネブルクとは異なりどちらかというと狐的な 厭らしさを持つが、射撃の腕前はやっぱり確か。 小役人的思考をもち、権力には弱いが、逆に立場の弱いものにはどこまでも強くなれるという なりたくない大人の代表。 …いや、きっと家庭ではいいお父さんなんだとおもいますよ。多分。 【シュターデン】 口はそんなに悪くはないが、やっぱりどこか嫌味な教官。士官学校内で校長と教頭以外では 最も階級の高い中将。つまり学校内の実質ナンバー3。本人は生徒に勉学を教えるより自身の描いた 戦略を展開するために宇宙を目指しているようですが。 基本的に戦術戦略にかかわす全ての教科に顔を出すが、それだけ士官学校内の教官は人材不足なの かもしれない。まあ、貴族と平民混在がする相手に構えて講義できる胆力のある人間なんて そうとう限られているのでしょうが。 基本的に戦術家というより戦略家としての面が強く、理屈倒れになる事はあっても無能ではない。 実は中の人のえこひいきでこっそり能力を少し高めにしている人物でもある。 というよりいくらなんでもPCゲーム版の能力が低すぎです。きっちりと銀英伝2巻を見やがれ! 彼の敗北理由の最大の原因は貴族の子弟の暴走であって、実際に絶望的な状況から要塞内まで逃げ込む事に 成功してるじゃないか!と判官びいきでそう思ってしまうのです。 …ん?アスターテ星域会戦?メルカッツの旦那だって退却を進言してましたがな。…いや、 まあ、結局は引き立て役が一番にあってしまうのですが。
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0ch BBS 2007-01-24