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銀河シュナイダー伝説５ 〜求道篇〜
[309]銀河シュナイダー伝説：2011/05/09(月) 00:57:24 ID:Qm0K6mwE シュナイダー（…つまり、要塞攻略は基本的にイレギュラー。成功出来る人物はほとんどいないのか…） そんなことを思いながら… どの科目を履修しますか？ Ａ．身体能力 Ｂ．格闘能力 Ｃ．射撃能力 Ｄ．空戦能力 Ｅ．機動能力 Ｆ．守備能力 Ｇ．攻撃能力 Ｈ．運営能力訓練 Ｉ．統率能力 Ｊ．サボる！（自由行動ターンが一回増えます） 先にＩＤ表示で２票入ったものを選択します。 精神強化タブレットを使う場合は、Ａ１のように英字の後に１を加えてください（残り２個） ●身体能力８２ ●格闘能力７３ ●射撃能力７９ ●空戦能力７５ ●統率能力７３ ●機動能力７６ ●攻撃能力８６ ●守備能力５１ ●運営能力３０ ●外交・情報収集力５０ ●政治能力３３ ●裏工作能力４４ ●人脈１８３５ 所持金 １５００帝国マルク
[310]森崎名無しさん：2011/05/09(月) 01:17:18 ID:JvOVGJJE Ｃ
[311]森崎名無しさん：2011/05/09(月) 01:17:49 ID:86pnbDUQ I
[312]森崎名無しさん：2011/05/09(月) 01:20:00 ID:9F0kmnI6 Ｃ 一回はやっていいかな
[313]森崎名無しさん：2011/05/09(月) 01:41:20 ID:??? ここは最低でも６以上を出しておきたいねえ
[314]銀河シュナイダー伝説：2011/06/01(水) 22:16:23 ID:60UkB5G6 すみません。また随分と日を空けましたが今日から再開します。今後もやや不定期になってしまいますが、 ぼちぼち続けていくので生暖かい目でお付き合いくださいませ。 Ｃ．射撃能力 シュナイダー（射撃能力は俺自身のシュートの正確さにも影響する項目だ。今度の大会に備える意味で 一度くらいは改めて練習するのもアリかもしれない） そう考えながら射撃場へと足を運ぶ。 追い込み作業→!dice＋!dice !dice＋!diceのスペースを抜いてコピペってください。 でた合計数がそのまま能力に加算されます。 ※射撃姿勢矯正ギブスの効果により数値が１だった場合２として判定します。
[315]森崎名無しさん：2011/06/01(水) 22:17:09 ID:??? 追い込み作業→ 4 ＋ 6
[316]森崎名無しさん：2011/06/01(水) 22:42:26 ID:??? おお、更新来てる！ありがてぇ！
[317]銀河シュナイダー伝説：2011/06/01(水) 22:56:55 ID:60UkB5G6 >>316 どうもです。またもや１ヶ月近くも穴を空けてすみません。 どうにかこうにか更新するだけの時間を手に入れられたのでよろしくお願いします。 追い込み作業→4＋6＝１０ キュン！キュン！！ 実際にブラスターからそういう電子音が流れるわけではないのだが、基本的に目で追いかけるには速すぎる 弾速がでた事を証明するために擬似的に流れる音が射撃場を木霊する。 シュナイダー（…悪くない） 自身の伸びていく射撃能力にそんな事を思っていると、 メッツァ「やっているようようだなシュナイダー」 そう背後から声が聞こえる。 シュナイダー「…メッツァか。珍しいところで…いや、会うべきところで会ったというべきか」 射撃の名手である彼にとってこの場所はおなじみの場所であり、現在では射撃王の称号を持つ シュナイダーよりも射撃巧者である数少ない人物の１人である。
[318]銀河シュナイダー伝説：2011/06/01(水) 22:57:57 ID:60UkB5G6 シュナイダー「で、声をかけてきたということは何か目的でも？」 用件が無ければ友人であってもあまり話しかけることのない職人気質の彼が自分から話しかけてきた 事実にそう返事をするシュナイダー。 メッツァ「ああ。ずっと昔、シュナイダーが俺の精密射撃のコツを聞いた事があったと思って。 今の君なら使いこなせそうだと感じた」 そういいながら３０メートルの距離はあろうかという遠距離の的に照準をつけると、やや間をおき、 そのど真ん中にブラスターの光点をあてる。 シュナイダー「それはご教授してくれるということか？」 メッツァ「そのとおり。まあ、今の君ならそんなに苦労はしないはずだ。」 シュナイダー（確かに…初めて彼の射撃を見て数年。手本が身近にあるのだから見よう見まねで 近いことは出来るようになった。後はその専門家に助け舟をもらえれば…） そんな事を考えながら素直にメッツァから姿勢や呼吸法、それに独特の間を持つ射撃法を学ぶ事に する。 〜〜〜
[319]銀河シュナイダー伝説：2011/06/01(水) 22:59:31 ID:60UkB5G6 メッツァ「まあ、こんなものだろう。実はこの精密射撃の本質は自身の射撃だけではなく艦隊戦における 距離の問題を解決する糸口でもある。大まかに短装砲と長装砲に分けられるミサイル射撃だが、 その精密さを持てば多少の距離の差は技術でカバーできるようになる」 ほぼ１ヶ月間同じ履修を受けたメッツァは、シュナイダーにその真髄を教え込むと最後にそう語ってくる。 シュナイダー「それは有効射程距離での攻撃でも最適距離のダメージと同等の攻撃が出来るという事か？」 メッツァ「ああ。極めれば常にその効果を持続できるだろうが、今のシュナイダーならば…いや、 俺でもそうなのだが連続して発動は出来ないだろうから使いどころは難しいがな。幾つかのスキルと 組み合わせれば絶大な効果をもたらすから覚えておいて損は無いだろう」 シャワールームの中。汗でべとつく体を洗い流しながらメッツァはそう締めるのだった。 シュナイダー（…今度の艦隊戦までに覚えたのは大きいかもしれないな。メッツァと仲良くしていて 良かった。と考えるのは少々独善的か） ☆☆☆ 射撃能力７９ → ８９ となりました。 スキル『精密射撃』を取得しました。 射撃を用いた戦闘において命中判定の難易度が５下がります。 艦隊戦において有効射程のビーム兵器及びミサイル攻撃を最適射程距離でのダメージにすることが 出来ます。（但し、パッシブスキルではなくアクティブスキルなので連続使用はできません） 〜〜〜
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0ch BBS 2007-01-24