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銀河シュナイダー伝説5 〜求道篇〜
[330]森崎名無しさん:2011/06/01(水) 23:46:49 ID:N23E2lb6 B
[331]森崎名無しさん:2011/06/01(水) 23:49:12 ID:HrMHVERA A
[332]森崎名無しさん:2011/06/01(水) 23:50:27 ID:1HLW6cJg B
[333]銀河シュナイダー伝説:2011/06/02(木) 00:11:56 ID:1ZWwbF4I B.今までどおりの方法で補強する。 メッツァ「なんにしろ最後に決定するのはキャプテンであるシュナイダーだ」 まだ卵とはいえ軍人である彼らにとって上官…この場合はキャプテンであるシュナイダーの意見が 最も重用すべき言であり、そこに民主的な多数決などといった判断などあるはずもない。 皆が固唾を呑む中… シュナイダー「いや、現在の戦力は既にかなりのものがある。それに今更人員の刷新を行ったところで 年単位の付き合いがある皆ほどの連携は期待できない。あくまでピンポイントでの補強を目指すべきだ」 と結論をつける。 エッフェンベルク「うむ。貴族たるもの簡単に市井の民を見捨てぬものだ」 アルテミュラー「ふ。戦力計算をするならば今でも十分だというのは間違いない」 ミレウス(ふう。よかった。これならまだピッチに立ち続けられるよ) 幾人かの賛同意見とそれ以上の人数の安堵の息を聞きながら、メッツァの意見は却下される事となる。 カルツ(メッツァが悪役を買ってくれたお陰で色々助かったぜよ。感謝じゃ) メッツァ(どのような判断だろうとそれはそれで間違いではない。そう信じている) ☆☆☆ ハンブルクのメンバー数人の友好値が上がりました。 エッフェンベルクとの関係が友人→好意となりました。 〜〜〜
[334]銀河シュナイダー伝説:2011/06/02(木) 00:12:58 ID:1ZWwbF4I 〜〜〜 シュナイダー「では、気を取り直してだ…どの方法で補強をしようか?」 ジーナス「来月はもう勧誘期間外だから僕を誘った時のような広告募集はできないよ」 どの方法で勧誘しますか? A.今まで戦った敵、もしくは知り合いを誘う。 ※カペロマン、マーガスなどを誘う場合はここです。 B.成績表を見てめぼしい人物を探す。 ※ある程度以上の能力のある人物を探せ出せますが、向こうに移籍の意志があるかはわかりません C.先月探した人物から選ぶ※人物名も下からお書きください、>>297に能力説明があります。 (ヘンゼル・バルテルス、バスチアン・バルタザール・ブックス、エーミール・ティッシュバイン) D.その他 先にID表示で2票入ったものを選択します。
[335]森崎名無しさん:2011/06/02(木) 00:15:14 ID:6a589LUM C.バスチアン・バルタザール・ブックス 最後のターンだし確実にいっておきたい
[336]森崎名無しさん:2011/06/02(木) 00:22:17 ID:3siTzYTw A
[337]森崎名無しさん:2011/06/02(木) 00:26:28 ID:i7TINGHY Cバスチアン・バルタザール・ブックス
[338]銀河シュナイダー伝説:2011/06/02(木) 00:49:36 ID:1ZWwbF4I C.先月探した人物から選ぶ※人物名も下からお書きください、>>297に能力説明があります。 バスチアン・バルタザール・ブックス シュナイダー「そういえば先月調べ上げた中で気になる人物がいたんだが…」 アルテミュラー「ほお。第二候補といったところか。となると」 カルツ「ああ、あのバスチアンちゅう人物じゃな。確かルーキーリーグではベスト8まで行った実績を 持つチームじゃ。今年解散したっちゅう話じゃが」 シュナイダー「そのとおり。かつてベスト8までいったチームのキャプテンだ。気にならない方が おかしいな」 エッフェンベルク「では行こうか。折角全員揃っているのだから全員で向えば相手が萎縮するなり 自身にそれだけの価値があるのだと満足したり…悪い事は起きないはずだ」 ファルケ「そうだよ。折角試合中以外でも話に混ざる機会ができたんだ。このまま解散なんてつまらない」 そんな事をいいながら結局全員でバスチアンの寄宿する寮へと足を向ける。 〜〜〜
[339]銀河シュナイダー伝説:2011/06/02(木) 00:50:44 ID:1ZWwbF4I 〜〜〜 そこにいたのは冴えない男だった。 シュナイダー「…君がバスチアン・バルタザール・ブックスか?」 そこにいたのは映像記録で見た…特に後半戦で放つ圧倒的に輝く彼とは思えないやや小さめな男だった。 バスチアン「???ああ、そうだけど?君たちは?」 赤金色に輝く本を片手に大人数での接見に驚くのは少年の域から抜け切れていない男性。 カルツ「なんじゃ。実際に見ると聞くとじゃ…ぶ」 アルテミュラー「カルツ、交渉はキャプテンに任せるべきだろう」 余計な一言を言いそうなカルツの口を塞ぎながらそう切り返すアルテミュラーをよそに シュナイダー「共が失礼した。私の名前はカールハインツ・フォン・シュナイダー。 単刀直入にたづねるが、君はまだサッカーへの情熱は残しているのか?」 バスチアン「やぶからぼうですね。そりゃ一時はチームを率いていたくらいだし…」 そこまで言うとやや口ごもるバスチアン。ややふっくら体型で標準より少し背の足りない彼は 軍人らしくなくややもごもごしており、この学校では珍しいタイプだった。
[340]銀河シュナイダー伝説:2011/06/02(木) 00:52:18 ID:1ZWwbF4I シュナイダー「ならば話は早い。我がチームハンブルクに入らないか?サッカーに興味が 残っているのならばハンブルクの名前位は覚えているだろう」 バスチアン「…………」 暇人への誘い→!card !cardのスペースを抜きコピペってください。 K.JOKER.ああ、あの!では、僕の友人も誘ってみては?といわれた。 2〜Q 喜んで参加させてもらいます。 A.すみません。他のチームに入ることになりました。 となります。
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0ch BBS 2007-01-24