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【愛ある限り】キャプテンEDIT27【戦います】
[232]森崎名無しさん:2011/03/20(日) 01:38:59 ID:??? 国岡のタックルは42で浅村のタックルは41だから、微妙にまだタックルでは差があるね。
[233]森崎名無しさん:2011/03/20(日) 01:44:04 ID:??? 大体40ぐらいで落ち着いてるみたいだ。 国岡は難しいかもしれないけど、落田はベンチに落とせそう。 ドリブルのフラグ回収させれば国岡の代わりにSHに入れて、前線にいても意味のないどころか害悪な国岡はSBにできるか?
[234]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/20(日) 01:50:55 ID:??? ★大前のパス練習→ スペード5 =★ ★浅村のカット練習→ ハート10 =★ ★アイテムの効果→ 2 /2=1★ 5+10+1=16 … 16〜20→大前のパス力+3。浅村のパスカット力+2。必殺パス経験値+1! --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「それっ! 行くぞ!」 浅村「(いくら大前さんと言えどFWなんス! MFがパスで負けちゃ――)――あら?」 スカっ。 大前の出したパスに、浅村は手も足も出ない。 大前「うーん。お前自身パスカットが課題、って思ったのは正しかったな。そんなんじゃ実戦じゃ使えないぞ?」 浅村「は、はいっス!(い、今のパス、本多さんくらい凄くなかったっスか? いや、まさか――)」 大前「ボケーっとするなよー? そらっ! 続けて行くぞ!」 浅村(――気の所為じゃないっス!? 明らかに俺に合わせて力を抜いているのに、取れる気がしないなんてっ!) … … … 浅村「ぜえっ……ぜえっ……お、大前さん、凄過ぎるっス……今ならどのポジションもこなせるんじゃないっスか?」 大前「お世辞は良いって。それより、どうだ? 少しは上手くなった実感はあるか?」 浅村「あー、確かに俺のパスカットも、前よりは見れるようになったっスけど」
[235]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/20(日) 01:52:09 ID:??? 大前「よしよし、成果は上々だな! 俺もパスの精度がかなり上達した気がするし、良い特訓になったな」 浅村「…………」 用意したタオルで気分よさげに汗を拭う大前に、浅村はいかんともしがたい視線を送る。 浅村(大前さん、あなたの成長の早さはとんでもないっス。 決して得手でないパスでもこの出来。下手をすれば本多さんや雪村さんと互角かそれ以上っスよ? このままだと、鳴紋中のメンバーみんな、誰も届かない所まで行っちゃうんじゃないスか?) ※ 大前のパス力が+3、浅村のパスカットが+2されました。大前の必殺パス経験値に+1されました ※ ※ 月頭特訓と水守特訓で重点的に面倒を見たため、浅村の好感度が上がり、大前への感情が【敬意】になりました ※ 〜二年目3月水守フェイズ〜 大前「水守。先月の浅村との特訓では凄く良い成果を出せたんだってな?」 水守「えっ。もう聞いてたんですか? あはは……」 ある日の部活の帰り道、水守を捕まえて浅村との特訓の件で既に報告を受けたことを伝える。 大前「ああ、今月は浅村と特訓したからな。アイツから直接聞いたよ」 水守「そうなんですか。……お陰さまで、少しは攻撃面でも自信が持てましたよ。 もっとも、まだまだ向上の余地はあると思うんですけど」 大前「頼りがいのある後輩が持てて、俺は嬉しいよ。それじゃあ、今月は――」
[236]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/20(日) 01:53:12 ID:vW9eEZnc 先に3票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 A.水守を動かして、誰かを誘う(対象も併記してください) B.水守を動かして、誰かをこちらよりにしてもらう(対象も併記してください) C.水守に同派閥内の誰かと特訓をさせる(対象も併記してください) D.今回は水守に指示は出さない
[237]森崎名無しさん:2011/03/20(日) 01:53:24 ID:iYYgNfoA C輝林
[238]森崎名無しさん:2011/03/20(日) 01:53:55 ID:DfelHyKs C 輝林
[239]森崎名無しさん:2011/03/20(日) 01:54:12 ID:JhI3i+8Y C輝林
[240]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/20(日) 02:07:18 ID:??? >>C.水守に同派閥内の誰かと特訓をさせる → 輝林 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「じゃあ、輝林との特訓を頼む。アイツも県内一のDFだから、お前も学ぶことは多いだろう。頼んだぜ?」 水守「はいっ! 分かりました!」 はきはきと返事を返す水守に、次回にも吉報を持ちかえってくる姿を予感する大前だった。 大前(月末にはキャプテン選挙があるけど、こっちの数はほぼ過半。派閥の仲間以外が全て他に入れても何とかなるはずだ。 ここは安心して水守を特訓に送り出すべきだな) ※ 水守に輝林との特訓を支持しました。何をするかは彼ら次第です ※
[241]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/20(日) 02:08:25 ID:??? 〜二年目3月・監督イベントフェイズ〜 やす子「さーて、比良山くん! またまた君との特訓よ! その理由は分かっているかしら!?」 比良山「はいっ! 俺が……ツートップを組む相方である大前に比べ、伸び悩んでいるためですっ!」 やす子「よろしい、問題は自分でも把握しているようね。そして、それをイマイチ打破しきれず悩んでいる……。 だからこそ、私との特訓よ!」 腕を組み、獰猛な笑みを覗かせながらそう宣言する飯地。 大前から依頼された通り、比良山との特訓の準備をしてきたのだった。 やす子「それじゃあ、比良山くんの伸び悩みを解消するために、まずは苦手分野の克服から始めましょうか! 余裕があるようだったら、更に新技の教授もする予定だから、期待していなさい! さあ、準備!」 比良山「押忍っ!」 そして、飯地による比良山の強化特訓が始まった――。
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0ch BBS 2007-01-24