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【八雲と八坂と】森崎が幻想入り13【八意と八重】
[141]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2011/03/25(金) 21:41:51 ID:tTw/mWwY B 誰かを誘って練習する 森崎「(魔界チーム戦ではイマイチだったからな……一人でじっくり練習したいのは山々だが、 これからの事を考えると俺一人が強くてもどうにもならん。誰かを一緒に誘うとするか)」 森崎はボールを手でくるくると弄びながら、グラウンドで練習している他のメンバー達を見回した。 森崎「(特に取り込み中って奴も居なさそうだな。さて、誰を誘おうか……)」 A 中山を誘う B 中里を誘う C 咲夜を誘う D ミスティアを誘う E リグルを誘う F メルランを誘う G 蓮子を誘う H メリーを誘う I レティを誘う J 幽香を誘う K 八重を誘う *先に「2票」入った選択肢に決定します。
[142]森崎名無しさん:2011/03/25(金) 21:43:38 ID:+WpnC2Fk K
[143]森崎名無しさん:2011/03/25(金) 21:44:20 ID:ZJ9RoZbY K
[144]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2011/03/25(金) 22:08:36 ID:tTw/mWwY K 八重を誘う 森崎「(八重を誘うか。昨日はそこそこ活躍してたし、もしかすると大化けするかもしれん)」 森崎が改めてそちらに目を向けると、彼女は一人でブロックの練習をしていた。 蹴り、飛び、そして時々転ぶ。傍から見ると間抜けな光景だが……ともかく、誘う分には問題はなさそうだ。 森崎「おーい、八重! 俺と一緒に練習しないか?」 八重「へっ……は、はいっ、喜んで!」 森崎が声を掛けると、八重は急いで彼の近くへと駆け寄ってきた。 森崎「何もそんなに驚かなくてもいいと思うんだが……何かしたか、俺」 八重「いえ、なんというか……まぁ、その(うぅ……恨みますよ、夢の中の蓮子様)」 今日の八重は、何故かいつにも増して挙動不審である。 森崎は、そんな彼女の様子を眺めながら…… 森崎「(そういや、さっき阿求の店で十手を買ったんだったな。どうせならついでに渡しておこうか?)」 八重に十手を…… A 渡す。 B 渡さない。 *先に「2票」入った選択肢に決定します。
[145]森崎名無しさん:2011/03/25(金) 22:09:26 ID:zhDtyPwU A
[146]森崎名無しさん:2011/03/25(金) 22:09:55 ID:AbesXkuY A
[147]森崎名無しさん:2011/03/25(金) 22:31:23 ID:??? 八重→森崎はいいんだけどその逆はないだろう ttp://maker.usoko.jp/nounai_ai/?a=Maker&oo=%BF%B9%BA%EA%CD%AD%BB%B0&oo2=%C8%AC%BD%C5 新たなライバル出現におぜうがとった行動とは ドラえ……じゃなくて森崎が幻想入り映画化決定! ttp://usokomaker.com/doraeiga/?a=Maker&oo=%A5%EC%A5%DF%A5%EA%A5%A2
[148]森崎名無しさん:2011/03/25(金) 23:19:28 ID:??? 森崎に女はいらぬ のび太の鉄人兵団にマスコットはいらぬ
[149]森崎名無しさん:2011/03/25(金) 23:42:03 ID:u0YKX3hc http://usokomaker.com/kodomo/r/%BF%B9%BA%EA%CD%AD%BB%B0/%C8%AC%BD%C5 四女的に考えて森崎をお義父さんと呼びたい
[150]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2011/03/25(金) 23:51:51 ID:tTw/mWwY A 渡す。 森崎「……そうだ、練習の前にこれをやろう。 人里に情報を買いに行くついでに買ってきたんだ。気に入ればいいんだが」 そう言って、森崎は十手の入った赤い巾着袋を差し出した。 八重「これ……私に? 森崎様が?(嘘、贈り物?! これ、もしかしてまだ夢の中だったり……)」 森崎「……どうだ、使えそうか?」 いきなりぼーっとしだした八重を現実に引き戻し、開けてみるように促す森崎。 八重「す、すみませんっ! 開けてみますね。……わ、綺麗な袋」 白く細い指で巾着袋の紐を引き、中身を取り出す八重。 中から出てきたのは、先ほど森崎が買った一対の十手である。 八重「武器……えっと、和風のソードブレイカー……ですよね?」 森崎「まあ、近いものはあるかもしれんな。 お前は六花たちみたいに自分のナイフを持ってる訳じゃないだろ? 幻想郷のサッカーは物騒だし、何か一本くらい護身用の獲物を持っててもいいと思ったんだが」 八重「持ってないといいますか……私、実は六花ちゃんとは逆で戦いが苦手でして。 森崎様のチームに出向してくるまでは、家事専門のメイドだったんです」 普通、メイドってのは家事の専門職なんじゃないのか……という言葉をなんとか寸前で飲み込む森崎。 何しろ、メイドと聞いて真っ先に思いつくのがあの咲夜である。幻想郷は色々普通ではない。 森崎「……なら、もしかして要らん世話だったか?」
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0ch BBS 2007-01-24