※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【八雲と八坂と】森崎が幻想入り13【八意と八重】
[578]森崎名無しさん:2016/03/24(木) 02:01:33 ID:??? 乙でしたー、これから楽しみだ〜
[579]森崎名無しさん:2016/03/24(木) 11:58:54 ID:zM6QRbZ2 うわあ再開嬉しい! メイドブリーダー伝説待ってます!
[580]森崎名無しさん:2016/03/24(木) 13:15:25 ID:??? お帰りなさいませ
[581]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2016/03/24(木) 22:42:45 ID:4TwDVP2I >>577-578 ありがとうございます。ゆっくり頑張ります。 >>579 既に育成しすぎている感はありますよ! 最強ディフェンダー候補に普通に名無しメイドが入ってくる勢い。 >>580 ただいま!
[582]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2016/03/24(木) 22:45:03 ID:4TwDVP2I 幽香→ ダイヤ7 ドリブル 52+(最強の妖怪+1)+(カードの数値)=60 フランドール→ スペード6 タックル 48+(カードの数値)=54 ≧2→幽香、ドリブル突破 フランドール「あなたがコンティニュー出来ないのよ!」 ボールを持って駆け上がる幽香に、フランドールが恐ろしいスピードで迫る。 俊敏性では姉と同等、いや、それ以上か。 そもそも、純粋な身体能力でフランドールに勝る者が幻想郷に存在するのかどうかすら、疑わしい話であるが。 幽香「(まともにぶつかり合えば、私ですら危うい、か。けれど……)」 口元の笑みを崩さず、幽香もまた正面からフランドールに挑みかかる。 ガッ!! バキィィィィィィッ!! ……交錯は一瞬。 激しい衝突音とともに、一方が空中へ投げ出される。 フランドール「くっ……あああっ?!」 実況「な、なんとォ! この試合最初の対決を制したのは幽香くん! あのフランドールくんを正面から弾き飛ばしたァ!」 観客「げっ……嘘だろ?!」 「フランドールが力勝負で負けた!」 「よっしゃぁ! 幽香、そのまま突っ込めー!」 試合開始早々の激しい衝突に沸く観客達。 そんな中、不在のレミリアの代わりに観客席で試合を見守っていた美鈴だけは、今の対決に全く別の感想を抱いていた。
[583]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2016/03/24(木) 22:47:35 ID:4TwDVP2I 美鈴「(……違う。僅かだけど、激突の瞬間に幽香が体勢を低くするのが見えた。 恐らくだけど……正面からぶつかると見せかけて、巧みに衝撃を受け流した。 妹様は、自分の力を利用されて吹き飛ばされたんだ……!)」 通常、レミリアに代表される強大な妖怪は、あまり小手先の技を好まない。 修練に時間がかかる割に、使用しなければならないような状況に追い込まれることも滅多に無いからだ。 故に、明らかに「修練された動き」を見せた幽香に対して、美鈴は大きな衝撃を受けた。 幽香「どんなに力が強かろうと、頭が弱けりゃ持ち腐れね。 ……まあ、私に技術を使わせたことだけは評価してあげてもいいけど」 宙を舞うフランドールに対して一瞬だけ視線を動かし、すぐにまた正面を見据える。 幽香「(前には妹紅と咲夜。サイドの味方は一応上がっているけど……)」 森崎「(序盤から派手にやってくれるな。 あんまり活躍されても、俺の影が薄くなって困る訳だが……さて、何か指示を出すか?)」 *幽香のサディストカウンターが+1されました。 A 「良いぞ、幽香! そのまま一人で持っていけ!」 幽香に任せる。 B 「左だ! 蓮子を使え!」 蓮子にサイドを攻めさせる。 C 「中里が上がってるぞ、一旦預けろ!」 右サイドの中里を使わせる。 D 「……まあ、あいつが他人の支持を素直に聞くはずもないか。放っておこう」 放っておく。 E 特に指示は必要ない。超モリサキモードになっておく。 *先に「1票」入った選択肢に決定します。
[584]森崎名無しさん:2016/03/24(木) 22:51:01 ID:JIDS0A1A A
[585]森崎名無しさん:2016/03/24(木) 22:51:17 ID:??? 人居るし1票じゃなくてもいい気がします
[586]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2016/03/24(木) 23:21:15 ID:4TwDVP2I >>585 どれだけ人がいるのかよくわかりませんが……。 しかし、1票だと確かに逆に投票しにくいかもしれませんし、次から一応2票で試してみます。
[587]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2016/03/24(木) 23:23:10 ID:4TwDVP2I A 「良いぞ、幽香! そのまま一人で持っていけ!」 幽香に任せる。 幽香「……当然! 言われなくてもそうさせて貰うわ!」 実況「幽香くん、足を止めずにそのまま中央を駆け上がる! しかし、その前に妹紅くんと咲夜くんが立ちはだかります!」 中央を抜かせてなるかと、すかさず距離を詰めるのは10番の妹紅。 そして、そのすぐ後ろにはナイフを構えて隙を窺う咲夜の姿。 妹紅「……流石に、少し自信過剰が過ぎるんじゃないか?」 幽香「へぇ、面白いことを言うわね。それじゃあ、あなた達が私の認識を改めさせてくれるのかしら?」 咲夜「……妹様の為にも、手加減はしない。全力で止めさせてもらうわよ」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24