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【八雲と八坂と】森崎が幻想入り13【八意と八重】
[638]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2016/04/03(日) 14:50:47 ID:UdcP6MpU メルラン「ここで止めれば……!」 単騎でフォーレスツ陣内に切り込むフランドール。 その前に、メルラン・ミスティア、幽香の三人が立ちはだかる。 ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で フランドールH→ !card ドリブル 49+(カードの数値)= ミスティア→ !card タックル 42+(カードの数値)= メルラン→ !card タックル 41+(カードの数値)= 幽香→ !card タックル 51+(サディストLv2(+2))+(最強の妖怪+1)+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→フランドールH、ドリブル突破 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (フランドールJがフォロー)(妹紅がフォロー)(八重がフォロー) ≦−2→フォーレスツボールに 【補足・補正】 フランドールのマークがダイヤかハートなら「そして誰もいなくなるか(+3)」が発動します 幽香はスキル「ラフプレイ」の効果で、接触プレイ全てに吹っ飛び係数3が付与されています。 幽香が相手を吹き飛ばし、かつ相手のカードが4の倍数だった場合、相手が怪我を負います。 接触プレイの際両側のカードのマークがクラブの場合、守備側の反則になります。非接触プレイは対象外です。 吹っ飛び属性のある技が発動し、技に設定された係数以上の数値差をつけられた選手は吹っ飛ばされてしまいます。 シューターとキーパーの数字が一致した場合ゴールポストになり、同時にマークも一致した場合は枠外になります。
[639]森崎名無しさん:2016/04/03(日) 14:53:11 ID:??? フランドールH→ ハート2 ドリブル 49+(カードの数値)=
[640]森崎名無しさん:2016/04/03(日) 14:55:33 ID:??? ミスティア→ ダイヤK タックル 42+(カードの数値)=
[641]森崎名無しさん:2016/04/03(日) 15:09:46 ID:??? メルラン→ ダイヤ2 タックル 41+(カードの数値)=
[642]森崎名無しさん:2016/04/03(日) 15:11:15 ID:??? 幽香→ スペード7 タックル 51+(サディストLv2(+2))+(最強の妖怪+1)+(カードの数値)=
[643]森崎名無しさん:2016/04/03(日) 15:14:43 ID:??? てっきりフランドールが四人いるんだから怪我したフランドールを フィールダーにして、怪我してないフランドールをGKにするかと思っていた
[644]森崎名無しさん:2016/04/03(日) 15:19:06 ID:??? 年少組このまま頑張れー
[645]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2016/04/04(月) 00:28:04 ID:??? >>643 それも考えたんですが、 ビハインドを背負っている時に前線に負傷者を出すのもどうかと思いまして。 >>644 なんか、やけにカード運が良い気がします。怖い。
[646]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2016/04/04(月) 00:29:42 ID:+Oe9oU1I フランドールH→ ハート2 ドリブル 49+(そして誰もいなくなるか+3)+(カードの数値)=54 ミスティア→ ダイヤK タックル 42+(カードの数値)=55 メルラン→ ダイヤ2 タックル 41+(カードの数値)=43 幽香→ スペード7 タックル 51+(サディストLv2(+2))+(最強の妖怪+1)+(カードの数値)=61 ≦−2→フォーレスツボールに フランドールH「(手前の雑魚2人はどうでもいいわ。まずは幽香。そしてその次にモリサキよ!)」 幽香「……さて。格の違いというものを見せてあげようかしら」 フランドールに向かうフォーレスツのメンバーは3人。 しかし、フォーレスツの年少FW二人にフランドールを止められるディフェンス能力が有る訳がなく。 故に、実質はフランドールと幽香の1対1の対決に等しい。 ……と、観客は……いや、当の選手たちですら大半がそう思っていた。 ミスティア「(無視してくれちゃって……! でも、確かにディフェンスの練習なんて殆どしてないし……)」 今まで、どこのチームでも彼女がディフェンス能力を求められるようなことは無かった。 ゴール前の浮き球を処理する一芸特化。それこそが彼女の選手としての存在価値。 ミスティア「(私にできること……私にできること。 シュート、スルー。キーパーの体勢を崩して……体勢を崩す? ……そうだ!)」 脳裏に閃いたのは、やはり己の頼りにする一芸。自分自身で奪えずとも、後のプレイに繋げる一手。
[647]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2016/04/04(月) 00:34:22 ID:+Oe9oU1I ミスティア「喰らいなさい、フランドール! 鳥目の吸血鬼なんて、面白いじゃない?」 ズサァァァッ!! フランドールH「あんたじゃ遊び相手にもならないわ!」 ミスティアのスライディングタックルを、フランドールが持ち前のスピードで回避する。 危なげなどあろうはずもない。そこに存在するのは圧倒的な実力差。 異変が起きたのは、次の瞬間だった。 フランドールH「……っ?!」 ぐらり、とフランドールの視界が揺れる。 それまで明瞭だった視界が霧がかかったように霞む。 さっきの夜雀の能力か、とフランドールが思い至った時には、既に目の前に破壊の化身が立っていた。 幽香「案外使えるじゃない。……残念だったわね、お嬢さん」 ガッ!! ドゴォッ!! 実況「幽香くん、ボール越しにフランドールくんを蹴り上げたァ! フランドールくんはそのまま吹き飛んでいきます! フォーレスツ、ボール奪取! ……しかし今、フランドールくんが何やら体勢を崩したようにも見えましたが……?!」 ミスティア「(……よし、効いた!)」 森崎「(ミスティアの奴、新技か。 ……まあ確かに、キーパーを転ばせられるなら、フィールダーに対して同じことを出来ない理由は無いか。 あの能力、敵に回したら地味に厄介だな……)」
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0ch BBS 2007-01-24