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【巫女と騒霊と】キャプテン霊夢【時々ウサギ】
[328]森崎名無しさん:2011/03/29(火) 00:56:05 ID:??? @★ここは本スレと多少仕様が違います→ ダイヤJ ★
[329]森崎名無しさん:2011/03/29(火) 00:56:54 ID:??? A★ファールの結果→ ダイヤ10 ★
[330]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/03/29(火) 01:00:46 ID:HUqRqhOc 火野のファウルで辛くもこちらボールとなったところで今日はここまでとします。 皆様、本日もお付き合い頂きありがとうございました。明日も宜しくお願いします。 ……このスレは一体何処へ行ってしまうのだろう。
[331]森崎名無しさん:2011/03/29(火) 03:09:31 ID:??? 大丈夫、カード乱舞は怖くないよ!(白目)
[332]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/03/29(火) 08:22:43 ID:cLUrMTXY @★ここは本スレと多少仕様が違います→ ダイヤJ ★ ダイヤ、ハート→火野のファウル! A★ファールの結果→ ダイヤ10 ★ 10〜K→おとがめなし! 文「あっと、これは審判は火野選手のファールと見たようです。カード等は出ません。 フリーキックの位置を指示しています。再びチャンスはマリオとヨッシーFC! ピンチとなるは宵闇に踊る蟲チーム!後半も半分が経過しましたが、未だ スコアは2−0のまま動きがありません!」 火野「(ちっ!今のはどっちのファールに取られてもおかしくなかったが……運がねぇ)」 霊夢「(いたた……まずいわね、運良く向こうのファールになったはいいけど、私ももう体力が……)」 早苗「霊夢さん、大丈夫ですか?」 霊夢「うん。ありがと、早苗」 早苗が倒れた霊夢を起こそうと手を差し伸べ、霊夢もそれを掴んで立ち上がる。 しかし、立ちあがった途端に体がふらつくのを感じた。やはり、明らかに体が重い。
[333]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/03/29(火) 08:25:37 ID:cLUrMTXY 霊夢「(後半分か……何とかやるだけやるっきゃないわね)」 ルナサ「さて、こちらのフリーキックだがどうする?今の位置は センターラインと相手PAの手前と言った辺りだが。」 ウサギE「私はちょっと疲れ気味ー……」 メルラン「何とか一発くらいはまともにいけるよー」 早苗「一応、私もシュートを撃てないことはありません。 守備の方が得意なので、メルランさんに比べれば劣りますが」 ウサギA「ただ、それだとカウンターが怖いよ。向こうは前線の3人とも、 まだ十分体力を残してるだろうし」 ウサギ@「あの火野という方のシュートは保障出来ませんが…… それ以外なら、フリーで撃たせなければ私が止めてみせます!」 リリカ「相手はサイドバックもPA内に固めてきてるね。 ミドルシュートを撃たれるのはしょうがないって作戦みたい さすがにFWも下がって守りに入ってるみたいだけど。 そういう意味ではカウンターの心配は薄いかもね」 霊夢「(さて、それを踏まえてどうするかね……)」 霊夢の現在ガッツ:220/520 A 早苗に軽く蹴り出してもらい、自分がドリブルで突き進む B 前に蹴りだしてメルランに渡し、必殺シュートを撃ってもらう(距離ペナ-1) C メルランにPA内まで上がってもらい、浮球シュートを撃たせる(ブロッカー多数) D ウサギEにPA内まで上がってもらい、浮球シュートを撃たせる(ブロッカー多数、疲労ペナ有) E ウサギEのドリブル突破をもう一度試してみる(疲労ペナ有) F まだ体力がありそうな早苗にPA内まで上がってもらい、浮球シュートを撃たせる(ブロッカー多数) G 思い切ってグロッソ解放。ここで勝負を決める H その他(何か作戦があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[334]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/03/29(火) 08:27:25 ID:cLUrMTXY 表記ミスがありました。 ×センターラインと相手PAの手前と言った辺り ○センターラインと相手PAの中間と言った辺り
[335]森崎名無しさん:2011/03/29(火) 08:32:34 ID:2LYBt3U+ B
[336]森崎名無しさん:2011/03/29(火) 08:33:13 ID:sClAvfp2 B
[337]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/03/29(火) 08:59:41 ID:cLUrMTXY B 前に蹴りだしてメルランに渡し、必殺シュートを撃ってもらう(距離ペナ-1) 霊夢「(ウサギEは疲れ気味だし、私も正直きつい……。早苗は守備の要だし、ここは……) メルラン、あれいける?」 その言葉にメルランが珍しく神妙な顔で頷く。前半、まさかの毛玉Dのファインプレイに 防がれてしまった、自分の失態を思い出しているのだろう。ここまで一点は取っているものの、 彼女は到底自分のプレイに納得してはいなかった。 メルラン「……任せてー。今度こそは決めて見せるわ」 霊夢「お願いね」 早苗「じゃあ私は下がり目の位置でカウンターに備えます」 リリカ「同じく、だね」 ルナサ「ここで決めれば勝利はほぼ確実だ。メルラン、頼むぞ」 メルラン「了解ー!」 作戦は決まった。霊夢達はそれぞれの配置につく。 この試合を決める攻防が幕を開けようとしていた。
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0ch BBS 2007-01-24