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【巫女と騒霊と】キャプテン霊夢【時々ウサギ】
[331]森崎名無しさん:2011/03/29(火) 03:09:31 ID:??? 大丈夫、カード乱舞は怖くないよ!(白目)
[332]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/03/29(火) 08:22:43 ID:cLUrMTXY @★ここは本スレと多少仕様が違います→ ダイヤJ ★ ダイヤ、ハート→火野のファウル! A★ファールの結果→ ダイヤ10 ★ 10〜K→おとがめなし! 文「あっと、これは審判は火野選手のファールと見たようです。カード等は出ません。 フリーキックの位置を指示しています。再びチャンスはマリオとヨッシーFC! ピンチとなるは宵闇に踊る蟲チーム!後半も半分が経過しましたが、未だ スコアは2−0のまま動きがありません!」 火野「(ちっ!今のはどっちのファールに取られてもおかしくなかったが……運がねぇ)」 霊夢「(いたた……まずいわね、運良く向こうのファールになったはいいけど、私ももう体力が……)」 早苗「霊夢さん、大丈夫ですか?」 霊夢「うん。ありがと、早苗」 早苗が倒れた霊夢を起こそうと手を差し伸べ、霊夢もそれを掴んで立ち上がる。 しかし、立ちあがった途端に体がふらつくのを感じた。やはり、明らかに体が重い。
[333]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/03/29(火) 08:25:37 ID:cLUrMTXY 霊夢「(後半分か……何とかやるだけやるっきゃないわね)」 ルナサ「さて、こちらのフリーキックだがどうする?今の位置は センターラインと相手PAの手前と言った辺りだが。」 ウサギE「私はちょっと疲れ気味ー……」 メルラン「何とか一発くらいはまともにいけるよー」 早苗「一応、私もシュートを撃てないことはありません。 守備の方が得意なので、メルランさんに比べれば劣りますが」 ウサギA「ただ、それだとカウンターが怖いよ。向こうは前線の3人とも、 まだ十分体力を残してるだろうし」 ウサギ@「あの火野という方のシュートは保障出来ませんが…… それ以外なら、フリーで撃たせなければ私が止めてみせます!」 リリカ「相手はサイドバックもPA内に固めてきてるね。 ミドルシュートを撃たれるのはしょうがないって作戦みたい さすがにFWも下がって守りに入ってるみたいだけど。 そういう意味ではカウンターの心配は薄いかもね」 霊夢「(さて、それを踏まえてどうするかね……)」 霊夢の現在ガッツ:220/520 A 早苗に軽く蹴り出してもらい、自分がドリブルで突き進む B 前に蹴りだしてメルランに渡し、必殺シュートを撃ってもらう(距離ペナ-1) C メルランにPA内まで上がってもらい、浮球シュートを撃たせる(ブロッカー多数) D ウサギEにPA内まで上がってもらい、浮球シュートを撃たせる(ブロッカー多数、疲労ペナ有) E ウサギEのドリブル突破をもう一度試してみる(疲労ペナ有) F まだ体力がありそうな早苗にPA内まで上がってもらい、浮球シュートを撃たせる(ブロッカー多数) G 思い切ってグロッソ解放。ここで勝負を決める H その他(何か作戦があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[334]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/03/29(火) 08:27:25 ID:cLUrMTXY 表記ミスがありました。 ×センターラインと相手PAの手前と言った辺り ○センターラインと相手PAの中間と言った辺り
[335]森崎名無しさん:2011/03/29(火) 08:32:34 ID:2LYBt3U+ B
[336]森崎名無しさん:2011/03/29(火) 08:33:13 ID:sClAvfp2 B
[337]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/03/29(火) 08:59:41 ID:cLUrMTXY B 前に蹴りだしてメルランに渡し、必殺シュートを撃ってもらう(距離ペナ-1) 霊夢「(ウサギEは疲れ気味だし、私も正直きつい……。早苗は守備の要だし、ここは……) メルラン、あれいける?」 その言葉にメルランが珍しく神妙な顔で頷く。前半、まさかの毛玉Dのファインプレイに 防がれてしまった、自分の失態を思い出しているのだろう。ここまで一点は取っているものの、 彼女は到底自分のプレイに納得してはいなかった。 メルラン「……任せてー。今度こそは決めて見せるわ」 霊夢「お願いね」 早苗「じゃあ私は下がり目の位置でカウンターに備えます」 リリカ「同じく、だね」 ルナサ「ここで決めれば勝利はほぼ確実だ。メルラン、頼むぞ」 メルラン「了解ー!」 作戦は決まった。霊夢達はそれぞれの配置につく。 この試合を決める攻防が幕を開けようとしていた。
[338]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/03/29(火) 09:01:49 ID:cLUrMTXY (一方、宵闇に踊る蟲チーム) ルーミア「パスが来ないのかー!」 リグル「うー、真ん中からボールがこっちに来ないよー!」 リリーW「ご、ごめんなさい〜」 火野「……いや、謝る必要はない。お前はよくやっている方だ。 DF陣もよくここまで、後半無失点に抑えてくれた」 毛玉D「(水臭えぞ!)」 毛玉@「(少しはチームメイトを信頼しろい!)」 火野「(信頼出来る訳ねえと思ってたんだが……少し考え直した方が良いかもしれねえな)」 火野は後半からずっとボールが来ない状況だったが、チームメイトを叱責する気はなかった。 彼は気性が荒い方ではあるが、決して戦況や相手の戦力を、激情で見誤るようなことはしない。 元々中盤の支配力に差があり過ぎるのだ。後半無失点で来ていること自体、奇跡に近い。 火野「仕方がない。ここで点を取られたらおしまいだ。まずは全員で守る。 そしてまだ体力のある俺たち3人で攻め上がる。シュートを誰が撃つかは状況次第だ。 俺が撃てりゃ一番良いんだが、二人がかりのマークでパスカットに専念されるとさすがに辛い」 ルーミア「分かったのかー」 リグル「守備はあんまり得意じゃないけど……」 火野「ここを防いで一点差にすればまだ十分勝機はある。いくぞ!」 敵チーム一同「おう!(おうよ!)」
[339]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/03/29(火) 09:02:58 ID:cLUrMTXY 文「さあ試合が再開されます!宵闇に踊る蟲チームはこれを凌げないと相当厳しいぞ! 一方、ここで決めればほぼ勝負が決まるマリオとヨッシーFC!さあ、この大事な 攻防を制するのはどちらだ!?」 早苗「霊夢さん!」 早苗が霊夢に軽く蹴りだし、霊夢がドリブルで突き進む。 火野「てめえか!ここで奪ってやるぜ!」 霊夢「悪いけど、あんたを相手にする気はないわ、それ!」 火野「何!?」 文「霊夢選手、ドリブルと見せかけてPA手前に位置取りをしているメルラン選手にパス! メルラン選手、多少距離はあるが直接シュートを狙いに行きます!果たして、これは決まるか!? 宵闇に踊る蟲チームも必死のブロック体勢だー!」 毛玉B「(やらせはしねえ!)」 毛玉C「(何があろうが)」 毛玉D「(ここは絶対に)」 毛玉@「(止めてやるぜ!)」 メルラン「絶対に決めて見せるわ!ヒノ・ファンタズム!」
[340]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/03/29(火) 09:04:04 ID:cLUrMTXY ★メルラン→ヒノ・ファンタズム 27+(距離ペナ-1)!card = ★ ★毛玉B→ブロック 18+(人数補正+1)+!card = 毛玉C→ブロック 18+(人数補正+1)+!card = 毛玉D→ブロック 19+(人数補正+1)+!card = ★ ★毛玉@→パンチング 21+(疲労ペナ-1)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着三名様で引いて下さい。 シュート値 - 守備側の数値の差で分岐します。 5≦ シュートは邪魔されずにGKとの勝負へ! 2〜4= シュートは通った!しかし、人数分威力が1減衰! 1= シュートは通った!しかし、人数分威力が2減衰! 0,-1= こぼれ球 ランダム -2≧ 宵闇と蟲チームボールに! 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ メルランの意地!ヒノ・ファンタズムがゴールに突き刺さる! 1= ウサギEがねじ込みに! 0= ボールはゴールラインを割り、コーナーキック! -1= 毛玉Aがフォロー! -2≧ 毛玉達の執念の勝利! メルランのマークがダイヤで『ファンブル』が発動し、GKの判定に(-2)します。 メルランのマークがクラブで未経験ペナ(-3)が発動します。 毛玉Bのマークがクラブで未経験ペナ(-3)が発動します。 毛玉Cのマークがクラブで未経験ペナ(-3)が発動します。 毛玉Dのマークがダイヤで『ふわりブロック(+2)』が発動します。 毛玉Dのマークがクラブで未経験ペナ(-2)が発動します。 毛玉@のマークがクラブで未経験ペナ(-3)が発動します。
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0ch BBS 2007-01-24