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【巫女と騒霊と】キャプテン霊夢【時々ウサギ】
[716]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/04(月) 17:09:28 ID:DRlefX/U (マリオとヨッシーFC:ベンチ) 霊夢「何とか1点リードで前半を終えられたわね」 早苗「ええ、同点にさせずに守りきることが出来ました」 ウサギE「2点目決められなかったの私のせいだよねー……。ごめんなさい……」 しょぼんと耳が垂れているウサギE。基本的にお調子者で、快活な彼女だが、 やはり度重なる失敗にいささか気落ちしているようだ。 ルナサ「気にするなとは言わないが、誰にでも調子の悪い時はある」 早苗「そうですよ。それに、ウサギEさんの取ってくれた1点のお陰で今はリードしてる訳ですし」 ウサギD「私なんかほとんど役に立ててないし……」 メルラン「後半二人で1点ずつ決めて、また3点取れば良いんだよー!」 ウサギE「……うん……」 霊夢「ま、私もあんまり調子良くないし人のことは言えないわね。 ところで、メルランとウサギEは後半どう?」 メルラン「私はまだまだ余裕よー!ヒノでも二発は余裕ね!」 ウサギE「万全で撃てるのは一発かな。ちょっと威力は落ちるけど2発までならいけそう」 霊夢「なるほど。心は?」 心「ある程度は回復しました。乱打さえされなければ大丈夫だと思います」 リリカ「あの星って奴のシュートは中々手ごわかったね」 ウサギC「うん。触るだけで精一杯だった」 心「リリカさんとウサギCちゃんのお陰で何とか失点しませんでした。ありがとうございます」
[717]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/04(月) 17:11:10 ID:DRlefX/U ルナサ「霊夢、ちょっと良いか?」 霊夢「ん?何よ、改まって」 ルナサ「いや、今は1点リードだが正直油断できる状況ではない。 相手の守りも中々堅い。今は私達はグロッソは出来るだけ使用しないようにしているが、 もし同点になったら試してみようかと思うのだが、どうだろうか?」 霊夢「……」 A 特に異論は挟まない (同点の際、三姉妹の誰かに浮き球が上がった時にコンチェルト・グロッソを使用します。 ぶれ球シュートとなる為、一発目のみ相手キーパーに初見ペナがつきます) B 決勝まで温存して欲しいと言う(この試合では使用しなくなります) C その他(何かあれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[718]森崎名無しさん:2011/04/04(月) 17:12:01 ID:KXk59Jr6 A
[719]森崎名無しさん:2011/04/04(月) 17:13:11 ID:ZQGHPNiQ A
[720]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/04(月) 18:26:14 ID:c5lmdf6o A 特に異論は挟まない 霊夢「そうね。私はあなた達の判断に任せる。でも、やるからにはしっかり決めなさいよ?」 ルナサ「ああ、分かってる。ありがとう」 ※同点の際、三姉妹の誰かに浮き球が上がった時にコンチェルト・グロッソを使用します 霊夢「今は前半終了後のハーフタイムで1点リードだけど……。何かした方が良いかしら」 現在の霊夢のガッツ:480/540 Aメンバーの交代を行う(キーパーのみ) Bフォーメーションを変更する Cポジションを変更する(G←→Fのように明記して下さい) D任意必殺技の使用について相談する Eチームメイトに攻撃について相談してみる Fチームメイトに守備について相談してみる Gその他(何か作戦があれば明記して下さい) H指示はない。試合再開(観客席側のシーンの後、試合が再開します) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[721]森崎名無しさん:2011/04/04(月) 18:28:36 ID:QRQ+aHms H
[722]森崎名無しさん:2011/04/04(月) 18:28:55 ID:TCkM1Wzc H
[723]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/04(月) 18:35:30 ID:??? 一旦ここまで。続きはまた夜に更新します。
[724]森崎名無しさん:2011/04/04(月) 20:22:51 ID:??? 乙でした。
[725]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/04(月) 23:28:21 ID:/+syrmwk H指示はない。試合再開(観客席側のシーンの後、試合が再開します) (その頃、観客席では……) 魔理沙「前半は1−0か……中盤は霊夢達が支配してるが、やはりFWの決定力に欠けてるな」 チルノ「あたいなら1点だってやらないぞー!」 リリーB「……でも、あのウサギEは侮れない。撃ち損じているだけだと思う」 魔理沙「私もそう思うが、その頻度が多すぎる。あれならチルノと大妖精なら大体は防いでくれるはずだ」 チルノ「オーケー!マカセナサーイ!」 大妖精「あ、あまり過度な期待をされても困るのですが……っていうかチルノちゃん?誰?」 魔理沙「あの心ってキーパーもかなり上手いが、私なら決められないことはない。課題はやっぱ中盤だよな……。 霊夢は幽香に抑えてもらうとしても、問題は早苗だ。攻守両面でバランスが良すぎる。 早めに体力を消耗させたいところだが……」 ???「私達との対戦もまだ終わってないのに、もう決勝の話か?」 魔理沙「ん?」 魔理沙が声のした方向に振り向く。そこには人里チームのメンバーである慧音がいた。
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0ch BBS 2007-01-24