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【勇気の魔法】ライ滝第十四話【100%】
[242]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 16:35:05 ID:??? 【滝→ クラブ9 +ドリブル67+(ドリブル+1)+(サイドの魔術師+3)=】
[243]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 16:36:28 ID:??? 【きり丸→ ハート4 +タックル57+(マネーパワー+1)=】
[244]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/04/01(金) 16:45:54 ID:??? 滝→クラブ9+ドリブル67+(ドリブル+1)+(サイドの魔術師+3)=80 きり丸→ハート4+タックル57+(マネーパワー+1)+(しつこいタックル+2)=64 →ですよねー 滝「技を使うまでもねえ。一気に突き放す!」 Eきり丸「速えぇ!?」 お駄賃千円を手にするためしつこく追いすがろうとするきり丸だったが、滝はそのきり丸をあっさりかわすとグングン突き放していく。 デネブ「滝君ここは無難に突破。流石は生田(仮)不動のサイドアタッカーだ」 侑斗「技なしでこの結果なのが自力の差を現してるな」 F乱太郎「銭の亡者になってるきり丸がああも簡単に離されるなんて……」 きり丸をかわした滝は猛烈な勢いでフィールドを駆け上がって行き、今度はサイドバックの金吾と相対する。 D金吾「トチ狂って。お友達にでもないに来たのかい」 滝「こいつもなにを言ってるんだ?」
[245]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/04/01(金) 16:47:25 ID:??? 【分岐】 先着二名様で、 【滝→!card+ドリブル67+(ドリブル+1)+(サイドの魔術師+3)=】 【金吾→!card+タックル55=】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→もはやただの覚醒チャンスである =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(魁がフォロー、ランダム、喜三太がフォロー) ≦−2→なにィ 【捕捉・補正】 ▼滝のカードがダイヤだった場合「ビーバーイリュージョン(+5)」が発動します ▼滝のカードがハートだった場合「急加速ビーバーダッシュ(+4)」が発動します ▼滝のカードがスペードだった場合「ビーバージャンプ(+3)」が発動します ▼スキル「3つの肺を持つ男」の効果で、滝のドリブルでの消費ガッツは30になっています ▼接触プレイ時に攻撃側と守備側双方がクラブだった場合、守備側の反則になります ▼順番が違っていた場合、【】内が正確ではない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
[246]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 16:52:37 ID:??? 【滝→ クラブQ +ドリブル67+(ドリブル+1)+(サイドの魔術師+3)=】
[247]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 16:54:01 ID:??? 【金吾→ スペードQ +タックル55=】
[248]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/04/01(金) 16:58:24 ID:??? 少し出かけるのでとりあえず選択肢だけお願いします 行動を選択してください A:魁に渡すぞ(自動で高い球が選ばれます) B:始に渡すぞ(高い球の場合は1、低い球の場合は2、グラウンダーの場合は3を続けて書き込んで下さい。【例:B3】) C:黄金の右足だ! D:サイドワインダーをお披露目してやるぜ! E:一対一ですよ F:その他 先に二票入った選択肢で決定です ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません 【補足・補正】 ▼滝ガッツ760/800 ▼Bで数字の書き込まれていない投票は無効になります
[249]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 17:32:01 ID:M/F6iHZQ B1
[250]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 17:38:28 ID:ZXVsvQZ+ B1
[251]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/04/01(金) 18:40:58 ID:??? 滝→クラブQ+ドリブル67+(ドリブル+1)+(サイドの魔術師+3)=83 金吾→スペードQ+タックル55=67 →もはやただの覚醒チャンスである B1:始に高い球 滝「その程度の腕じゃ俺は止められんぜ!」 D金吾「ケロケロリ」 デネブ「滝君止まらない! 金吾君をかわしてあっという間に右コーナー付近までやってきたぞ!」 侑斗「なお凄まじく余談だが中の人は渡辺久美子が死ぬほど好きらしいな」 滝「さぁて、このチャンスで今度こそ三点差にしたいところだが……」 PA内には魁も始も既に駆けこんでいる。どちらにでもセンタリングを上げる事が可能だ。 滝「(ここでサイドワインダーを使ってポストるのも不味いし、一対一は反則で止められる可能性がある。 さっきは魁がシュートしたしここは公平に始にセンタリングだな)俺にアシスト付けさせろよ、始ぇ!」 PA内の始に向かって高々とセンタリングを上げる滝。 始「任せろ!」 そして始もまたボールに合わせるようにポストを蹴って空中へと飛び上がった。
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0ch BBS 2007-01-24