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【勇気の魔法】ライ滝第十四話【100%】
[795]森崎名無しさん:2011/05/09(月) 02:42:59 ID:??? 【栗松→ ダイヤ4 +高いクリアー64+(人数補正+1)=】
[796]森崎名無しさん:2011/05/09(月) 02:46:29 ID:??? 【壁山→ ハート7 +ブロック65+(人数補正+1)=】
[797]森崎名無しさん:2011/05/09(月) 02:46:48 ID:??? 【壁山→ クラブ9 +ブロック65+(人数補正+1)=】
[798]森崎名無しさん:2011/05/09(月) 02:47:50 ID:??? 【円堂→ クラブ7 +ゴッドハンド70=】
[799]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/05/09(月) 17:20:27 ID:??? 真司→ダイヤQ+ドラゴンライダーキック72+(初心者ペナ−2)=82 栗松→ダイヤ4+高いクリアー64+(人数補正+1)=69 壁山→ハート7+ブロック65+(人数補正+1)+(ザ・ウォール+5)=78 ▼威力減衰発生! 円堂→クラブ7+ゴッドハンド70=77 →真司のドラゴンライダーキックが雷門ゴールに突き刺さる! 真司の放ったドラゴンライダーキックは先程のポストプレイの時とは違い凄まじい勢いで雷門ゴールに襲いかかった。 栗松「ひぇ〜っ!」 壁山「うわぁぁぁぁぁッス!?」 まずはクリアーに向かった栗松がシュートの直撃を受けて宙を舞い、続けてブロックをしようとした壁山もまた吹き飛ばされる。 壁山のブロックで僅かに威力を弱めたシュートであったが、それでもゴールを割るには十分な威力。 円堂「うおおおおっ! ゴッドハンド!」 それでも先制点を渡すまいと全力で飛んだ円堂は伸ばした右手でボールを掴み取る。 が、そこまでだった。 円堂「ぐっ! この威力は!?」 シュートの威力に負けた円堂もまた吹き飛ばされ、ボールはゴールネットに突き刺さった。 ゼェェェェェェェェェェェェェェェット!! 生田(仮) 1-0 雷門
[800]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/05/09(月) 17:21:28 ID:??? 【県大会得点ランキング】(生田(仮)及び敵チーム名有り選手のみ表記) 3ゴール:鉄也(鉄之城)、トウマ(須派炉歩)、染岡(雷門) 2ゴール:魁、始、光太郎、ガロード(頑駄無)、竜馬(鉄之城)、カズマ(須派炉歩)、アクセル(須派炉歩) 1ゴール:天道、滝、明石、剣崎、橘、神、真司、アムロ(頑駄無)、ジュドー(頑駄無)、ヒイロ(頑駄無)、キラ(頑駄無)、 甲児(鉄之城)、デューク(鉄之城)、號(鉄之城)、マサキ(須派炉歩)、ギリアム(須派炉歩)、統夜(須派炉歩)、 豪炎寺(雷門)、鬼道(雷門)、曹操(三国) 【県大会アシストランキング】(生田(仮)及び敵チーム名有り選手のみ表記) 2アシスト:滝、ジュドー(頑駄無)、ギリアム(須派炉歩) 1アシスト:明石、敬介、天道、トウマ(須派炉歩)、デューク(鉄之城)、 半田(雷門)、豪炎寺(雷門)、マックス(雷門)、夏侯淵(三国) デネブ「ゴール! 前半8分、生田(仮)が先制点を挙げたぞ!」 侑斗「あれなら最初からシュート狙いに行った方が良かったんじゃないか」 真司「よっしゃー! やったぜ俺!」 光太郎「やったな、ナイスゴールだ!」 魁「次はその調子でポストプレイも頼むぜ」 真司「ああ、任せとけ!」
[801]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/05/09(月) 17:23:03 ID:??? 滝「思ったより手こずったが何とか先制出来たか。さて……」 行動を選択してください A:試合再開 B:よし、選手交代だ C:フォーメーションを変更しよう D:その他 先に二票入った選択肢で決定です ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
[802]森崎名無しさん:2011/05/09(月) 17:24:16 ID:E0tAS/ho A
[803]森崎名無しさん:2011/05/09(月) 17:58:06 ID:4Z7bQkWg C 中盤厚い陣形でごうぎ持ちがDFってのも少々ミスマッチというか勿体ないし たっくんか天道と敬介を入れ替えて判定多くしたいと思うんだけどどうだろう 一応敬介でもドリブルやタックルはこなせるし
[804]森崎名無しさん:2011/05/09(月) 18:54:57 ID:B4J28RCU A
[805]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/05/09(月) 19:20:47 ID:??? A:試合再開 滝(先制したばっかりだし時間も早い。別に何かを弄る必要はないか) 特に何かをする必要もないだろうと、滝はそそくさと自分のポジションに戻るのだった。 デネブ「さあ前半8分、雷門ボールで二度目のキックオフだ」 侑斗「雷門はまだ得意の左サイドでの攻撃を使っていない。これが通用すればまだまだ試合は分からないな」 ゼェェェェェェェェェェェェェェェット!! 豪炎寺「鬼道!」 試合再開と同時に、やはり雷門はエースである鬼道にボールを渡した。 その鬼道に早速魁がチェックにつく。 魁「(やっぱりこっちに来た! 俺のボールカットじゃかなり不利だけど……やる前から諦めたりはしない!)勝負だ鬼道!」 鬼道「フッ、威勢は十分なようだな」
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0ch BBS 2007-01-24