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【もっと高く】キャプテンEDIT28【そして遠くへ】
[398]森崎名無しさん:2011/04/02(土) 00:35:43 ID:??? やっぱーイージーは最高なんだぜ。何とか最低限の結果は出せたか。
[399]森崎名無しさん:2011/04/02(土) 00:35:58 ID:??? 6666w
[400]森崎名無しさん:2011/04/02(土) 00:36:05 ID:??? さすがイージーといったところかw
[401]森崎名無しさん:2011/04/02(土) 00:36:18 ID:??? 今度は四連続で6なんだがwww
[402]森崎名無しさん:2011/04/02(土) 00:36:27 ID:??? 4連続6すごいな。
[403]森崎名無しさん:2011/04/02(土) 00:36:45 ID:??? 6の連続は面白いが不吉すぎるw
[404]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/04/02(土) 00:47:02 ID:Q78AXM82 ★迷えるユッキー→ ハート6 =★ ★ブレない宇津木→ ダイヤ6 =★ ★監督の指導→ 6 =★ 6+6+6=18 … 16〜20→宇津木のタックル、せりあい+3。雪村のせりあい+3、ドリブル+1! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 雪村は焦っていた。ライバルである大前の想像をはるかに超える成長。自身の明らかな伸び悩み。 そういった要素によって焦燥に駆られ、ただやみくもに練習を重ねる。 だが、集中と目的意識を欠いた練習が効率を落とすのは自明の理である。 このままで行けば、練習の成果はとても満足のいくものにはなりえなかったのであるが、 やす子「こらーっ! 何をバカみたいなトレーニングしてるのよ! そんなんで良い成果が出るわけないでしょうがー!」 飯地やす子、断固として介入。 雪村「か、監督!?」 宇津木「な、何いきなり話しかけてきてるわけ!?」 やす子「駄目駄目駄目っ! 特訓の時は雑念を捨てる! 特訓をする時はね、誰にも邪魔されず、自由で、なんというか、救われてなきゃダメなんだっ!」 雪村に集中の必要性を口を酸っぱくして説く飯地。そのお陰で、二人の特訓は大幅に効率を上げるのだった。 ※ 4連続で6が出たため、幻想ポイントが上がります ※ 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★紫「冬眠からも覚めたし、もっと幻想ポイントをくださらない?」→ !card=★ カードの数字で結果が変化します いずれかの6・JOKER → 幻想ポイント爆上げ! 15あげちゃう! それ以外 → 幻想ポイント+5!
[405]森崎名無しさん:2011/04/02(土) 00:47:32 ID:??? ★紫「冬眠からも覚めたし、もっと幻想ポイントをくださらない?」→ クラブ9 =★
[406]森崎名無しさん:2011/04/02(土) 00:49:13 ID:??? 数字がひっくり返ったか
[407]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/04/02(土) 00:53:45 ID:??? ★紫「冬眠からも覚めたし、もっと幻想ポイントをくださらない?」→ クラブ9 =★ それ以外 → 幻想ポイント+5! ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※ 幻想ポイントが+5されました。現在25ポイントです ※ やす子「よーし、良い指導が出来た! さっ、次よ!」 次に飯地が向かったのは、DFたちの練習風景である。 末松「た、タックルって難しいんだな〜……ドリブルも、ちょっと油断するとボールから足が離れるし〜」 輝林「…………」 紅白戦でドリブルのテクニックや前線での守備力の欠如を指摘された末松。 彼はDFの柱である輝林に頼みこんで、ボールあしらいや奪い方を学んでいた。 やす子「末松くんと輝林くんはドリブル・タックルに集中ね。 輝林くん、技はあるけどまだ攻撃参加には不安だし、末松くんは問題外。コレで改善してくれればいいんだけど――」
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0ch BBS 2007-01-24