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【SGGK対】ファイアーモリブレム28【SGGK】
[478]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/05(火) 22:15:33 ID:??? >>475 マリクも前線に向かえればFWにブースト援護をしてくれますね。 >>476 素の能力は低く支援や指揮でカバーするタイプは今回の若林は正に鬼門のはずだったんですけどね…w 原作では考えられないほどに一人でなんでもこなせるほどに成長してしまいましたから。 >>477 森崎の競り合い27+『飛び出し+2』+浮き球3+ノーマル飛び出し+2+指揮&支援39=73 なのでその通りですね。 ============ 翼よどうする→ スペード10 >スペード・クラブ→岬くんと一緒にコンビプレーで中央突破だ! ============ 翼「いくよ、岬くん!」 岬「OK!翼くん!」 ほんの一瞬だけのアイコンタクトでこれからどうやって敵陣を攻略するかを理解し合う。 時を違え南葛市に転校してきた二人は運命に導かれるようにある試合で出会った。 その試合では互いに初対面にも関わらず抜群のコンビプレーを見せて 敗北必至のはずの試合を見事引き分けにまで持ち込んだ経歴がある。 これこそが全日本が誇るゴールデンコンビによる連続ワンツーパス攻撃である。 バコッ!バシーンッ!ズダダダッ!バコォッ! マルス「マリク、もう一度ブリザーの魔法を!」 マリク「(ハーフタイムで回復の機会もあることだし、まだ平気だよね…)分かりました!」 これに対抗するはアリティアの幼なじみコンビ。アリティアの王子と宮仕えの司祭の息子だ。 魔道の勉強のために王宮へと通うことを言い渡されたマリクは、そこで一瞬で心奪われる講師に出会う。 その講師には丁度自分と同じくらいの年頃の男の子がいた。自分の心までも見透かされてしまうような青く透き通ったきれいな瞳。 この子供こそ今ではアカネイア大陸を救った『英雄王』と称されるマルス王子なのだ。
[479]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/05(火) 22:16:36 ID:??? 翼「スピードをあげるよ!一気に振り切ろう!」 岬「わかった!」 マリク「氷の精霊よ、その冷たき救いの手を我が指に!ブリザー!」 マルス「ここから先へは通さないぞ!」 ハーフライン付近にて。今二組の黄金コンビが激突する。互いの絆の力の証明のために。 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 翼→!card+ ゴールデンコンビ68= 岬→!card+ ゴールデンコンビ66= ============ マルス→!card+ パスカット62+(ブリザー+3)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→翼&岬がアリティアの絆を断ち切る =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (日向がフォロー)(松山とジュリアンが競り合い)(中山がフォロー) ≦−2→マルス&マリクが日本の絆を切り裂く 【補足・補正】 マルスのカードがダイヤで『ドルフィンカット』で+4 マルスのカードがハート・スペードで『フラッグカット』で+3 その他は>>17を参照してください。
[480]キャプテン岩見:2011/04/05(火) 22:18:30 ID:??? 翼→ クラブJ + ゴールデンコンビ68= 岬→ クラブ9 + ゴールデンコンビ66=
[481]森崎名無しさん:2011/04/05(火) 22:18:51 ID:??? マルス→ スペードA + パスカット62+(ブリザー+3)=
[482]森崎名無しさん:2011/04/05(火) 22:26:19 ID:??? ふたりならブリザーより人数補正のほうがw
[483]森崎名無しさん:2011/04/05(火) 22:38:09 ID:??? しかもこのスレは必殺で紛れがあるし……判断力イマイチだな、マリク
[484]森崎名無しさん:2011/04/05(火) 22:46:10 ID:??? フォワードのうしろまで上げてシュートブーストに専念させてもいいかもしれん
[485]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/05(火) 22:56:34 ID:??? >翼→ クラブJ + ゴールデンコンビ68=79 岬→ クラブ9 + ゴールデンコンビ66=75 マルス→ スペードA+(フラッグカット3) + パスカット62+(ブリザー+3)=69 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→翼&岬がアリティアの絆を断ち切る ============ この二つの絆には大きな違いがあった。 翼と岬は互いが互いの力を支えあっているのに対し、マルスはマリクの魔法によってのみ支えられている。 たとえ発揮できる力が互角といえども、支柱が多ければ多いほどその力は安定する。 バシュッ!スパァッ! マルス「は…速い!?」 岬「(いいや、君が遅いんだよ。わざわざ魔法が届くまで待ってないで飛び込んでくればよかったのに)」 翼「よぉし!このまま一気に行くぞ!!」 マリク「(くそぉ…僕の魔法が全然役に立っていないじゃないか。このままじゃ…!)」 アンナ「凄まじく息のあった連続パスにアカネイアの守りは突破されていく! 翼くんと岬くん、一気にバイタルエリアへと飛び込んだァ!」 ポブルセン「……けっ、胸糞悪いぜ。ニホンのプレイヤーが活躍するところなんぞむざむざ見せつけられてよぉ」 吐き捨てるように呟きフィールドから視線を逸らしたポブルセンだったが、 そのとき数メートル位置を離したイングランドの一団のリチャードと目があってしまう。
[486]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/05(火) 22:57:35 ID:??? リチャード「んだよテメェなにガン飛ばしてんだよこらぁ!」 ポブルセン「テメェが俺の視界に入ってくるのをやめろ!」 リチャード「んなにィ〜!?」 再びケンカが始まりそうになり、慌てて両チームのキャプテンが間に入り込み仲裁をする。 リネカー「いい加減にしないかリチャード。俺達はわざわざケンカをしに来たわけではないんだぞ」 シュナイダー「お前もだポブルセン。ゲルマンの誇りを汚すような行為は慎め」 両キャプテンに諌められれば、流石に口答えするわけにもいかず静かに席に座り直す。 だがその目はドロドロと怒りや妬みを含んだ邪悪な感情に包まれていた。 ポブルセン「(くそっ!くそっ!くそっ!納得いかねぇ…納得いかねぇぞ! なんでニホン人ごときが何人も海外遠征し名を上げることが出来るんだ!)」 リチャード「(くぅ〜〜ああいった爽やかプレイは見てるだけでサブイボが立ちやがる。 壊してぇ…壊してぇ!二度とボールが蹴られないくらいズタズタにしてやりてぇ!)」 観客席から向けられるそんな悪意には気づかずに、日本のゴールデンコンビは攻撃の策を練る。 岬「翼くん、小次郎に松山、どちらにクロスを上げるんだい?それとももっと前に切りこむ? (果たして森崎相手にはどんな手段が有効かな…?)」 翼「そうだね…(俺のサイクロンならば確実に1点は取れるはず。それだったら…)」
[487]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/05(火) 22:58:37 ID:??? Bチーム二度目の得点チャンス→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→よし!ミドルレンジからサイクロンを撃つぞ! ハート→岬くんにボールを預け、俺もPA内へ切りこむぞ! スペード→このまま岬くんとPA内に突っ込むぞ! クラブ→日向くんにアーリークロスだ! JOKER→??「フレー!フレー!ツ・バ・サ!」げぇー!あの声はまさか…!
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0ch BBS 2007-01-24