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【SGGK対】ファイアーモリブレム28【SGGK】
[694]森崎名無しさん:2011/04/08(金) 22:27:00 ID:??? マルス→ ハート8 + スターブレイカー45=
[695]森崎名無しさん:2011/04/08(金) 22:28:32 ID:??? 井沢→ スペード7 + ブロック24+(人数補正+2)= 次藤→ クラブQ + ブロック29+(人数補正+2)=
[696]森崎名無しさん:2011/04/08(金) 22:29:09 ID:??? 若林→ ダイヤ10 + 光の拳40+(SGGK伝説+3)=
[697]森崎名無しさん:2011/04/08(金) 22:29:11 ID:??? 若林→ スペードJ + 光の拳40+(SGGK伝説+3)=
[698]森崎名無しさん:2011/04/08(金) 22:39:31 ID:??? 普通に狙える数値ではあるけれど 貴重な指揮官だからあまり消耗させたくないのう
[699]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/08(金) 22:41:15 ID:??? 記入し忘れました!『スターブレイカー』(吹っ飛び係数4 ブロックによる減衰無効)です。 >>698 もうマルスのガッツは300しかありません。残り30分程ですが、なんとか乗り切って欲しいものです。 ============ マルス→ ハート8 + スターブレイカー45=53 井沢→ スペード7+(不利-2) + ブロック24+(人数補正+2)=31>吹っ飛び 次藤→ クラブQ + ブロック29+(人数補正+2)=43>吹っ飛び 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) ≧2→そのままキーパーとの対決へ 若林→ ダイヤ10+(有利+2)+(とめる!+3) + 光の拳40+(SGGK伝説+3)=58 【攻撃側】−【守備側】(キーパー) ≦−2→SGGK伝説は破れず!若林がパンチ。三杉がフォロー ============ やはりPA外の若林から点を奪うのは結構難しいですね〜 といったところで一旦ここまで。 三杉がこぼれ球をフォローした段階で前半6分。 果たしてBチームの反撃を食い止めることが出来るのか?それではまた。
[700]森崎名無しさん:2011/04/08(金) 22:44:02 ID:??? おつでしたー やっぱり新田かカシム+レクスブーストで浮き球シュート狙うのが無難かねえ? 一発うったら姫と交代で マルスは絶対下げるわけにはいかんからなあ
[701]森崎名無しさん:2011/04/09(土) 00:49:28 ID:??? だねえ。 とにかくPA内まで切り込むか球上げさせるか。
[702]森崎名無しさん:2011/04/09(土) 11:44:44 ID:??? 指揮は置き土産+井沢でプラマイ0みたいだが 支援は回復していないはず 早田岬三杉あたりは弱体化してるな ジュリアンに早田抜かせてセンタリングでもしてみようか
[703]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/09(土) 20:03:35 ID:??? >>700-701 乙感謝です!ちなみにサイドからのセンタリングはゲーム版同様カットされにくく 攻撃側の人数が多ければ相手の裏をかける場合も多いので有効的に使いましょう! もちろんしっかりとコーナー付近までボールを運ばなければならず、速攻などをしたいときは別の攻め方がいいかもしれません。 >>702 松山は他のチームメイトへの支援も多いキャラだったので退場による影響が大きいんですよね。 ジュリアンと早田にはライバルフラグが立っているので対決が楽しみですね〜 ============ モロドフ「(マルス様……じいはもう何もいうことはありません。 王として将として、一人のサッカープレイヤーとしてここまで大きく成長なされた。 それもこれも森崎殿の持つ『星』の力の加護があったからこそ。 森崎殿。これからもどうか王子のことを見守っていってくだされ……)」 シュート体勢に入ったマルスの姿を見て、モロドフは一筋の涙をこぼした。 その涙を左手で持ったハンカチで拭うと、じっくりと彼の撃つシュートの軌跡を凝視する。 マルス「うおおおぉぉぉっ!!」 ズッ!! ド ッ ゴ ォ ォ ォ ォ ォ ン ! ! 井沢「ぐはああぁ!!」 次藤「ごほおっ!」 アリティアの建国者である英雄アンリが作り出した剣技・ローウェル。 突きを主体としたその剣技は優雅な太刀筋とは裏腹に、相手の守備を破壊し無防備にするという恐ろしい技がある。 マルスはこの剣技の足捌きや呼吸などをサッカーに何とか応用できないものかと試行錯誤を繰り返していた。 若き頃から父王に使えていたジェイガンやモロドフから、少しでも父やその先代の剣の特徴を聞き出し 幾千ものマムクートを前にたった一人で勝利を掴み取ったアンリの動きを自分のものにするために修行を重ねた。 その果てに星を砕き壊すほどにまで恐れられたアンリの技を、マルスはついに手に入れたのだとあの練習の日に確信したのだ。
[704]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/09(土) 20:04:36 ID:??? だが。マルスはまだ知らない。アンリが一人でメディウス率いるマムクートの大軍を倒したというのは 英雄をさらに崇めるために誇大解釈された『伝説』の一つにすぎなかったことを。 そしてその仮初めの伝説の力では、本物の『伝説』を打ち破るにはどうしても力が足りなかった。 マルスが本当のアンリの『伝説』を受け継ぐことになるのはまだまだ先のことである。 若林「PA外からのシュートは必ず止める!ここだぁっ!!」 バゴォッ!! 石崎「おおっ!さすがは若林ィ!」 早田「そうこなくちゃな!これ以上点を取らせるものかよ!」 片桐「…さすがにここは止めてくれましたね」 見上「そうでなければ全日本のGKなど務まらんよ。それが正GKか第二GKかはまだ分からんがな」 モロドフ「(……焦ることはありませんぞ王子。まだまだ王子には伸び代があります。 その伸び代を全て最高値で埋めきったとき……芸術品のような選手が完成するのですぞ)」 アンナ「マルスくんのミドルシュートは若林くんが鋭いパンチを繰り出してセービング! 前方に大きく弾いたこぼれ球は三杉くんがフォローしました!」 シュナイダー「! ほう……今のシュートを止めるか、ワカバヤシ」 リネカー「PA外からのシュートには鉄壁を誇る…ブンデスで新たに語り継がれているとい伝説は本当だったか」 カルツ「しかし、あの王子様のシュートも大したものだったな。 弾速はそこまでもなかったが…なんというか、『重い』な。なぁポブルセン?」 ポブルセン「んだよっ。俺のシュートのほうがあいつのシュートより強力さ!? (ちいっ……気に入らねぇ。PA外からは俺はまだワカバヤシに『パンチ』されたことがねぇんだぞ…!くそっ!!)」
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0ch BBS 2007-01-24